ハツカネズミは人間の夢を見ていたか?

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    先日は2018年春公演『ハツカネズミと人間』にご来場いただきまして、誠にありがとうございます!

    どうも!RINです(`・ω・´)ゞ


    ↑ちょっと離れたレニーを見守るジョージ

    いや〜終わりました。なんとか無事に( ̄∀ ̄)=3

    4年半経ちました。前回は香川、広島、高知とまわらせて頂いて、再び香川に帰ってきました。

    『また観たいと思ってました!』『前回は観られなかったので、楽しみにしてました!』
    など、嬉しいお言葉をたくさん頂きました。
    本当にありがとうございます。

    4年半の間に成長した自分達を、新しい『ハツカネズミと人間』を皆さまにお届けするために、色んなプレッシャーと戦いながら作り上げていきました。



    ↑この時は比較的リラックスしています笑

    ですが、どの様に演じても原作が名作であることには変わりありません。
    ならば、大いなる時代の波に翻弄された作中の彼らの様に、私自身もこの作品に身を任せてみようと思いました。

    前回も穴のあくほど見た台本。そのセリフ。行間にある意図。
    頭の中で渦を巻くぐらい悩んで悩んで悩んだ、ジョージという人生。
    レニーへの想い。
    大恐慌時代という背景。

    全部ひっくるめて、ドボンと落ちたら、答えまでたどり着いた様に思います。




    今回、ジョージをやるにあたって、前回よりもドライに、レニーに対してビジネスライクにいこうと決めていました。
    友達として可愛くて一緒にいるわけじゃないと思っていました。
    『コイツの力は役に立つ。いや俺なら上手く扱える。』
    そんな事考えて一緒にいるキャラクターにしてやろうと思っていました。
    けど、最終的には子供を見守る親の気持ちになっていました。

    決して、本人に向かって愛情を見せつける事はせず、他人にレニーを語る時には親バカに褒める。そんな目線で演じていってました。

    ↑なんかこの笑顔見てるとドライになる方が難しかったんですよね〜。

    楽しく演じられて良かったです。


    4年半、変わった事も、変わらない事もありました。
    変わる事がいい事なのか。
    変わらない事がいい事なのか。
    その答えはきっと、100年前の彼らも、100年後の人達も、現代の私達もわかりません。

    きっと、きっと、大事なことは“今”にしか無いのだと思います。

    皆さまの素晴らしき“今”に、大いなる『幸運』が微笑みますように!


    2018/4/2
    桜舞う日 彼の岸に乾杯して

    RIN

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