【ペシミン】万葉会館2週録【ゲゲゲ】

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    先日は足元の悪い中、万葉会館に
    ご来場いただきありがとうございました。

    先日というのは、3月27日、4月3日の2日間のことですね。
    この2週間はどちらの日曜も「カブコレ」「演劇プチ大学inさかいで」
    と万葉会館でイベントがありました。

    そして私も、「ペシミン」「ゲゲゲの結婚狂想曲」の両方で出演していました。



    【ペシミン】

    ペシミンではネガティブで浮き沈みの激しい主人公、本條をさせていただきました。



    舞台の終わりに福家が発表していましたが、この本條は当初、福家がやる予定でした。そして本條の友人役であるヒナタを、私がやる予定で宛書きがされていました。

    これが台本が完成した1月の時の話。


    ところが実際に読んでみて、役者4人全員のバランスや雰囲気などから役が変更になり。

    本條:福家→橋本 ヒナタ:橋本→福家 迫田:法兼→みやぶん 由佐:みやぶん→法兼

    と大きなローテーションを経て、現在へと至りました。



    ちなみに私が本條になったのは4人の中で一番生命力がなさそうだったからです。


    生命力がないだけに、落ち込んでいる状態はやりやすかったのですが、逆に最後、本條が少しだけ前向きになるシーンが一番難しかったです。

    中身は今までと同じ本條であるけど、双子の相方のために少しだけ生きていこうと決めるシーン。物語の根幹となる大事な場面ですが、マイナスからプラスに持っていくのが非常にエネルギーがいりました。

    エネルギーが必要な芝居。それがこれからも必要だと痛感した役でした。うまくみせられたかどうかはわかりませんが、少しでも本條の前向きな気持ちが伝わっていたら幸いです。

    ご来場ありがとうございました。






    【ゲゲゲの結婚狂想曲】
    こちらは「カブコレ」の一週間、4月3日の「演劇プチ大学inさかいで」の戯曲講座の一環で公演いたしました。この公演は12月や1月にも公演した作品ですね。

    キャストは12月の公演と同じ、福家、橋本、遠藤の3人。


    「カブコレ」終了後、一週間の稽古でしたが、計12回発表してきた作品だけあって、3人とも台詞の入りはバッチリでした。


    当日は、9時に会場入りして、リハーサル。
    そして本番まで6時間近くあるので、沙弥島の瀬戸内芸術祭観光に行ってきました。



    先週は土曜の仕込み、日曜の本番とゆっくり回る余裕がなかっので、リフレッシュもかねて回ってきました。

    (写真掲載は許可を取っております)



    会場を回っていると、一緒に行動していた福家が「浮世の国のアリスのカメさんですよね?」と話しかけられる事態が発生。

    以前のブログにも書きましたが、やはり沙弥島はカメの聖地のようです。


    そして沙弥島の観光も一通り楽しんだ後、15時半より戯曲発表開始・・・

    のはずだったのですが、当日別室で行われていた戯曲講座が押していたため、

    急きょ、司会の社長の提案で15分ほどのインプロショーが開始されました。
    しかも応援に来ていた坂出市長も特別出演で巻き込みながら。

    いきなりの企画でしたが、あの場で一番場をグイグイ引っ張っていってくれたのは坂出市長でした。さすが、坂出市を朝から晩まで坂出市を見守ってくれている方です。素晴らしい統率力でした。



    そして、その後は無事、発表開始。
    今回は徳島の「劇団まんまる」の丸山さんが作成した「珈琲吹いた」
    そして広島の「劇団Tempa」の木村さんが作成した「道草」
    最後に香川で銀行員としても活動している香西監督が作成した「ゲゲゲの結婚狂想曲」
    を上演しました。うちらはトリの発表だったので、ほかの作品は見る時間がなかったのですが、楽屋に待機していると、大きな拍手が聞こえていました。


    そしてその後もゲゲゲの発表を無事終了。


    当日合わせで、一人で音響・照明を(3作とも)やり切った田坂にエールを送りたいです。



    そしてその後は撤収→次公演の準備→
    同日に桜陵公園で「花散る」をしていたチームと合流→打ち上げと、

    あっという間の一日でした。



    2週間続いた万葉記念館での公演で、今回多くの団員が出演・運営の両方に関わって、尽力してきました。表・裏両方に関わることで今回得たものがたくさんあると思います。



    自分も「カブコレ」制作として動くことで、マエカブ5周年企画としてこれから動きだしていく「傾奇者のパレード」「カブフェス」と色々なものの下準備になりました。


    栄えある5周年をを目指してこれからも企画を盛り上げていきますので、皆さまこれからもよろしくお願いします。

    橋本

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