隅から隅まで、ずずずいっとぉ!

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    株式劇団マエカブ7周年記念公演

    『歌舞伎門事変』

    にご来場いただきました皆様。

    雨で叶わずも、応援の言葉を頂いた皆様。

    この公演にかかわって頂いた皆様、

     

    全ての方へ、心より感謝申し上げます。

     

    照彦/正照役、福家正洋です。

    いちばん右ですね。

     

    公演が終わって早三日。

    なんだか、過去最高に寂しい気持ちでいっぱいです。

    正直いろんな思い出がありすぎて、何を書いていいのやら分かりません。

     

     

    髪の方も少しずつ伸びてきました。

     

    さて、始まりは1月頃だったかと思います。

    マエカブでは月1〜2回程度、会議を行います。

    そこで、今公演の台本の構想が語られていました。

    今とは結構テイストも違う話だったんですが

    その中で出てきた「てるてる坊主」というフレーズ。

    何も決まってない中、ほとんど直観的にこれしかない!と思いました。

    そこからはちっちゃくちっちゃく、岡田さんにアピール。

    しかし四月頃でしたか、事態は急転しました。

    キャッチフレーズが
    「いつかあなたを、てるてる坊主が殺しに来るわ」
    になってまして
    てるてる坊主のウェイトがかなり大きくなったことを知りました。
    まぁ、その先を語るのはいささか無粋というものなので割愛します。
    今回の公演で、私、かなり夢を叶えました。
    衣装や武器は、故・勝新太郎氏の「座頭市」より
    インスパイアされております。
    仕込み杖などほぼそのまんま。
    今回、稽古期間中京都に行く機会がありまして、
    私が映画小道具を作る会社に突撃し
    本物を見せてもらうというミラクルまでありました。
    すみません、もう語りたい事、伝えたい事がたくさんありすぎて…
    なんとか短くまとめます!
    私が演じた
    てるてる坊主は、天気を晴らす存在ではありません。
    晴らせたいという人々の「願い」の象徴です。
    届かない事も間違ってしまう事も日常茶飯事。
    だけど、それでも前を向いて。
    そんな私の「願い」も込めたキャラクターでした。
    そして最後にもうひとつだけ。
    「間違い」を犯した照彦を受けれてくれた「金治・かな」ファミリー。
    この三人は最後まで一緒に足掻きながら、本番へ向かいました。
    私にとって本当の家族の様です。
    ありがとう!!
    苦しいときずっと支えてくれたマエカブメンバー、
    しっかり受け止めてくれた、客演の方々
    時間が無い中よりよい物を追い続けてくれたスタッフの皆様。
    そして改めて、
    全てのお客様へ。
    本当にありがとうございました。
    隅から隅まで、ずずずいっとぉ!
     
    お願い奉りまするぅ!!

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