忙しい人のための10分で分かりそうになるマエカブ2020:後編

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    聡い私、遠藤みか(まめ)は悟りました。
    これ、今日(7月31日)中に残り3年間の歴史を語るのは無理だわ、と。

     

    とは言え、やり始めたことを挑戦もせずに投げるのもどうかと思うので「忙しい人のための10分で分かるマエカブ2020:後編」は「忙しい人のための10分で分かりそうになるマエカブ2020:後編」として、私が個人的に、特に思い出深い公演(と、言い出したらキリがないので、極力自分が出演・参加した作品)を紹介していきたいと思います。

     

    ▼前編はコチラ

    忙しい人のための10分で分かるマエカブ2020:前編

     


    2017.8.6
    城南夏祭り「アグリ戦隊タウエンジャー」

    小学校で開催された夏祭りでの舞台、戦隊ヒーローもの第一弾!

     


    私の役はなんと…アヒル! 人生初の全身タイツです。真夏でゴムマスクを被るのがホント辛くてですね。しかも前が見えない。


    この日はあいにく大雨になってしまい、野外ステージだった舞台が急遽体育館の中に変更となりました。
    舞台袖が薄暗いのでさらに見えにくく、さらにさらに誰かに手を引っ張って先導してもらおうにも、手は羽というwww 不思議なアリス風に言うと「これじゃ、どっち塞がりだわ!」ってな感じでした。
    でも子供たちには大人気で、ヒーローたちは写真撮影も求められていました。

     

    ▲がんばるぞー、おー、のポーズ。顔は真剣なのだが、いかんせん全身タイツ。

     


    2017.9.9-10
    マエカブ演劇フェスティバル
    「音〜男子校版〜」「音〜女子校版〜」

    平塚直隆さん(オイスターズ)の作品です。
    「演劇大学inさかいで」という演劇の講座でこの作品に出会い、どうしてもマエカブでもやりたくなり、演劇大学の打ち上げの場で平塚先生に直談判。上演していいよーって言ってもらえました。その節はありがとうございました!

     


    演劇大学での様子はコチラにまとめています。
    ▼演劇大学inさかいで(3日間で短編劇)、そして。
    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1060


    いつ、どこでやるか…と考えていましたが、カブフェスで、しかも徳島のまんまるさんと合同でやるのはどうだ。という話でまとまり、しかも「男子校版」「女子校版」の両方を上演できることになりました。

     

     

    ▲私写ってないけど、好きな写真。レディーに相応しい素敵な表情。

     

    そう。この作品、大筋は同じでありながら、舞台が「男子校」「女子校」別に2バージョンあるのです。
    暑苦しい男子校、清楚可憐な女子校(本人談)。
    どちらも滑稽で楽しかったです!(誉め言葉)

     


    2017.12.16-17
    ヨコクラうどん2017冬公演 「愛の刃」

    私、冬のヨコクラうどんは風情があってとても好きなのですが、本当に本当に本当に……寒い!!!
    特にこの時の私は風邪をひいていて、鼻水流しながらやっていました。
    2014年12月に「男回」「女回」に分かれて上演した作品ですが、今回は男女混同。
    主演の芹沢鴨役は、2014年の男回に引き続き高木のやっちゃん。やっちゃんと真面目な芝居したのひっさびさな気がする…。

     

     

     

    2018.3.24-25
    株式劇団マエカブ2018春公演 「ハツカネズミと人間」

    2013年に上演した作品の再演です。キャストの大半は新しくなったけど、メインの二人(RINちゃん、チャッピー)はそのまま。この作品のジョージとレニーはリンチャピのイメージが強いので、続投で良かった!
    私は2013年版では高知公演にてババァ役をやりましたが、今回はなんと奥様。お色気いっぱいの奥様!

     

    ▲赤いドレスの女です。

     

     

    2018.7.7-8
    株式劇団マエカブ2018年本公演「歌舞伎門事変」

     


    多数の客演さんをお呼びして上演。
    この時から私、衣装にも関わるようになり、もう寝ても覚めても作業作業、それでも終わらず稽古場でも作業。常に針と糸を持ち歩いていたるところで縫っていました。色んな方の力を借りつつ…。全身ぬいぐるみ、なんて衣装も作りました。真夏に!
    そして役者としては初の白塗り!

     


    2016年「傾奇者のパレード」の主演:チャッピーと、2017年「歌舞鬼の国のアリス」の主演:私がコンビを組んで白塗り!
    楽屋で「一昨年のアナタ、素敵だったわよ」「落ちたら後は上がるしかない」と慰め合っている動画が撮影されていました。
    いや、でも白塗り、いい経験できましたよ! ほんとほんと。

     

     

    2018.9.8-9
    マエカブ演劇フェスティバル
    「四谷怪談」「アイ、29歳」

    夏と言えばカブフェス。毎年毎年大盛り上がり!
    2018年は、32団体が終結しました。2日間開催で32団体の演劇が見られるなんて…ちょっと普通ではないですよね、このフェス!

     

    そしてこの年、私はユニットとしてストレートプレイによる「四谷怪談」に出演していました。前編でリーディングの話を書いていましたが、その台本をストレートプレイ用に書き直してもらったの。
    四谷怪談と言えばお岩さんが有名ですが、私は伊右衛門のクズっぷりが大好きです。好きといったら語弊があるか。クズがどんどんひどい目にあっていく様が清々しい?
    私たちの「四谷怪談」は、お耽美を目指していたような気がします。あってる? お花いっぱいで、血の代わりに赤い花びらが飛び散る仕様。

     


    もう一つ、この年のカブフェスでは私が関わった作品があります。それが3度目の上演となる「アイ、29歳」。

     


    一代目は「同級生の女と女の友情」だったのが、二代目で「姉弟の家族愛」になり、三代目は「兄妹の家族愛」になりました。微妙に違っているのです。内容も。
    演出はRINちゃんだったのですが「脚本、都合に合わせて自由に変えてくれていいからね」と伝えると同時に「でも、どうしても途中の手品シーンだけはやってほしい(見たい)」という訳の分からないお願いをしていました。あるんですよ、手品シーン! タネ作りに苦労した…。芝居作ってるんだか、手品やってるんだか。

     

     

    お待たせしました!!!
    この辺りで、現在マエカブの中で最年少やってる、ハルちゃんが入団しましたー!!!
    (ここまで書けて一安心)

     

     

    2018.11.18
    じんけんフェア2018inさかいで「弱虫クエスト」

     


    これはマエカブ主催の公演ではありませんが、協力という形で関わらせてもらった作品です。作者は「音」の平塚先生。

     


    マエカブメンバーも出演していますが、市民劇のため「演劇はこれが初めて」という方や、小学生なんかも参加していました。ここでの出会いは今でも繋がっていて、マエカブが公演するとみんな駆けつけてくれます。素敵な出会いに感謝…。

     

    上演した場所は坂出市民ホール。大きな会場で観客の前で芝居をするなんて緊張しただろうに、皆さん動じず、堂々とお芝居していました。楽しかったよね!! 私はすっごく楽しかった!!!

     

     

    ▲某RPGを意識しまくったフライヤーもお気に入り。

     

     

    2018.12.22-23
    株式劇団マエカブ・Unit out合同公演「往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年〜」

    この作品、私は出演していませんが、作成させていただいたフライヤーとパンフレットがとてもお気に入り。
    玉井さんの作品は文学的で、文庫本で読みたいな。と常々思っていたので、パンフレットを文庫本にしてみました。評判よくて私にっこり。

     

     


    2019.3.16-17
    株式劇団マエカブ2019年本公演/さよなら坂出市民ホール
    「ドロシーとグズの魔法使い」

     


    おおお。やっとグズにたどり着いた! ここまで来ると、だいぶ記憶も新しいですね。
    「さよなら坂出市民ホール 」という冠がついている通り、これで一旦市民ホールとはお別れでした。
    耐震工事が必要とのことで、使えなくなっているのです。


    余談ですが、この公演のあとで坂出市民ホールツアー、という企画があるのを知り単独参加してみました。普段見ることのできないホールの裏側とか仕掛けを教えてもらい、何年も使わせていただいたところなのに、こんな場所あったのか! と新たな発見がいっぱいで楽しかったです。

     

    ▲舞台の裏側

     

    ▲キャットウォークから見た舞台。どこにあるか分かります?

     

    ▲綺麗な緞帳

     

    芝居の話に戻ります。
    2012年、マエカブが初めてこの坂出市民ホール で上演した作品が「グズの魔法使い」でした。その時の私の役もトト。今回もトト。7年ぶりのトトです。過去に自分がやった役にもう一度会えるのって、ちょっと恥ずかしいけどすごく嬉しいことです。「もう忘れちゃったよー」とか言いながらも、いざ台本を読み始めるとあっという間に戻ってきました。

    これも語り始めると長くなるので、当時のブログを貼っておきますね。

     

    ▼トトだよ!わんわん!
    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1266

     

    ▲ドロシー様(はっちん)とトト(私)

     

    当たり前にすごいボリュームの物販コーナーも健在。

     

    ▲与力画伯が可愛いイラスト描いてくれた!

     

    役者、宣伝美術、物販。これに加えて前回の本公演から私の仕事となったのが、衣装作成。
    ドロシーとグズの魔法使いでは、トト、ライオン、冒頭の犬×2、イエガラス、ウオガラス、シロエリオオハシガラスの計7体を作りました。特にイエウオガラスは作業工程が多くて多くて。何よりも時間もお金もかかっています。華麗に着こなしてくれてて良かった。役者が着こなしてくれているのを見ると救われます。

    っていうか、それがなきゃこんな大変なこと、やれないよね。

     

    ▲手前の青いのと緑のがイエウオガラス

     

     

    2019.5.18、2019.6.15、2019.7.20
    リール公演「不思議な不思議の国のアリス」

    はい、きました。「不思議な不思議の国のアリス」3カ月連続公演です!

     


    香川県観音寺市にあるリールさんという施設での上演でした。高速道路を運転できるようになったよ!
    私とはっちん以外は毎月役者が入れ替わっていて、犬兄さんなんかも「私はアリス!」ってやってたんですよ。兄さん…。


    絶対的支配者にかしずくアリスたち。

     

     

     

    2019.9.14-16
    「マエカブ演劇フェスティバル2019(カブフェス)」
    「不思議な不思議の国のアリス-カブフェスver.」

    そしてそんなリール版アリスをカブフェスバージョンに書き換えたのが、こちら。
    時間の制限、人数の減少などもあり、そのままの脚本と演出では無理だったため、結構ガラリと変えました。やってることは同じなんだけど。

     


    当時の演出については実はもうあまり覚えてないんだけど、先日当時の動画を見たら「天才(変態)科学者が自分の好み通りに作った人形を思い通りに動かして遊ぶ話」にしか見えなかったwww 解釈合ってる???

     

    カブフェスはなんとなんと、3日開催! コミケかよ!
    でもその分、ゆったりと観て回れたのではないでしょうか。スタッフはぐったりですけどね!(「ゆったり」と「ぐったり」をかけてるよ!)

     

     

     

    マエカブはこの翌週、リールさんで公演をした後、ずっと県外公演ばかり行っていたためここから先、しばらく香川県での公演はありませんでした。

     

    そして。

     

     

    2020.4.18-19、5.23-24 ※延期
    マエカブ短編演劇コレクション3「宮沢賢治コレクション」
    「いじわる猫のオフィス」「Daydream」「少年とロケット煙突」

     


    坂出市民ホールが使えない=いつもの本公演が打てない、ということで、2020年はカブコレを3カ月に渡って上演する予定でした。全6作品。ちょっとしたツアーとして、高松市、高知県、坂出市の3か所で。
    ですが、時期は2020年春。延期を余儀なくされてしまいました。
    稽古もすごく楽しくて、作品も面白くて、私は特に「Daydream」が好きだな。すこーしだけ私も出る予定だったの。リズムゲーみたいで楽しかった。


    願わくば改めて上演の機会を持つことができ、そして出来れば…私も出演させてもらえますように…!

     

     

     

    2020.5.21
    株式劇団マエカブ結成9周年記念WEBイベント「Web公演 オンラインで観る 注文の多い料理店」

    私たちが心をポッキリ折らずにいられたのは、これがあったからかも。
    初のオンライン公演。
    結成9周年記念イベントということもあり、たくさんの方に視聴していただきました。
    リアルタイムでコメントもらえるの面白いね!
    もちろんリアルで舞台に立つことに変えられるとは思わないけど、オンラインはオンラインで楽しいな、と思いました。

     

    ▼マエカブYOUTUBEチャンネルはコチラ
    https://www.youtube.com/channel/UCZ2ZPPbsBFOLURVbLpqOTyA

     

     

    2020.7.23-24
    マエカブ短編演劇コレクションR
    「不思議な不思議の国のアリス」「Matchbox」

    ラストです!
    飛ばし飛ばしですが、どうにか9年間の歴史を振り返ることができました。

     

    ▲アリスちゃんたち

     

     

    9年ですよ。
    ありきたりな例えをすると、生まれた子が小学3年生になるまでの期間です。
    もう結成当初の頃の記憶なんてあやふやだし、結成を誓い合った居酒屋は潰れてるし、私たちをとりまく環境も変わりました。


    このままずーっとマエカブに在籍してるんだろうな、辞める時はマエカブがなくなる時だな。とぼんやり思っていたので、まさか私が途中で退団することになるとは、自分のことながらビックリです。
    でもマエカブや芝居が嫌になって辞める訳では断じてないので、そこは良かったな、と思います。大好きな場所なので、これからもファンの一人として応援していきたいと思います。


    私がね、ずっと劇団WEBサイトの更新を行っていたんです。
    誰かが退団したら、その人の紹介ページを削除したり、退団報告を行ったり。それを私は、自ら行う訳ですよ。寂しい…。だからと言って他の誰かにやってもらうのも嫌だ…。って、我儘ですねw


    とにかく、ずっと「更新しなきゃ」と思っていた「忙しい人のための10分で分かるマエカブ」もどうにかこうにか更新できましたし、そろそろこのブログも完結させようと思います。


    改めまして、今までお世話になった皆さま、応援してくださった皆さま、マエカブのみんな。9年とちょっと、ありがとうございました。また遊んでくださいね!


    それではこの辺で。

     

    2020年7月31日

    株式劇団マエカブ 副代表/広報部 部長/商品開発課 課長(肩書が多い)
    遠藤みか

     

    ▲演劇に、舞台に、光を―。


    忙しい人のための10分で分かるマエカブ2020:前編

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      5年くらい前を最後に、止まってしまっている企画があります。
      それが「忙しい人のための〇分で分かるマエカブ」というブログコーナー。
      2015年の5月に更新した記録はあるのですが、それから放置。超絶放置。
      これだけ放置してたらもうなかったことにしてもいいんじゃないかと思いますが、つい先日社長に「あのコーナーの更新だけはやっておきたいんだよね」という話をしてしまったので、気持ちを奮い立たせて更新してみようと思います。


      4周年を迎えた時までの記録はあるので、そこまではリンクで省略させていただきます。

       

      ▼忙しい人のための10分で分かるマエカブの4年間:前編
      http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=726

      ▼忙しい人のための10分で分かるマエカブの4年間:後編
      http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=727

       

      上記には、2015.4.25-26シンカブ公演「鬼退治〜大切なもの〜」までの記録がまとめられています。

       


      いいですか、皆さん。
      この公演、今となってはすっかりでかい態度でお馴染みになっている法兼弘季と谷口継夏のマエカブデビュー作ですからね。

      どれだけ昔の話なんだ、ってことです。

       

       

      ▲まだ可愛らしかった頃の二人


      とにかくともかく、進めてみましょう。

       

      今も昔もこちらのコーナーをお送りしているのは、私、遠藤みか(まめ)です。
      7月末日(明日やん)で退団することになっているので、たった2日で5年分の歴史をまとめるという無謀☆チャレンジ。

      …挑戦してみたいと思います。

       

       

      2015.6.20-21
      株式劇団マエカブ2015年本公演「シェヘラザードと偽りの夜」

       

       

       

      愛の刃の脚本も書いてくださった、劇団シアターホリックの松島寛和さんに再び書いていただきました。
      これ、私は年明けの1月くらいに「今度の本公演はアラビアンナイトやるよ」という話を社長から聞いていたので、あ、ということは腹出しの衣装になるんじゃない!? と思って、密かにウエストを絞りはじめていました。


      適度な運動、アルコール断ち。
      マッスルティンカーベルのRINちゃんに効果的な運動方法を教えてもらって、毎朝目覚めると同時に運動。稽古中の空き時間も運動。半年かけて間に合いました。


      中でも毎日呑んでたお酒を断つのがしんどくて、公演後の打ち上げで久々にビールを口にした時は「美味しいねぇ」と言いながら涙をポロポロ流したものです。


      未だにこの話、笑い話としてたまに出るのですが、私としてはそんな私を見てもらい泣きしてた、衣装まみたその方がよっぽどだと思います。

       


      公演の歴史とか言いながら、アルコールとダイエットの話ばっかりですが、作品について語り出したら余裕で容量オーバーしそうなくらい思い入れのある作品なのです。大好き。今までやってきた作品の中で一番好き。毎日毎日深夜1時くらいまで稽古をして、くったくたのボロボロになってたのもいい思い出です。


      そうそう、この年から物販部が本格的に動き始めました。まぁ、これが地獄への入り口だった訳ですが。

       

      ▲地獄への入り口

       

       

       

      最初はエイプリルフールの冗談から始まったのに、大きくなったものだ…。

       

       

      ▼『エイプリルフールの冗談』の詳細は「マエカブダケ」ってなんだ!? をご覧ください。

      http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=905

       

       

      2015.8.2
      城南夏祭り「ラクカラーチャ」「桃太郎DX」

      今や恒例となった城南小学校の夏祭り公演(今年は中止らしいのですが…)。
      ここ数年はタウエンジャーというヒーローショーものをシリーズでお送りしていますが、最初は演劇作品をやっていました。

       

       

      2015.8.30
      「マエカブ演劇フェスティバル2015(カブフェス)」
      「カミサマと私」

      『なんたって15団体。どう回ろうか迷いましたよね〜』

      これ、当時のはっちんのブログに書いてあったコメントです。
      15団体で何を言っているんだ!!!
      と、今なら思うのですが、確かに当時は「すごーい、多いー!」と思っていたものです。カブフェスが大規模になり始めた頃ですね。


      マエカブはUnit outの玉井江吏香さんに作・演出をお願いした「カミサマと私」を上演しました。

       


      2チームに分かれたWキャスト制。
      この芝居の稽古を見ていると、なんかやたらステーキが食べたくなっていた記憶があります。
      私は役者としての参加はしていませんでしたが、こんなの作っていました。

       


      ▼中二病のためのおみくじ
      kabu.maekabu.main.jp/?eid=805


      やべぇ。暇すぎるwww

       

       

      2015.10.24-25
      ヨコクラうどん2015秋公演「黒猫」「四谷怪談(リーディング)」

      マエカブ初のリーディング作品を含む、ホラー縛り公演。
      私が「ホラーがやりたいんや!!!」と言い出して仲間を集めて、みんなで形にしていきました。
      四谷怪談はこの時は初上演でしたが、この後ストレートプレイ(いわゆる、普通のお芝居)に演出を変更してカブフェスでの上演も行いました。

       

       

       

      2015.11.23
      栗林公園秋のライトアップイベント「花散る」

       


      秋の栗林公園ですよ!
      とっても素敵な雰囲気の中でのお芝居でした。殺陣が満載の切ないお話。


      この作品は池上さんが書いたのですが、この後、役者や演出を変えながら2015.11.29 (蛸蔵ラボvol.1)、2016.3.27(株式劇団マエカブ短編演劇コレクション)、2016.4.3(桃散公園公演)、2016.10.23 (かぐや姫カーニバル)、2016.11.20(マエカブ短編演劇コレクション2-2)でも上演を行いました。ロングラン!

       

       

      2015.12.20
      LIXILショールーム高松イベント「ゲゲゲの結婚狂想曲」

      香西志帆さんの脚本を上演しました。
      記録によるとどうやらこの本番の1週間前に、2016.1.16-17四国劇王4参加作品である「愛のアレゴリー」チームと合同で、ヨコクラさんをお借りして投げ銭公演を行っていた模様。

       


      そしてリクシルさんとのご縁はこれだけで終わらず、

       

      2016.3.11
      リクシルショールームチャリティ公演「Stand by MINX 絵描きの少女と老婆」「愛のアレゴリー」

      再び公演の機会をいただきました。
      この時の「愛のアレゴリー」、役者の一人がインフルエンザ(だったかな?)で倒れてしまい、急遽本番1週間前に谷口継夏の代打出演が決まった作品でした。
      私も客席で観ていましたが、1週間で仕上げたとは思えない演じっぷりで、この時から私たちは何かあるたび「まぁ、継夏は1週間あったら仕上げてくるから大丈夫だろ」を多用して継夏を追い詰めるようになりました。

      今後も追い詰めていきます。

       

       

      2016.3.27
      株式劇団マエカブ短編演劇コレクション
      「アイ、29歳」「ペシミン」「花散る」「Matchbox」「愛のアレゴリー」

      確か、瀬戸内国際芸術祭かなにかの一環で、無料公演だったはずです。
      広い体育館みたいな会場に5作品分の舞台を作って、順番に1作品ずつ上演していくスタイル。

      お客様が次に上演する舞台に移動するという、ちょっとしたカブフェススタイルです。
      このコレクションの面白いところは他にもあって、全部脚本家が違うんですよね。


      「ペシミン」みやぶん


      「花散る」池上諒


      「Matchbox」RIN

      (あれ? 写真ない???)


      「愛のアレゴリー」岡田敬弘


      そして「アイ、29歳」遠藤みか!


      私は作・演出・音響をしていたのですが、もうもう、自分が役者をする何十倍も緊張して、終わったあとは大号泣していました(よく泣く…)。
      そんなこともあり、私にとって大変に思い入れのある作品です。先に出たシェヘラザードと同等くらい。


      こんな衣装も作っていました。

       


      主演の衣装が弁当の包み紙(ビニール)と、醤油さしとバランwww画期的!
      そういえばこの時に上演した5作品はいずれも再演しているんですね。

       

       

      2016.4.3     演劇プチ大学「ゲゲゲの結婚狂想曲」
      2016.4.3     桃陵公園公演「花散る」

      なんとまさかの同日公演被り!
      坂出の万葉会館と多度津の桃陵公園に分かれて上演してきました。


      株式劇団マエカブ短編演劇コレクションから1週間後の公演で、特に「ゲゲゲ〜」チームはカブコレが終わるまでほぼ稽古が出来ていない状態でしたが、何度も上演してきた作品だったので短い稽古でもしっかり息があっていたような…そんな気がします。

       

       

       

      2016.6.18-19
      株式劇団マエカブ結成5周年記念公演「傾奇者のパレード」

       


      やっと5周年!
      ってか、これだけ書いて1年分ですか!(終わるのかな…)
      マエカブキ第1弾ですね。ご縁に感謝して、5円チケット(早期予約特典として、お友だちなどに渡して使える5円で入場できるチケット)なども用意して、超超ド派手な公演となりました。

       


      私としても宣伝美術、物販共に最高レベルの気合いの入れよう。

      この年から与力画伯によるキャラ絵グッズも本格始動しましたね。


      芝居の方に話を移すと、主演の三嶋チャッピーと女形の池上さんペア、とっても素敵でした!

      フライヤーも最初はチャッピー単体だけのつもりだったのに、池上さんも入れたくなり、他のメイン達も入れたくなり、結局2パターン作らせてもらいました。こんなの後にも先にもカブパレだけなんだからね!

       


      そして私はというと…まさかのハゲヅラ!

      最初は「え、いやいや…」と軽く拒否していたのですが、実際ハゲヅラを被ると自分でも引くくらい似合ってるw 受け入れざるを得ませんでした。

       

      ▲キャラによる落差が激しい


      でもま、はっちんよりはマシだから…分かります? 左端の物体がはっちんですよ。

       

       

       

      2016.8.6
      ひょこタウンまるごと大作戦「Treasure Box」「VERTEX〜ラビット&タートル〜」

      商店街の中で上演した短編2作品です。
      ざわざわする商店街の中で芝居をするって、集中力的に滅茶苦茶大変そう…。

       

       

       

      2016.9.3-4
      「マエカブ演劇フェスティバル2016(カブフェス)」
      「ムシノイキ」「大鴉」

      どうやらこの年の参加団体は21団体だったようです。ほら、じわじわ増えてる!

       


      マエカブからは2作品上演しました。
      「ムシノイキ」は2016.11.5瀬戸内国際芸術祭2016沙弥島特別開催イベントでも再演しました。

       


      ずっとはっちんがネバネバしたもので遊んでいた記憶がががが。
      三嶋チャッピーは沙弥島の隅っこでお昼寝していたら、アート作品に間違われたらしいです。

       

       

       

      2016.10

      団内発表会

      日付が定かではないのですが、多分この辺りで「不思議な不思議の国のアリス」の原型となったマエカブ団内作品発表会があったはず。他にも合計4チームに分かれて、芝居あり、プレゼンありのなんでもあり発表会。楽しかったです!

       

      ▲衣装もほぼこの時に完成していましたね。

       

      ▲まだ簡易的な形だけど、ほぼ出来上がっていた様子。

       

       

      2016.11.12-13
      株式劇団マエカブ短編演劇コレクション2-1

      「きみにときめく」「女は女」「Store BOX インフォメーションセンターより」

      2週に分けて、カブコレ第2弾です。その1週目はヨコクラうどんさんをお借りして3作品。
      後にカブフェスでも上演した「女は女」は、合法的にお菓子を食べながら稽古ができる良き作品でしたw

       

       

      2016.11.20
      株式劇団マエカブ短編演劇コレクション2-2
      「花散る-キンモクセイ-」 「兄上、上洛して下さい。」「The New World」

      その2週目。「兄上〜」は、この年の本公演「傾奇者のパレード」のスピンオフ作品。

      珍しい、というか最初で最後じゃない? スピンオフ作品。

       

      私、稽古も見られず(1週目の「女は女」稽古をずっとしていたので)、本番も会場外で受付をしていたので見られずで、結局1度も見ていないのですが、どんな作品だったのだろうか…。

       

       

      2016.12.23
      宮城教育大学演劇部第22回本公演アフターイベント「そして、彼女は」

      宮城だって!
      なんだっけ。何かのヨコクラ公演後の打ち上げで「来年どこで公演をしたいか」みたいな投票?くじ?があって、それで引き当てた行き先だったような。記憶が定かでなくてすみません。
      はっちん、一人芝居です。この時からはっちんはアクティブじゃった…。

       

       

      2016.12.29-31
      ミソゲキ「愛のアレゴリー」

      そして今度は名古屋。しかも年末!
      車で向かったらしく、道中や小屋入りしてからあーだこーだを土産話として楽しく聞かせてもらいました。


      私はこの時別件で(芝居関係ない用事)東京に行っていたので、帰りの飛行機から飛び降りたら名古屋に行けるなぁ、と思っていました。やらないけど。

       

      ▲これはミソカツ

       

       

      2017.2.18-19
      「坂出ミセモノガタリ」

       


      恒例の坂出商店街が舞台のお芝居。
      立石國臣商店、吉田ベーカリー、がもううどん、ベンガル亭、しんすい園、増田ニコニコ庵
      の6店舗を上演しました。


      そうそう。先日の「マエカブ短編演劇コレクションR」で演出の三嶋チャッピーが和菓子を買いに行ってくださったのが、増田ニコニコ庵さんですよー。

      ▼(参考)Rを超えて

      http://maekabu.jugem.jp/?eid=1314

       

       

      2017.5.20-21
      株式劇団マエカブ2017年本公演「歌舞鬼の国のアリス」

       


      やっっっっと6周年! マエカブキ第2弾です。私が主演を務めさせていただいた作品でもあります。
      株式劇団マエカブ結成3周年記念公演「浮世の国のアリス」のアリス、10年後のお話。
      これも語り出したら長く長くなってしまうので、当時の私のブログを貼っておきます。めっちゃ長いよ。


      ▼アリスより、歌舞鬼の国のみんなへ。
      http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1126


      何が辛いって、アリス(私)は、ほぼ休む暇なく舞台に立っているので=稽古に穴をあけることが出来ない。私は今まで稽古の様子を見ながら「この日は私がいなくても大丈夫だろう」という日は家やネットカフェで作業日(フライヤーや物販など)にあてさせてもらっていたので、それが出来ない=フル稼働していないと間に合わない! ということが大変でした。裏方を兼ねている辛さですね。

       


      でも、これはまだ楽な方だったと、後々気づきました。2019年の「ドロシーとグズの魔法使い」の時は、ここに加えて衣装作成も入ってきたので…! 寝る、食う、以外はずっと何かしら作業していたなぁ。

      …と、キリも良いところなので、前半はここまでで区切りたいと思います。

       


      「忙しい人のための10分で分かるマエカブ」??? 10分じゃ読めないですね!!!
      嘘ばっかですみません。
      そして後半書けなかったらすみません。すみません。

      せめてハルちゃんを入団させたい…(まだ先の話)。

       

       

       

      株式劇団マエカブ
      遠藤みか


      マエカブWEBイベントの振り返りとかー。

      0

        みなさまー! 先日公開された「マエカブ9周年記念WEBイベント」の「二次会」はご視聴いただけましたか!?
        本編では時間の都合上入りきらなかった皆さまからの質問に、さらにラフな感じに答えていっております。
        二次会、また本編のアーカイブはマエカブのYOUTUBEチャンネルにアップしていますので、ぜひご視聴くださいませ。

         

        マエカブYOUTUBE
        https://www.youtube.com/channel/UCZ2ZPPbsBFOLURVbLpqOTyA

         

        それでは本日のブログでは、WEBイベントの振り返りをしてみたいと思います。
        申し遅れました。私、遠藤みか(まめ)です。

         

        まず、今回の主演ポジション!
        谷口継夏!

         

         

        当日のメインMCから動画の編集までこなした彼に拍手をー!


        なんといっても初のオンラインということで私たち、勝手がわかるメンバーがほぼおらず、継夏に頼りっきりでした。おつかれおつかれ。
        (個人的な伝達:まだ70万ベルもらってないよ。早くちょうだい)

         

        そしてWEBイベントのメインコーナーとも言える「オンラインで観る注文の多い料理店」。

         

         

        これは、延期となってしまった「マエカブ短編演劇コレクション3」の演目の一つである本作を、オンラインだからできる見せ方で上演してみました。

         


        リアル舞台の作り方ならアレやコレやと考えられるけど、オンラインとなると、なにをどうして良いのやら。
        そんな真っ白な状態から、チャッピー三嶋が作り上げてくれました。チャッピー三嶋にも拍手をー!

         

        イベントではほかにも、皆さまから事前にいただいた質問に答えるコーナーなどがありました。
        質問に答え、祝い酒を飲み、ケーキを食らう…。
        生配信だったので、当日は視聴者の皆さまからリアルタイムでのコメントなどもいただけて、それも楽しく拝見しておりました。公演やイベントを観ながら声(文字だけど)を出せるのって、オンラインならではかもしれませんね。一緒に盛り上げてくれてありがとうございました!

         

        そして予定時刻を超えてしまったために、続きは二次会へ。

         

         

        いただいた質問にさらに答えていったり、ケーキを食ったり、お酒…がなくなったのでお茶を飲んだり。
        この二次会には、「オンラインで観る注文の多い料理店」の客演である嶋田さんも参加してくれました。

         

        (右下のアイコンは、スマホのスペックの都合で声のみ出演のみやぶん)

         

        次は生の舞台で皆さまにお会いしたいという気持ちが一番ではありますが、こうやってオンラインで交流できるのも楽しかったので、またやりたいなーと思っていたりします。

         

        ではでは、この辺でー!


        橋本退団のおしらせ

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          こんにちは。

          ブログではお久しぶりです。
          橋本です。

          この度、株式劇団マエカブを退団いたしました。
          2012年に入団してから7年間色々とありました。毎年カブフェスが大きくなって、学校のお祭りに参加して、坂出市民ホールが閉館して、色々なお芝居で脱いで、役者と広報で参加していて、とても楽しかったです。

          ただ私事ではありますが、先日子どもが生まれ子育てで忙しいため、この度退団させていただくことになりました。

          香川にはいますので、またどこかでお会いする時もあるかもしれません。

          その時はまたよろしくお願いします。
          今までありがとうございました。

          橋本 琢真

           

           

          (補足)

          退団前に文章を預かり、他団員による代理投稿を行いました。

          ロビン、長い間お疲れ様でした! これからも何かとよろしく!


          開き直ったブログ

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            これが劇団ブログであることは重々承知しているのですが、最近、仕事やら体調不良やら旅行やらで、ほとんど稽古に参加できていないため「稽古の裏話」的な話が何も書けない遠藤みか(まめ)です。こんにちは。
            ちなみに今週末も旅行のため稽古お休みさせていただきます。申し訳ない(業務連絡)。

             

            そんな具合なので、本日のブログでは開き直って、稽古や劇団に全く関係ない話を書いてみます。

             

            皆さん「まめちっくクイズ」ってご存知ですか?
            え、知らない?
            そりゃそうでしょうね。私が勝手に作った私に関するクイズだもの。


            3択クイズを手軽に作れるサイトをみつけてパッと作ってみたのですが、これが思ったより面白い。何が面白いって、答えてくれた人の間違い方。「その人がまめさん(私)の何に関して興味を持っているのか、いないのかがよく分かる」というようなことを言ってる人がいて、確かに! と私も思ったのです。


            10問中9問も正解するほど私のことを知ってるくせに、2019年の私にとって結構大きなニュースだった「2019年に親知らずを何本抜いたか」を不正解する人とか、「生まれ変わったら何になりたいと思ってる?」なんていうマニアックな問題は正解しておきながら「好むコーヒーの飲み方は?」なんていう、私にとってはサービス問題に不正解する人とか。


            どの問題に関しても、私のTwitterで一度は触れた話題なので(クイズを出題したのがTwitter)、そこに興味を持っていたら記憶に残り、正解できると思うんですよね。だから、私が親知らずを何本抜いた知らない人は、私の親知らずになんか興味ないんだなーと分かる訳です。まぁ、興味ないか。私も人が何本親知らず抜いたかなんてどうでもいいもの。というか、正解した人はよくそんな情報覚えていましたね。このっマニアめっ!

             

            ▼まめちっくクイズはこちらで遊ぶことが出来ます。全問正解しても何も出ないけど、報告くれたら私が喜びます。
            https://kuizy.net/quiz/45196


            ※ちなみにクイズに答えても私のところに「誰が解いたか、何を間違えたか」とか通知が来ることはありません。上記の話は、答えたよー、と自己申告してくれた方に「何を間違えたのか教えて!」と個別で聞いて教えてもらっただけです。なので気軽に遊んでみてくださいー。

             

            ところでクイズの問題の中に「ハンドメイドアクセサリーに関する問題がなかった!」と言われてしまったので(趣味で作っていて、頻繁にTwitterにも載せているクセに)、このブログに写真だけ載せてみます。こんなの作ってるよ! どこかでみかけたら手に取ってみてね!

             

             

            唐突に「終」


            2年ぶりのミヤコ。

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              2020年が開けてもう1ヶ月過ぎてしまったのですよね。
              びっくらぽんの宮本です。
              こんにちは。


              実は2/15.16に徳島でお芝居しますよ!

              『インナースペース・パラドックス・コンプレックス』


              このお芝居は2018年の4月に熊本で公演した一人芝居の再演でして。
              あの時は、
              『熊本で芝居するぞ!』→『何やる?』→『一人芝居』→『脚本さがせー!』

              っていうプロセスで、ご縁で鹿目さんのこの脚本をやらせて頂くことになりました。

              初めてこの脚本を読んだ時の不安たら今でも覚えてますとも。

              この、話を、私は、1人で、やりきれるだろうか。
              と。
              ビクビクでした。。
              何とか演出の岡田さんの手を借り、当時の私なりに精一杯やりきりましたし楽しかったのですが、今思うと脚本について行くのに必死な状態だったなと思います。


              今回は、『この話がやりたい』というスタート。

              というのも、2018年のカブフェスで鹿目さんと直に少しこの芝居の事を少し話をすることができて、ああ、もう1度挑戦したいなあ、とふつふつ思っていた事が始まりでして。
              でもなかなか作品に合う小屋がないなあとジリジリしていた中、昨年オープンしたアトリエくまに何度か観劇に訪れる中で、この小屋でこのお芝居をやりたい!と思ったから、岡田さんに『くまでインパラがやりたい』と直談判。
              ありがたくも念願叶って公演の運びとなりました!
              関わって下さる皆様に既にもうありがたや!



              以前は必死に食らいつくばかりだった脚本ですが、今なら2年前よりも深く、ミヤコの事を考えられるような気がします。


              稽古ごとに、台詞を口にする度に、ああ、こういうことか、と発見と実感の嵐。

              それをきちんと舞台に丁寧にのせられるように、丁寧に、丁寧に、といいきかせながら進める。

              道具の意味、矢印、ノート。
              サワムラミヤコの中を巡るサワムラミヤコの物語。
              できれば何度も見て欲しい。
              この世界はきっと1回じゃもったいないので。
              だからリピートしてもらえるくらい、深いものになるように、頑張りますね。
              よろしくお願いします。


              *****


              作品名「インナースペース・パラドックス・コンプレックス 2020」
              作 鹿目由紀 演出 岡田敬弘
              出演 宮本はるか


              日時 2月15日(土)20:00開演 2月16日(日)13:00開演 
                 ※開場は開演30分前 上演時間 約50分

              場所 徳島県徳島市秋田町2丁目29(ビル5F)

              料金 早割1800円 通常2000円 
              (早割は2/9(日)23:59まで受付、未就学児不可)

              主催 株式劇団マエカブ



              四国劇王行ってきました。

              0
                おはようございます。
                お久しぶりですの宮本です。

                気がつけばすっかり寒くなって、12月。
                今年ももう1ヶ月ないのですね。
                びっくり。


                この11/30と12/1は四国劇王でした。
                これで月を跨いだから余計に12月感が薄いのだろうなと思います。


                劇王は、いつも観客席で見ている側だったのでキャストとしての参加は初めて。
                土曜日のお昼に小屋入りした瞬間、カブフェスとかでは和気あいあいとした各団体がバッチバチ火花散らして臨戦態勢なのがびっくりでした。
                そうか、これが劇王かと。
                ちょっと心臓に悪かった笑


                普段の公演とは違うな、というのは稽古の時から感じていました。

                それはひとえに客演に来て下さった高知の劇団シアターホリック、松島さんのおかげかなと思います。

                『勝ちましょう』

                と常々口にして、脚本について考え、芝居について考え、いろんな場面で引っ張って下さいました。
                多分、マエカブメンバーのみの参加になっていたならばもっとのほほんとした現場だったのかもしれないなと、こういう大会での闘争心の大切さを思い出した気がします。


                にも関わらず、宮本最大の反省は大事な大事な1週間前に風邪を拗らせ、声が出なくなり、まともに稽古に参加できなかったこと。
                せめてもとLINE通話を繋いでもらい、ずっと画面の前で稽古を見学しながらもどかしい、不甲斐ないとぐずぐず惑い、最終的にはカスカスの声を振り絞っての参加。

                最終『役作りです』と言い張って終わりましたが、まあ、風邪です。
                でも審査員の鈴江さんにはハスキーボイスを褒めてもらえたので自分の中では昇華されたのではないか、と思います。

                さて。
                結果Aブロックで敗退したので、



                その夜のご飯時にアルコール解禁して喉いじめてたら翌日の審査員推薦枠でまさかの復活で決勝進出。

                推薦枠発表のときも期待するのも嫌だし、杉山田さんの歌もはじまったからトイレ行ってて、戻ってきたら、わなわなしたちゃぴさんに
                『選ばれた。決勝や。』
                って言われ『まじか』となりました。

                あんな手が震えたの久しぶりで、こういう自分、忘れてたな、と思いました。

                決勝でも負けたので



                2度殺された感じだよね、って岡田さんが言ってましたが、それでもやりきれたな、と思うし、そんなに引きずってないのは、座組での稽古が有意義で、自分の中に持って帰れたものがとても大きかったからかなと思います。


                とりあえず、ここ1.2年は自分の中で少し気持ちが落ち着いていて、貪欲に!みたいな熱はありつつあまり表にはしていなかったけども。
                劇王や11月に見たお芝居のいろいろに刺激を受けたのでちょっとまた前のめり精神ガツガツで頑張って行こうとおもいました。


                芝居したい!
                と岡田さんには伝えたので、また早々に実現できるようにいま1度。
                芝居したい!\( *???* )/

                退団のご挨拶。

                0

                  ご無沙汰いたしております。
                  福家正洋です。

                   

                  気づけば『グズの魔法使い』より、約四ヵ月。
                  先日、『グズの魔法使い』を見に来てくれていたお子さんに会いまして
                  「ライオンだよー」と言ったら
                  「なんで髪ないん?」と聞かれて、満足な返しもできず撃沈致しました。

                   

                  さて、表題にもあります通り、
                  2019年10月いっぱいを持ちまして
                  福家正洋は株式劇団マエカブを退団する運びとなりました。

                   

                  2012年に入団し、約7年。
                  このマエカブには言葉にできないほどお世話になりました。

                   

                  坂出市民ホールでの公演だけでも
                  『TENGU2012』の隊士4(一人だけ退場が超早い)から始まり
                  キャラクターを決定づけた『浮世の国のアリス』の亀
                  ほぼ素だった『シェヘラザードと偽りの夜』大塚
                  最露出更新の『傾奇者のパレード』前田利家。
                  原点回帰『歌舞鬼の国のアリス』紅葉に鹿
                  ついに主演『歌舞伎門事変』照彦/正輝(←実祖父の名前)

                  お釈迦様もびっくりな配役『グズの魔法使い』ライオン

                  と、今なお鮮明によみがえる思い出ばかり。

                   

                  『ラクカラーチャ』で東京行ったり、『愛のアレゴリー』で名古屋で年を越したり。

                  『天海異聞録』で脚本・主演・演出(もどき)やってストレスでどうにかなりそうになったり。

                   

                  昨年末と今年の頭、ついに五年来の夢をかなえることになった

                  シャーロック・ホームズ企画を企画したり。

                  (正真正銘、私が立案して実現したのは人生で初めてかも…)

                   

                  やりたいことをやりたい様にやらせて頂いて。

                  思い返せば、マエカブは私の「青春」でした。

                   

                   

                  とは言いましても、お芝居を辞めるわけではありません。

                  これ以降はフリーの役者で活動を続けていきます。

                  NEXT STAGEです。

                  ほんとあっさり、舞台に立ちます。

                   

                  私にとっての大きな区切り。

                  私にとっての『最後の挨拶』

                   

                  本来、『青春』の次は『朱夏』が始まるそうです。

                  命の始まりの春から、夏の盛りのような、そんな役者活動を目指して。

                   

                  本当にお世話になりました。

                  心より、最大級の感謝を。

                   

                  2019年7月1日

                  福家正洋

                   

                   

                  P.S.

                  このブログを書くに当たりまして

                  まめ大先生に

                  「嵐みたいに事前報告したいです!」

                  「嵐みたいに!」

                  といったら「嵐」の部分は華麗にスルーされました。

                   


                  過去の記憶(記録)〜そして未来へ。

                  0

                    随分と暑い日が増えてきましたね。

                    夏ですか!
                    夏ですね!
                    遠藤みかです!

                     

                    ところでこのマエカブログですが、記事の人気(閲覧数)ランキングなんてものを見ることができるようになっていまして(スマホだけかも)。
                    先日それを見てみると、数年前の記事がランキング上位に入ってきていました。
                    なんで???
                    と思ったりしましたが、そういや私が書いた記事にリンクをつけていたのでした。
                    来週末上演する「不思議な不思議の国のアリス」の元となった、マエカブ団内発表会に関する記事。数年前の記事に興味を持って、そして見ていただけて嬉しいです。

                     

                    そこで本日は、過去のブログ記事(私が書いたもの限定)を漁って、私的お気に入りベストなんちゃらを紹介してみたいと思います。
                    過去のマエカブでの出来事とかを懐かしくまたは逆に新鮮に感じながら見てもらえれば幸いです。

                     


                    私のお気に入り<第4位>
                    ▼シェヘラザード[本番直前特大号]
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=745

                     

                    タイトルまんまですが、2015年本公演「シェヘラザードと偽りの夜」の本番直前の記事です。
                    役者たちを写真と合わせて紹介している内容なのですが、何故か福家と継夏が「もっとマシな写真はなかったのか」「悪意を感じる」とプンスコ文句言ってきた記事でもありました。
                    寝る間を削って一生懸命書いたのに文句言われるなんて! 酷いよね! ぷんぷん。

                     

                    そしてこの作品は本公演としては現在唯一、マエカブ社長の岡田が執筆していない脚本での公演です。
                    「シェヘラザードと偽りの夜」を書き下ろしてくださったのは、高知「シアターホリック」の松島寛和さん! マエカブでは他に「愛の刃」という作品も書いていただきました。

                    そんな松島さんも出演する、シアターホリック第25回本公演『プールのある家』が6月9日(日)、香川(坂出市)にやってきますよー。


                    嗚呼、そんなつもりじゃなかったのに宣伝を挟んでしまいました。
                    詳細はシアホリさんのサイト http://theaterholic.main.jp/ をご覧くださいー。
                    すでに他の県では上演されている作品が香川にやってきます。すっごく評判がいいらしいので私も行きたい…!

                     


                    <第3位>
                    ▼「マエカブダケ」ってなんだ!?
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=905

                     

                    今となってはおなじみ(のつもり)である、カブゥの誕生秘話を紹介している記事です。
                    同時に私がめちゃくちゃ気合を入れた「エイプリルフール企画」にも触れていて、当時の私の暇…もとい、力の入れ具合を感じられます。

                     


                    <第2位>
                    ▼アリスより、歌舞鬼の国のみんなへ。
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1126

                     

                    2017年本公演「歌舞鬼の国のアリス」公演直後の感想とかです。めっっっちゃ長い!
                    一人ひとりの役に対して感想書いてたらめっちゃ長くなってしまいました。
                    でも手前味噌ですが冒頭からラストまで、物語の流れに沿いながら、結構上手くまとめられたんじゃないかと思ってます。

                     


                    <第1位>
                    ▼演劇大学inさかいで(3日間で短編劇)、そして。
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1060

                     

                    これ!
                    未だに思い出すだけで熱が出そうになるほど追い詰められた3日間の感想。
                    要約すると「台本が覚えられなくて大変だったワー!」という話なのですが、私の中ではめちゃくちゃに追い詰められてて、あの時の感覚を思い出すだけでブワッとなるのです。
                    でも参加して良かったと思ってます。いや、ほんと。

                     


                    <番外編1>
                    ▼おもちゃ箱のような「不思議の国のアリス」
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=1277

                     

                    番外編として先日書いたブログ記事を。
                    5月18日に1回目の公演を終え、そして6月15日に2回目の公演を控えている「不思議な不思議の国のアリス」の記事です。
                    公演が続いているのでどこまで写真を出していいものか…と思い、文字ばかりですが、舞台の雰囲気はフライヤーそのまま、といった感じです。


                    過去のブログ紹介とか言いつつ未来の公演の宣伝も挟んでしまいますが、アリスの世界が好きな方や興味がある方、ぜひぜひお越しくださいませー!
                    小道具や衣装の使い方も面白く仕上がっていて、6月の公演では終演後に皆様に触れて使っていただける「映える小道具」もご用意しております!


                    さらにその15日と翌日16日はおなじみヨコクラうどんさんでも、徳島のまんまるさんと合同で「乱歩之回」の公演があります!

                     

                    <番外編2>
                    ▼(※内容が古いかもしれません)ヨコクラうどんさんへの行き方
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=35

                     

                    ▼(※内容が古いかもしれません)ヨコクラうどんさんのご紹介〜♪
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=38

                     

                    上記の記事は2011年に書いたもので、内容的に古い箇所があるかもしれないので出すのどうしようかなと思ったのですが、2011年の情報です、ということをご承知の上でご覧いただければと思います。
                    というか「ヨコクラうどんさんのご紹介〜♪」の記事は書いた人の名前がないので、私が書いたか他の誰かだったかすら覚えていない…8年くらい前だもんね。仕方ないよね。


                    いつもいつもお世話になっているヨコクラうどんさん。
                    マエカブみんな、ヨコクラさんのウドンも雰囲気も店長さんも大好き!
                    是非是非お芝居を観に、そしてウドンを食べにお越しくださいませ♪


                    6月はさらに毎年恒例の「坂出ミセモノガタリ」を加えた計3本の公演がございます。
                    これらの詳細は

                     

                    <番外編3>
                    ▼マエカブ2019公演案内
                    http://kabu.maekabu.main.jp/?eid=668

                    をご覧くださいね。


                    過去ブログ記事の紹介のはずが、いつの間にか公演の案内に!
                    そんなこんなで暑い日々が続いていますが、毎日元気に頑張りましょうー!

                     

                    (文章をきちんと締める気が欠片もない終わり方)


                    四国芸術音楽祭(のなか祭り)終了しました

                    0

                      2019.02.11

                      四国芸術音楽祭(のなか祭り)が開演し、無事に終了しました。


                      ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。


                      多度津町民会館でお芝居したり殺陣したりするのは初めてで、とても困惑しながら進んで行ったことを覚えています。

                      ここ3年間、本公演に華を添え続けてくださった野中さんの公演に、少しでも貢献したいと思い、参加することにしました。


                      進む中で困難はたくさんありました。

                      本当にたくさんありましたが、演者や殺陣演出の池上さん、そして何より、野中さんにとても助けられました。


                      私の立ち位置は『脚本・演出・振付・出演』みたいな感じで、もう、目まぐるしかったです。

                      でも、昨年も同じようなことを経験していたので、なんか、昨年ほど大変ではなかったです。精神的には。


                      丁度一年間、何も書いてこなかったので『脚本……かけるかなぁ?』ってとても不安に思っていました。

                      そして、その脚本も自分の書きたい形ではなく『野中さんが描きたいもの』をお話を聞いて、観察して、書くことにしました。

                      最初に想定していた形からはかなりかけ離れましたが、でも、お話を聞いて想像を膨らませたからこそ、書けたのだと思っています。

                      この形式で書ききれたことは自信にも繋がったような気がします。

                      ただ、会場がホワイエということもあり、反響して聞き取りにくかったというお声も頂きました。そこを想定して書けなかったことは反省点だなぁー、と思います。また、次に繋げたいと思います。


                      演出や振付も、稽古の度にアップデートしていったので、演者さんはとても大変だったと思います。

                      そんな中、誰一人、離れることなくやりきってくれたのは、野中さんあってこそだなぁー、と改めて思います。

                      かなり短期間で作り上げたので、結構大変でした。


                      演者としては、また、野中さんの太鼓の中でやれたことがとても心地よかったです。

                      また、各教室の生徒さん達やサポートの方達もいい人ばかりで、こちらの都合できっかけを変更したいと申し出ても、快く了承して下さりました。


                      関わる方、全てが素敵な方ばかりで、とても誠実に生きている野中さんあっての集まりだしイベントだなと改めて感じました。

                      そんな素敵なイベントに、少しでもお力添えができていたらいいなぁー、と思います。


                      個人的な反省点は多々ありますが、イベント終了後の皆さんの顔がにこにこと笑顔なのを見て、こちらも笑顔になったのを思い出します。


                      この経験を次に……まずは本公演に活かして、これからもアップデートしていきたいと思います。





                      これからも、どうぞ、よろしくお願いします。



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