ブリキのキコリとダンスの話

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    本番終わりにバタバタしてて、やっとこさ。

    ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。



    株式劇団マエカブさよなら坂出市民ホール『ドロシーとグズの魔法使い』
    全日程、無事に終了しました。ブリキのキコリ役と、振付と、2足の草鞋で頑張ってみました。
    といっても、役者との兼任は毎回、挑戦させてもらっています。ありがたい限りです。

    キコリは共感したりするところも多くて、演じながら段々と近づいてくれている感覚がありました。
    『心許ない』というのはどういうことなんだろうか?というのをずーっと考え続けていました。仕事柄というか、大学時代に福祉の勉強(をしながら演劇に明け暮れていた)をしていた私は、どうしてもそういう方向に舵をきりたがるもので……完全なファンタジーを目指すよりも『こういう人、いるかも』と身近に感じてもらえたらいいかも?という期待を込めてました。
    いや、まぁ、物語がゴリゴリのファンタジーなので無意味かなぁ?とかも思いましたが、自分とキコリの接点を探した結果、ここに落ち着いてきた気がします。

    衣装ははっちんさんが作ってくれました。個人的にズルズルと長い衣装が好きなので、ウィッグとマフラーと腰あての布の感じはかなりお気に入りです。
    稽古中はウィッグが飛んでいきまくって大変な思いをしましたが、本番はガチガチにピンで固めました。安心感はあるが、頭を振ったら地毛を持っていかれるかと思いました。
    ウィッグは大丈夫でしたが、福家さんが作ってくれた斧を初日に振った勢いでへし折ってしまったのは反省点です。まーまー太い木なのに折れるとか……思わないじゃないですか。咄嗟に舞台袖に投げ込み事なきを得ました。よかったよかった。


    操られるシーンとかはお気に入りです。地味に色々頑張ってみました。西の魔女のあずにゃんと早い段階で打合せしながら進めました。



    重心の高い動きも好きだけれど、最近は地面を蠢くような重力を感じる動きも段々と好きになってきました。
    上手ではないですが、やっぱり踊ったりするのは好きみたい。改めて思いました。


    振付も結構な数、挑戦しました。

    オープニング



    写真は違うんですが……撮ってなかった。


    あれは、トトから見たドロシーに対しての言葉、らしいです。トト役のまめさんと相談し、最後のパートはお願いしました。
    割振りを私がして、振付は個々に考えてもらう、という方法です。この方法を私は多用しがちなのですが、最近は動揺する事なくみんながついてきてくれます。ありがたい限りです。
    人の数だけ目が増えて、考えることも多様なので、それを集約するのは大変ですが、皆が楽しめたらいいよなぁー、って思います。
    密かにオープニングで全員に舞台に立ってもらいたい、と思っていたので夢が叶いました。やったね。
    カーテンコールで歌った時も、皆が踊ってくれて振付した身としては感無量でした。



    狼ラップ



    基本的なコンセプトはラッパーに擦り寄るギャル、という偏見120%な作り方でした。
    しかし、かかしのみやぶんとトトのまめさんが上手くやってくれました。2人とも踊りは得意でない、といいます。が、持っている味があるのでソコをいかせるようなしました。
    結果、私は楽しかったです。稽古を重ねる毎に上達する様が、また面白い。
    狼の与力は割と悩んでましたね。私もラッパーの動きはよくわらないので研究してましたが、それ以上に研究してたように思います。道筋は立てましたが、動き方とな舞台の使い方は上手にしてくれたと思います。
    照明のミュウさんには『下品な照明を』という無茶な振り方をしましたが、叶えてくれました。すごい。


    ドロシーとカラスのOver The Rainbow


    これはドロシーのはっちんの歌唱力ありきです。なので、そこを可能な限り邪魔しないようにカラスたちを配置していました。
    が、やっぱりそれでは面白くない気がして、間奏は一緒に踊ってもらうことにしました。
    あのステップ、自分で考えたものの、自分が踊れないので何も偉そうに言えません。言えませんが、みんな習得してくれたので安心です。習得する度にアップデートしたのでぶーぶー言われながらも、頑張ってくれました。
    リフトしたりするのはやってみたかったことなので、それも願いが叶いました。
    イエとウオのスマートさとシロエリのキュートさあってのダンスです。
    終わりに拍手を頂け、私も拍手を頂けるように調整して、みんなも頑張ってくれたので大満足です。


    猿の東の魔女になっちゃいな


    元々は手がける予定はなかったので、猿役のロビンがベースを作り、手直しをする形となりました。
    基本的にはロビンの顔芸を可能な限り活かしたい!という思いで作りました。進撃の巨人感がするのは私だけかしら。
    でも、結構、最後まで苦労したシーンでした。作りながらひとつひとつ意味を込めて見つけて実践して、という。なんだかんだで居残り練習までしてた覚えがあります。
    最終的にはいいシーンになったと思います。私、操られて見れなかったんですが。


    坂出市民ホールはこれで休館となります。
    沢山、自分を成長させてくれたホールにもう立てないのはとても苦しいですが、また成長して戻ってきたいなと思います





    足を運んでくださったお客様、そして、いつも応援してくれている皆様。全ての人に感謝です。
    また、いつか、どこかで、お会いしましょう。




    ちゃっぴーこと三嶋孝弥でした。


    ぶんぶんぶーーーん!

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      あはーん!ハチ役のハルです!

      本公演からもう2週間…あっという間ですね…



      今回いただいたハチという役。

      今となってはとても大好きな役ですが、

      稽古当初はほんっっっっっとぉおに苦戦して悩みに悩んで悩みまくりました。


      ハチの言動行動が未知の領域すぎて常に頭にはてなマーク。

      ブーーンってなんだ。何してるんだ。んん???わけわかめじゃあ〜

      って感じで。


      けど、役者の先輩方や前に共演した仲間、いろんな方にアドバイスをいただき、相談に乗ってもらい、

      不安もいっぱいあった役だったのですが、なんとか乗り越えることができました。

      本当にありがとうございます…!


      特に、いつも悩みを聞いて最後までアドバイスをくれたのりさん(ウオガラス)。

      稽古のたびに言葉をかけてくれたはっちんさん(ドロシー)。

      いつも励ましてくれて、すごく心強かったお二人です。





      そして、

      とてもとても素敵な衣装を作ってくださったベニテンさん、ありがとうございます!!

      初の!!私の役のためのオンリーワン衣装!うれしみが溢れましたあ〜〜!




      もうほんとに今回の公演では学ぶことがいっぱいでした。

      それと同じくらいいろんな方への感謝いっぱいで。

      これをまた次に繋げていきたいな。

      まだまだ未熟者ではありますが、がんばるぞい!!

      これからもよろしくお願いします。





      北の魔女の中の人です

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        非常に遅れましたが先日は「ドロシーとグズの魔法使い」に御来場頂きまことにありがとうございました!


        これで坂出市民ホールは一旦休館とはなりますが
        株式劇団マエカブはまだまだいろいろやっていきますので(曖昧)
        どうぞよろしくお願い致します。



        あ、北の魔女役のいなかったら寂しいけどいたらいたで少し鬱陶しいに定評のある高木です。

        そうだ概念になろう。




        もうみんなが話し尽くして裏話的なのあんまりないんですが、
        今回何気に名前あったんですね()

        西のさんのツイートであたくし知ってしまいました。



        まあ、知ってた所であのラブコメのところで似てないモノマネしたぐらいでしょうが…



        なーんかマエカブの第一回本公演と同じ役どころだったわけですが
        ちゃんと成長した感じに、尚且つ上手くなってるんですかねー。



        自分ではよくわかりません。


        ただ一つ言えることは
        昔とは違いちゃんと舞台で遊べていると言ったところですかね…


        第一回は役に必死で自分が何してるか全く分かってなかったのかなとは思います。
        だからこそ


        あの


        ケコミを…


        えー…




        まあ、ダメな感じにしたというか。


        今回は割と落ち着いて遊べたのかなとは思います。


        あ、
        すいません、お芝居あんまやってないです。
        舞台で全力で遊んでる人です┌(┌^o^)┐



        これからもきっとそれはブレずにやっていると思うのでどうぞよろしくお願いします←





        ありがとう!!!!坂出市民ホール!!!


        また!!!!(無理矢理まとめ)

        伝説の翼の生えた猿です。

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          どうもみなさん、こんにちは。

          翼の生えた猿です。




          先日は『ドロシーとグズの魔法使い』を観に来ていただきありがとうございます。


          気が付いたら本番からあっという間、坂出市民ホール閉館まであと数日となりました。



          マエカブ結成当初からお世話になってる坂出市民ホール。『グズの魔法使い』から始めて、『ドロシーとグズの魔法使い』で締める。当時出演してたキャストは同じ役ってところに社長のこだわりを感じます。



          お客さんで観に行った初回公演から、今日まで色々な公演をしてきましたが、あっという間だった気がします。最後に記念すべき公演に立ち会えて嬉しかったです。


          坂出市民ホールは一時休館しちゃいますが、これからも色々な場所で活動していきますので、今後ともマエカブをよろしくお願いいたします。



          ここからはせっかくなので翼の生えた猿、作成秘話を。


          舞台上で2回変身する翼の生えた猿、今回は衣装のベニテンさんと色々試行錯誤して作りました。

          猿の第一形態のデザインだったり、第二形態からの変身だったり、一部制作過程をご紹介します。



          猿のデザイン画

          とにかく恐い顔と注文があったので、「シキザル」と「マンドリル」を参考にデザイン。そこにベニテンさんが、呪印を追加してマガマガしさパワーアップ!!

          第2形態の顔にも?の模様が付きました。




          猿の変身シーン

          インパクトある変身ということで、一瞬で脱げることを勘案。ファスナー類モリモリで完成!難しい注文だったのにありがとうございます。




          猿のポストカード

          ベニテンさんが描いてくれました。スゲェ!!他にもドロシーバージョンもあるとか。そちらも素敵でした!商品化してほしい…。




          今回、猿が全形態通して特殊だったゆえ、ひっかけたり、ダンスの時に邪魔だったりみんな大変だったと思います。でも最後まで無茶な形に付き合っていただき、なんとか無事終えることが出来ました。皆と芝居できてとても楽しかったです。

          今後ともよろしくお願いします。




          センキューエビバディ!!



          来たれ!魔剣ミストルティン!!

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            こんにちは!

            気づけば本番から二週間、いまさらもいまさらですが

            かつて無いカツラに四苦八苦していた、

            中二病のライオン役、福家です!

             

             

            彼ですね。

            最初、イラストでの衣装案や上記イラストで見たときは一切実写化イメージが湧かず

            どうなるんだ……と、どきどきしておりました。

             

             

            皆様からご好評いただきました、魔剣ミストルティンも重かったですが

            カツラもすごく重く感じました。

            髪って重いんですね。

             

            そしてそして

            遂に、坂出市民ホールが休館してしまいます。

            2012年に初めて舞台を踏んでから、ずっと見守ってきてくれた舞台とのお別れが

            非常に寂しいです。

             

            ですが、前を向いて。

            新たな作品を新たな場所でお送りできるように。

             

            次の舞台でお会いしましょう!

             

            ご来場、まことにありがとうございました!


            センキュー!

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              こんにちは!与力(よりき)です



              3月16、17日は『ドロシーとグズの魔法使い』にご来場いただきありがとうございました!

              ブログの記事を書き直し書き直ししてたら一週間過ぎてしまいました…!orz


              『裁ほう上手』という縫う代わりに塗るボンドのレビューとか書いてたんですが、「レビューとは…」と悩み、お蔵入りに…


              これね

              いつも裁縫しない、苦手、面倒くさい人にとっては救世主!

              途中までチクチク縫っていた「OOKAMI」をきれいに貼り付けることができました



              あつらえたかのような写真!

              きれいに撮ってもらいました(いろいろパーツないけど)


              今回はオオカミ役(と制作、ウィッグの調整など)をしました。

              そう!今回は自分の歌があってめちゃくちゃ嬉しかったんですよ!

              エダさん本当にありがとうございます!!

              自分の(役の)持ち歌がほしい!と思っていたので大歓喜でした(*^^*)

              歌うのは好きなので、稽古中は劇中歌を何かしら歌ってた気がします♪

              オープニング曲(テーマ曲?)も毎日聞いても苦にならなかったし、ダンスもみんなが楽しそうに踊るのを見るのが楽しかったなぁ…

              初のミュージカルでしたが、楽しく公演ができてよかったです♪



              そうそう、アクリルキーホルダーや缶バッジも好評だったようで何よりです(^O^)

              POP作成もがんばりました!

              『1,000円以上お買い上げでドログズポスタープレゼント』のトトドロは気合い入ってます笑



              坂出市民ホールとお別れは寂しいですが、これからも演劇活動を続けていくことで劇場の必要性を少しでもアピールできたらと思っています。






              稽古場でのハチ登場シーンの5グズ(と呼ばれてたドロトトカカシキコリライオン)

              実はこのシーン、本番ではキコリがハチにオイルマッサージされてる現場を1階席後ろから目撃しオオカミは呆然としていたのですが、音響さんくらいしか見えない位置で、たぶん誰も気づかれなかったのでここに書いておきます(関係性が明かされるのも歌った後だしね)


              ドロシーと。

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                どうも。
                宮本です。


                株式劇団マエカブ2019年本公演 さよなら坂出市民ホール『ドロシーとグズの魔法使い』


                無事幕が下り、打ち上がりました!




                もう1週間が経つのですね。。
                はやい。


                ご来場くださったみなさま、応援、協力くださった皆様、本当にありがとうございます!


                今回は主役、ドロシーを頂きました。

                でも不思議なことにずっとあんまり実感がなかったのですよね。
                作演出の岡田さんから、「ドロシーだよ」って言われた時も、稽古が始まってからも、箱に入ってからも。


                私のマエカブでの歴史は3周年の『浮世の国のアリス』から始まったのですが、その時は桜のカス札役でした。
                5周年の『傾奇者のパレード』の時には、「歌舞伎テイストで、女形もいれて戦国の話だ」という構想をきいた時点で「あ、私の役なくなる。」という危機感から「台詞なくてもなんでもやるので出してください!」みたいなこと言ったら、坂出の町名しか叫べないカラクリ金時になったり。
                *今となっては大好きな役ですが、当時は必死だったのです。

                6周年ではカメ、昨年は為吉。
                どちらかといえば、補佐的な役に回ることが多く、まさか自分が本公演で主役に立つことはないだろうと思っていたのでなかなか実感がなかったのですよね。
                今回もどちらかといえばドロシーはすごく普通の女の子で、周りのキャラクターが個性の大渋滞だったので、主演といいながらもバランサーとして立ち回る感じかな、と思っていました。
                だから主演といいつつ周りをどう魅力的に見せられるか、という使命も持っているのでは、と思い取り組んでいました。 実際、そういう面は多分にあったとおもいます。


                でもいつからか、『ドロシーの物語』というものを強く意識するようになりまして。

                それはきっとトトやカカシ、キコリ、ライオンとの関係のおかげかなと思います。


                今回は愛犬トトの死がトリガーのひとつでした。


                私も昨年、16年一緒にいた猫を亡くしました。

                動物の死に立ち会うのは初めてではなかったのですが、長い時間を共にし、たくさんのことを教え、支えてくれた彼女との別れで思いもよらぬペットロスを経験しました。


                奇しくもドロシーと同じ経験を近くにしていただけに、台本をもらったときにはいつも以上に大切に作品を見つめよう、と思ったのを覚えています。


                そんな愛犬トトは、まめさんでよかったなとおもいます。
                歌舞鬼アリスの時も相棒というか、心の友というか、もう1人の自分というか大切な相手役をさせてもらいました。 その信頼感は今回すごく活きていたなと思います。
                時々グサリと、でも普段は和ませて、遊び相手で、どこか母のような、姉のような、そんな風に優しく見守ってくれる。 トトとドロシーはきっと、ずっとそんな関係だったのでしょうね。
                トトに『大切で、大好きな友達だよ』って言うシーン、台本上では『大好きな友達だよ』っていう台詞なのですが、ちょいと勝手に付け足しちゃいました。

                宮本も、彼女に大好きだよって思って貰えてたかな、と思いながらのシーンでもありました。
                なんだか個人的なことばかしだな。
                すみません(?´?`?)


                カカシのみやぶんさんは稽古が増すごとにカカシになってくれました。
                今回とても重要で大変な役だったのに、毎回良くなる。
                凄いなと思いました。
                わたしも負けないように頑張ろう、と。
                本当に元気づけてくれたとおもいます。
                NOと言えないカカシはそのままきっと、NOと言えないドロシーの心ではなかったかと思っています。
                だから、カカシを見てるのは毎回どこか辛かった。
                だから、カカシが頑張ってくれた姿はやっぱり一倍ドロシーを元気づけてくれたのだと思います。
                あ、衣装は私がデザイン、加工しました!

                思ってたよりいい感じに仕上がってよかった。



                キコリのちゃっぴー三嶋は、本当に優しいキコリでした。
                心許ないって自分で自分に呪いをかけてしまってるけど、それもきっと、いつかのドロシーの姿だと思ってました。
                自分が1番頼りなく思えて辛い。
                何をしても上手くいかない。
                でも、いつも身体をはって戦ってくれるし、守ってくれる、頼りがいのあるキコリでした。
                お芝居の外でも、宮本に『大丈夫?』って声掛けてくれたり、ステップを不安そうに練習してる所に『気負わないで楽しんで』と言ってくれたり。
                こっそりいつも援護してくれるから、時々なきそうになりました。

                あ、キコリも宮本がデザイン以外の衣装担当しました。
                ゆめ可愛いウィッグを三嶋氏に被せられたので私は大変満足です。




                ライオンの福家氏は力強いライオンでしたね。
                彼がいなければドロシーはきっと、自分が死んでる、ということの意味を推し測ることはできなかったのではないでしょうか。
                かくしているの中二病な自分をそのまま見せられているようで、痛々しくてもどかしくて、でも的確に自分の痛いところを突いてくる。
                嫌な奴だけど結局助けてくれるし、いいやつでした。
                ドロシーの虹の剣やニジマスはこの福家さんが作ってくれました。


                ありがとう!


                あとは北の魔女!
                やすおさん!
                もう、パワフルしか言葉がない。
                北の魔女がやすおさんでよかった。
                おふざけの中にちゃんと頼もしさと優しさがあって、存在で空気を変えてくれる。
                ドロシーは本当に北の魔女に助けてもらいました。
                いっぱい名前間違えられたけど。
                ありがとうございました。


                歌、たくさん褒めていただけて嬉しかったです!
                2ヶ月という短い間でしたが、ボイストレーニングに通いました。
                歌は小さい頃からずっと好きで、カラオケはよく行くし、採点でそれなりの点数を出す歌は歌える。くらいの自信はありましたが、ほとんど自己満足でして。
                人様に『私の歌を聴けー!』というほど上手くはない、と思っていたので、割とプレッシャーでもあったシーン。
                でも先生にいろいろ技術や英語の発音、イメージやコツを教わっていくうちに自信も少しずつついての、あのシーンになりました。
                楽しんでもらえたならすごく嬉しい。。
                嬉しい。。


                まだまだ書き足りないことは沢山あるのですが、キリがないのであとはひと言ずつ。


                西の魔女:実はかなり常識人。憎めない麗しさと不憫さが大好きです。
                狼:メガネ上げる仕草が可愛すぎやろ!
                ハチ:私はキコリ派!頑張って落として!
                カラス達:一緒に踊れて楽しかった!宙に浮けたのはとても楽しかったです!
                サル:カオ、怖いから!あと腹筋すごいね!


                こんなに楽しかった舞台が実現出来たのは、ご助力下さった照明、音響、映像、受付スタッフ、劇場スタッフ、舞台装置や綱を担当して下さったタニィさん、美術のまいさん、客演で出演下さった綾市長、まささん、にごさん、はるなさん、そして劇場に足を運んでくださった観客の皆さんのおかげです!!!


                本当にありがとうございました。

                そんなこんなでひとまずこれで一旦、坂出市民ホールとはお別れです。

                寂しいけれど。


                これをただの寂しいコトにしないで、我々は前進していきたいと思います。
                市民ホールで培って来たことはたくさん、そのまま抱えて、マエカブも次のステージへ。


                どうぞ見守って頂ければとおもいます。 よろしくお願いします!

                ウオガラスっ!

                0

                  カーッカッカッカッ!


                  何だかんだと聞かれたら

                  答えてあげるが世の情け


                  3月16、17日に公演した

                  『ドロシーとグズの魔法使い』

                  御来場いただき誠に誠にありがとうございました。


                  私はウオガラス。

                  シロエリオオハシガラス様に仕える従者でございます。

                  相方はイエガラス。落ち着いた雰囲気で頼れる相棒・先輩でございます。

                  私はまだまだ新参者でイエガラス先輩にチョコチョコついて行っているようなヒヨッコ。

                  普段は丁寧な言葉遣いを心掛けていますが、スイッチが入ると関西弁が出てしまいます。まだまだ精進しなければなりませんね。



                  …というような裏設定があります(ここから法兼のターン)


                  てなわけで、三羽烏の一角を担わせていただいた法兼です。

                  自分の中での新しい試み2分間のダンスシーン。楽しかったです。

                  舞台・映像・照明・音響・衣装が合わさって大変綺麗で見応えのあるダンスシーンになったのではないかと勝手に思ってます(笑)


                  早くDVD/Blu-rayに、ならないかな〜。

                  ワクワクウズウズ。


                  今回は歌やダンスが盛りだくさんな舞台で

                  舞台が終わってもなお、車の中で聴いたり口ずさんだりと僕の中でも印象的な作品かな、と思っています。


                  本当に楽しかった。

                  僕は結構ネガティブな性格で、落ち込むと引きずってしまうのですが、今回の舞台のおかげでチョビっと明るくなれた気がします。


                  私事ながら今年度から社会人となりまして、日々、『仕事に行く→家で寝る→仕事に行く』の繰り返し。

                  感謝されることもあれば怒られることも。


                  今回の舞台のおかげ?

                  小さい事でめげなくなったし、日々の生活の中で自分が"楽しませてもらう"のではなく、自分から周りを"楽しませる"事で自然と周りも明るくなるし、私生活が楽しくなることを学びました。


                  受動的より能動的に動けってことですね。


                  中学・高校時代は観るもの全てがキラキラしていてなんでも挑戦。結果がどうあれ楽しんだ物勝ち…そんな感じでした。


                  あの頃を思い出しました。

                  最近、守りに入りすぎてました!

                  もっと貪欲に、自分のやりたかった事を見つめ直す機会をくれたこの舞台に感謝。


                  では、最後に。

                  人生初の編み込みに挑戦。

                  実は、本番当日に『編み込みやりてえ』ってやってみました。

                  自分でできなくて蜂役のハルちゃんにやってもらいました(器用だなぁ)

                  編み込みすると気分上がりますね。


                  関係ない話が混ざっちゃいましたね。

                  すみません。


                  さてさて、法兼は次の舞台もあるのでそちらもチェックお願いします。

                  12月の往来を観に来てくださった方からのオファーで岡山勝央美術文学館にて朗読劇をさせていただきます。

                  舞台とは違う言葉、ドログズの世界観でいうと…魔法ですかね??

                  12月、1月、2月とはまた違った魔法で、往来の物語を紡いでいきます。


                  それでは、皆様。

                  またどこかで。法兼でした。


                  トトだよ!わんわん!

                  0

                    ドロシーとグズの魔法使い。ご来場、応援、ありがとうございました!

                    坂出市民ホール、休館前のラスト公演。

                    楽しかったことやしんどかったこと、いろんな思い出が詰まった場所に最後に立つことが出来て幸せでした。

                     

                    ドロシー様の可愛いペット、犬のトト役、遠藤みかです。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                    ▲キッチンカーで買ったカフェボール(珈琲味)めっちゃ美味しかった!

                     

                    2012年、マエカブとして初となる坂出市民ホール公演「グズの魔法使い」の時にもトト役をやらせていただきました。

                    物語の中ではそれから10年以上は経ってる設定でしたが(ドロシーが25歳になっちゃってるしね)、トトはトトが一番楽しかった頃のトトのままのつもりでした。
                    虹の橋を渡ったワンコは、一番楽しかったときの姿のままいられる…みたいな話を聞いたことがあるので。
                    あ、ちなみに非公式設定(だったと思う)ですが、トトの死因は老衰です。いろんな未練(主にドロシー様のことが心配)を残したまま死んじゃったのを、北の魔女様がみつけて、助けてくれた、みたいなつもりでいました。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    これは与力画伯が描いてくれたトト。
                    衣装担当(私)の衣装デザインを元に一人ずつ(イエウオガラスは二人で1つ)描いてくれました。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    こっちが衣装デザイン。

                    今回私はトトのほか、ライオン、イエガラス、ウオガラス、シロエリオオハシガラス、オズのあらすじ紹介犬二匹(手は、はっちんドロシー担当)の衣装を作成していました。

                    書き出してみると多いな。いや、作ってる時も多いと感じていましたが。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                    ▲一番大変だったのがイエウオガラス。

                    ダンサーなので目立つように、上着や蝶ネクタイにはスパンコールの布を使っています。

                     

                    私といえばおなじみの、宣伝美術(フライヤーやパンフ)、物販も担当していました。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    今年も賑やかな物販コーナー。

                    毎年お世話になっているキョーコさん、今年の物販長トーマ、そしてマエカブから継夏が売り子をしてくれていました。

                    トーマの弟ソーゴもいっぱい呼び込みしてくれてありがとね!

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    これは舞台美術の一部。下手の客席から舞台に伸びる橋。

                    坂出市民ホールの作りとしてはこんな橋存在しませんが、これまたいつもお世話になっている舞台美術の渡辺舞さんやタニィさんが素敵に仕上げてくれました。

                    トトが何度も通る橋なので、出来立ての頃にちゃんと歩けるか、怖くないかを確かめさせてくれたのですが、その時に私が怖い怖いと言っていたら、すぐさまタニィさんが「どういうところが怖いと感じるのか」聞いてくれて、それを伝えるとあっという間に応急処置、本番の時までには完璧に対応してくれていました。

                    おかげで歩くの怖くないし、小走りもできるし、踊ることもできるくらい安心感でいっぱいでした。

                    ありがとうございました!

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    ドロシー様とのツーショット。

                    二年前の歌舞鬼の国のアリスの時も、アリス(私)と、もう一人のアリス=カメ(はっちん)というペアで本公演に挑ませてもらいましたが、またもやドロシー様(はっちん)と愛犬トト(私)というペアで役をいただきました。

                     

                    そういやカカシのみやぶんとも、そういう因果関係というか、またしても! という部分がありました。

                    2015年のシェヘラザードと偽りの夜で、シェヘラザード(私)は自分の死を悟ったときに自分の大切なものをある人に託すのですが、それがサンドラ役のみやぶんなのですね。今回もトト(私)は大切なドロシー様をカカシ(みやぶん)に託して逝きますし、なんか、私、みやぶんに託してばっかり!

                    あんまり言うと調子に乗るので、この話はこの辺で。

                     

                    さて、

                     

                    マエカブを育ててくれたと言っても過言ではない坂出市民ホールとはこれで一旦お別れ。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    「グズの魔法使い」「TENGU2012」「嘆きの剣、祝福の鞘と」「浮世の国のアリス」「シェヘラザードと偽りの夜」「傾奇者のパレード」「歌舞鬼の国のアリス」「歌舞伎門事変」「弱虫クエスト」「ドロシーとグズの魔法使い」

                     

                    マエカブとして関わった作品だけでもこんなにたくさん!

                    演劇をするにはお世辞にも使いやすいとは言いがたいホールですが(形が特殊なので)、その特性を生かして、いろんな挑戦をさせてもらいました。ホールのスタッフさんたちにも本当にお世話になって、おかげでどうにか毎年公演を続けていくことができました。

                     

                    繰り返しになりますが、皆様、ご来場ご声援、本当にありがとうございました。

                    ドロシーとグズの魔法使い、とってもとっても楽しかったです!

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    新しく生まれ変わったこの場所で、またお芝居やりたいなぁ(チラッ)。

                     

                    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

                     

                    ありがとう、坂出市民ホール!

                    またね!

                     

                    遠藤みか(トト)

                     

                     

                     


                    YES!かかしクリニック!

                    0



                      どうも、かかしの口癖YES!が抜けないみやぶんです。

                      今回はじめての大役(3番手)をいただきましてセリフ・出番ともに過去公演とは段違いでした。

                      しかもなんと最初と最後には長台詞あり!


                      かかしはどんな子?

                      どうしてドロシーさんにあんなに懐いてるの?

                      トトとはなんであんなに小競り合いばかりしてるの?

                      などなど自分の中の『かかし』を紐といていきました。


                      ひもとく? 

                      はい、ひもとくです。

                      と、いうのもこのグズの魔法使いの裏主人公(自称)のかかし君、他人とは思えないくらい私によく似たグズでして。

                      『オイラはのろまで弱っちい役立たずです…でもオイラはドロシーさんのことを信じてます!』

                      分かりみとシンパシーしかない。

                      恩人のドロシーさんがどれだけ大切か、そしてトトとの関係性、別れを経て、かかしは『No』と言えるようになりました。


                      公演後、色んな方から『はまり役やったよね』と言ってもらえました。終わってみて自分でもしみじみとそう思います。

                      まだまだ書きたい裏話はあるのですが、とりあえず今回はこのへんで。


                      蛇足

                      みやぶん個人的な今回の推しキャラは、エロくて綺麗で素直になれない系ヒロイン西の魔女さまと、可愛さと面白さで総てを持っていかれたハチ、そして実は一番の萌えキャラ(?)狼さんです。西の陣営ばっかり!



                      あ、ちなみにライオンさんの中二病指導してました。


                      それでは『グズの魔法使い』ご来場いただきまして本当にありがとうございました。





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