トトだよ!わんわん!

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    ドロシーとグズの魔法使い。ご来場、応援、ありがとうございました!

    坂出市民ホール、休館前のラスト公演。

    楽しかったことやしんどかったこと、いろんな思い出が詰まった場所に最後に立つことが出来て幸せでした。

     

    ドロシー様の可愛いペット、犬のトト役、遠藤みかです。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

    ▲キッチンカーで買ったカフェボール(珈琲味)めっちゃ美味しかった!

     

    2012年、マエカブとして初となる坂出市民ホール公演「グズの魔法使い」の時にもトト役をやらせていただきました。

    物語の中ではそれから10年以上は経ってる設定でしたが(ドロシーが25歳になっちゃってるしね)、トトはトトが一番楽しかった頃のトトのままのつもりでした。
    虹の橋を渡ったワンコは、一番楽しかったときの姿のままいられる…みたいな話を聞いたことがあるので。
    あ、ちなみに非公式設定(だったと思う)ですが、トトの死因は老衰です。いろんな未練(主にドロシー様のことが心配)を残したまま死んじゃったのを、北の魔女様がみつけて、助けてくれた、みたいなつもりでいました。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    これは与力画伯が描いてくれたトト。
    衣装担当(私)の衣装デザインを元に一人ずつ(イエウオガラスは二人で1つ)描いてくれました。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    こっちが衣装デザイン。

    今回私はトトのほか、ライオン、イエガラス、ウオガラス、シロエリオオハシガラス、オズのあらすじ紹介犬二匹(手は、はっちんドロシー担当)の衣装を作成していました。

    書き出してみると多いな。いや、作ってる時も多いと感じていましたが。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

    ▲一番大変だったのがイエウオガラス。

    ダンサーなので目立つように、上着や蝶ネクタイにはスパンコールの布を使っています。

     

    私といえばおなじみの、宣伝美術(フライヤーやパンフ)、物販も担当していました。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    今年も賑やかな物販コーナー。

    毎年お世話になっているキョーコさん、今年の物販長トーマ、そしてマエカブから継夏が売り子をしてくれていました。

    トーマの弟ソーゴもいっぱい呼び込みしてくれてありがとね!

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    これは舞台美術の一部。下手の客席から舞台に伸びる橋。

    坂出市民ホールの作りとしてはこんな橋存在しませんが、これまたいつもお世話になっている舞台美術の渡辺舞さんやタニィさんが素敵に仕上げてくれました。

    トトが何度も通る橋なので、出来立ての頃にちゃんと歩けるか、怖くないかを確かめさせてくれたのですが、その時に私が怖い怖いと言っていたら、すぐさまタニィさんが「どういうところが怖いと感じるのか」聞いてくれて、それを伝えるとあっという間に応急処置、本番の時までには完璧に対応してくれていました。

    おかげで歩くの怖くないし、小走りもできるし、踊ることもできるくらい安心感でいっぱいでした。

    ありがとうございました!

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    ドロシー様とのツーショット。

    二年前の歌舞鬼の国のアリスの時も、アリス(私)と、もう一人のアリス=カメ(はっちん)というペアで本公演に挑ませてもらいましたが、またもやドロシー様(はっちん)と愛犬トト(私)というペアで役をいただきました。

     

    そういやカカシのみやぶんとも、そういう因果関係というか、またしても! という部分がありました。

    2015年のシェヘラザードと偽りの夜で、シェヘラザード(私)は自分の死を悟ったときに自分の大切なものをある人に託すのですが、それがサンドラ役のみやぶんなのですね。今回もトト(私)は大切なドロシー様をカカシ(みやぶん)に託して逝きますし、なんか、私、みやぶんに託してばっかり!

    あんまり言うと調子に乗るので、この話はこの辺で。

     

    さて、

     

    マエカブを育ててくれたと言っても過言ではない坂出市民ホールとはこれで一旦お別れ。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    「グズの魔法使い」「TENGU2012」「嘆きの剣、祝福の鞘と」「浮世の国のアリス」「シェヘラザードと偽りの夜」「傾奇者のパレード」「歌舞鬼の国のアリス」「歌舞伎門事変」「弱虫クエスト」「ドロシーとグズの魔法使い」

     

    マエカブとして関わった作品だけでもこんなにたくさん!

    演劇をするにはお世辞にも使いやすいとは言いがたいホールですが(形が特殊なので)、その特性を生かして、いろんな挑戦をさせてもらいました。ホールのスタッフさんたちにも本当にお世話になって、おかげでどうにか毎年公演を続けていくことができました。

     

    繰り返しになりますが、皆様、ご来場ご声援、本当にありがとうございました。

    ドロシーとグズの魔法使い、とってもとっても楽しかったです!

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    新しく生まれ変わったこの場所で、またお芝居やりたいなぁ(チラッ)。

     

    マエカブ ドロシーとグズの魔法使い

     

    ありがとう、坂出市民ホール!

    またね!

     

    遠藤みか(トト)

     

     

     



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