『往来』を終えて[記:半七]

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    こんばんは。

    半七役を務めた法兼 弘季[ノリカネ ヒロキ]です。


    『往来〜綺堂・ホームズ・師走・新年』

    年末ver.は本日で千秋楽を迎えました。


    往来。

    過去や現在を行き来する。


    僕は過去の人間。

    江戸の『粋』を領分とする半七親分を演じさせていただきました。


    パンフレットやアフタートークでも言っていましたが、岡本綺堂の『半七捕物帳』は日本の探偵小説の原点に近いものなので、言ってしまえば…今回、重要な役割でした。


    そんな半七を僕なりに解釈しながら、

    僕自身で『粋』な半七を演じられたと思います。

    物語のあの後は……

    小説を読むなり、なんなり……。

    ひひひ(自身の目で確かめてみてください)。


    話は変わりますが、

    僕は2016年3月『ペシミン』『アイ、29歳』を演じて以来、マエカブを休団しておりました。

    つまり、2年9ヶ月ぶりの舞台です。


    ただ、お客様の中には

    『ノリくん演技うまくなってる!何十本芝居やってきたの?』

    とか、嬉しい言葉を頂いたり…ホコホコ。


    やっぱり舞台に立つのは楽しいな。

    いろんな人と話ができて、不思議な出会いがあったり。


    こうやって、どんどん交友関係が広くなっていくのはとても嬉しくて感謝しかありません。


    最後に、こんな素敵な舞台を用意してくれた

    ヨコクラうどんさん、観客の方々をはじめ…


    座組に誘っていただいた社長(岡田さん)、福家さん


    飲み込みの悪い僕にわかり易い言葉で演出をつけてくれた玉井さん


    座組の雰囲気をつくってくれた桜子ちゃん、ゆっちゃん、はるちゃん、康男さん、丸山さん、マッティーさん(上松さん)


    姉御的立ち位置で皆の心の支柱となった、はっちんさん


    裏方業務で尽力してくれた縁の下の力持ち、白戸さん


    法兼を照らしてくれた

    えるさん(田坂さん)

    ※ギャグです。


    この他にも裏方さんや当日スタッフの面々…たくさんの方に支えられて舞台に立ってると思うと、涙が出そうになります(比喩表現です)。


    では、大分長くなっちゃったな。

    話が長くなるのは、昔からの悪い癖です。


    それだけマエカブに思い入れがあるって事かしら。


    では、再来週にもシアターねこさんで往来をしますよ。

    1月6日。


    まだまだフルスロットル。



    それでは、皆様。

    お疲れ様です。

    本日はおやすみなさい。



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