公演を終えて【作演出】

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    こんにちは。「くるクエ」作演出の繁中あずさです。
    公演後ブログもわたしで締めと相成ります。長くお付き合いいただきありがとうございました。


    いやー最近春めいてきていますねー。

    わたしはチャリンコで風を斬りながら通勤しているのですが、風がいつのまにかあったかくなりました。

    2週間前まで最低速度で走っても耳鼻がもげそうなくらい空気が冷たかったのに、移ろっていくのは早いものですねぇ。

    くるりんクエストも、このくらいの気温のなかで公演できたら、お客様に辛い思いをさせずにすんだのかなぁと今さら反省しています。ワガママ通してごめんなさい。あんなに寒さの厳しいなかのお運び、本当にありがとうございました。



    さて、公演のおはなしなのですが…

    役者として公演に携わると実に様々な思いを抱くものですが、作演出という立場に立つと少し違ってきます。

    終わった直後から感謝の気持ちしかわいてこないのです。達成感よりも先に、苦しくなるくらいありがとうの気持ちでいっぱいになりました。

    この場を借りて思い付く限りの方へ、ひとりずつお礼のメッセージを書きたいところなのですが…
    実際書いてみたら卒論並みの文字数になったので割愛します。

    くるクエに縁のあったすべての皆様に心から、深く感謝いたします。本当にありがとうございました!



    さてさて、これだけでは味気がないので、すこしだけ脚本の裏側を記しておこうと思います。

    この脚本のタイトルは、みんなで考えて決めました。タイトルを決めろと言われても、こっぱずかしくて出来なかったんですよねー。

    そこでみんなに募集をかけて、出してくれた案の中から決めました。脚本の意図するところをすてきに表現してて、ポップで分かりやすくてとっても素敵なタイトルだなぁと思います。

    そして副題の「ゆめのつづき」

    これは、わたしの想いでした。ドラクエやゼルダの伝説を全力でプレイしまくってたころ思い描いた妄想。すなわち、ゆめ、みたいなもの。

    大人になる前に封印しなきゃと思っていたけれど、大人になった今、大きな力で支えてもらいながらゆめのつづきを見られたことは、わたしにとってとても感慨深いものです。

    わたしの見たかったゆめの世界を作りたい、表現したい、そんな思いでやって参りました。皆様に少しでもいいから伝わっていたらとても嬉しいです。

    仲間たちも脚本におろした妄想を楽しんでくれたみたいで、こんなに恥ずかしくも嬉しいことはありません。

    「てめーの脚本はクソつまんねーんだよ!役者がかわいそうだろ!」と内外からつるし上げられる悪夢を何度みたことか……。

    明日の打ち上げでぜんぶ忘れて騒いでやろうと思います。


    さて、次回は4月12日(土)、4月13日(日)

    マエカブの小さな巨人、RINさん作演出「FighterPhoenix〜朱雀女傑伝〜」@南新町商店街内オリーブホール



    そしていよいよ三周年記念公演

    6月21日(土)、6月22日(日)

    我らが社長おかだたかひろ作演出「浮世の国のアリス」@坂出市民ホール


    盛りだくさんの上半期となっております。期待を上回る作品にするべく、劇団員一丸となって全力で取り組んで参ります!

    三年めを迎えている株式劇団マエカブです。
    よろしくお願いします!


    繁中あずさ

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