演出とは、アイだ!

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    昨日のマエカブ短編演劇コレクション「カブコレ」にお越しいただいた皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!

    「アイ、29歳」作演出をやらせていただきました、遠藤みかです。

    マエカブ カブコレ

    今回のカブコレは瀬戸内国際芸術祭のイベントの一環として開催されたものなのですが、実は瀬戸芸に足を運んだことのない私。
    その人気ぶりを知らず気楽に構えていたら、まぁ、なんと、ものすごい人・人・人!
    おかげさまで多くの方にマエカブの芝居を観ていただくことができました。

    移動の間とかに瀬戸芸の展示品を拝見させていただいたりもしましたが、万葉会館のある沙弥島の綺麗な雰囲気とマッチして、すごくすごく素敵でした。
    というか、沙弥島自体が芸術作品!
    特に撤収作業を行っている時に見た海の向こうに沈む夕日は美しすぎて、体中にジーンとくるものを感じました。

    そんな素敵な場所で「アイ、29歳」は11:00、13:00、16:00の合計3回上演。会場入って右奥の、薄紫のカーテンを垂らしていた舞台にて上演していました。

    マエカブ カブコレ

    何度かブログでも言っていますが、私にとって初演出作品。

    以前某団員が、マエカブで初脚本、初演出を行った時「上手くいかない夢を見る」「すごく緊張する」「夢の中に役者たちが出てきまくる」などと言っていて、その時はふーん、そうなんだ。という程度で聞き流していましたが、いざ自分が同じ立場になってみるとまさにその通り。
    特にペシミンチームと花散るチームからインフル患者が出るというトラブルをきっかけに、雛を守る親鳥…ではありませんが、母性なんですかね。こう、もし役者たちに何かが起こったら身代わりになってでも助けてあげたいという気持ちでいっぱいでした。

    上演後も、観ていただいた方に「アイちゃん可愛い!」と言われれば私が喜び、「泰子みたいな友達が欲しい」と言われれば私が喜び、「私もPさんにプロデュースしてもらいたい!」と言われれば私が喜んでいました。自分のことよりも、出演者たちのことを褒めていただくことの方が嬉しいんですよ。

    まぁ、愛ですね。愛。アイだけに。



    演出としては、アイ29はポップでキャッチーで、ガチャガチャした賑やかな芝居にしたいなぁという想いがありました。
    真面目なことを言ってるシーンとかもありますが、しんみりしたかな…と思ったら、直後にぶち壊す、という。



    しかも主演の衣装は10枚160円(税別)で買ってきた、仕出し弁当の包みと、100均で買ってきた醤油差し&バラン(緑の草)というチープさ。

    マエカブ カブコレ

    安っぽさ半端ないですが、これまた愛を込めて私が手作りさせてもらいました。
    衣装のまみたそからも「あれ、いいね!」と褒めていただき、遠藤ご満悦。ぜひアイ役の与力には、今後も私服として着こなしていただきたい。



    衣装やアクセサリーを作っているうちに、そのチープさが逆になんだか可愛く見えてきて、おかげで(?)今、私のスマホケースは余った資材を使って作った仕出し弁当仕様になっています。



    可愛いでしょ? ね? ね?

    アイ29、ひそかに小道具の一個一個にものすごくこだわっていて、Pさんが届いた段ボールはステンシルでラジオショッピングの名前が書いてあったり、宅配便の伝票まで手作りだったりしました。荷物が水に濡れると一大事なので(Pさんが膨らんでしまう)、きちんと「水濡れ注意」のシールまで貼ってあったり。

    物語上重要だったあの人形は、アイ役の与力(よりき)がイラストを描きました。

    マエカブ カブコレ

    タネと仕掛けは秘密ですが、Pさんが出てくる直前に行った「カップ麺の容器からお湯と人形が消える」のは手品です。手品のネタを調べて考えて、いろいろ試しました。上手くいって良かった!
    (私のセッティングミスで軽いトラブルはありましたが。その節は大変すみませんでした)

    そんなこんなの飛び道具だらけの芝居ですが、一応、きちんとメッセージ性も込めていたつもりです。
    私が、そして登場人物たちが一番伝えたかったこと。
    それが観ていただいた方たちに届いていたら幸いです。



    えーと、最後に反省。

    1回目の公演がはじまる前に緊張で音響卓であり得ないほど震えつつ号泣し(隣にいた音響塩田に慰められる始末)、上演後楽屋に帰っても安堵から一人で号泣し(はっちんの胸を借りて)、大変大変ご迷惑おかけしました!!
    しかも高ぶりまくった感情のまま「花散る」観たせいで、これまた号泣しながら役者たちに握手を求めにいくという。

    なんだこれwww

    いやぁ、演出って自分が役者やるより緊張するよね! そう。そういうことです!

    マエカブ カブコレ

    おもいきってカブコレの作品として、当時執筆中だった「アイ、29歳」を提出してみて良かったです。
    楽しかった。
    緊張もしたし号泣もしたし連日の稽古&準備で凄い状態になったりしたけど、とにかく楽しかった!

    「アイ、29歳」をご覧いただいた皆様。
    与力(よりき)、はっちん、のり。
    いろいろ意見をくれたり手伝ってくれたマエカブのみんな。

    本当に、ありがとうございました!!


    遠藤みか。

    花のアレゴリー

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      みなさん、こんにちは!

      小川晴菜ことはるぅです!

      マエカブコレクションin万葉会館
      御来場くださり誠に
      ありがとうございました!

      今回5作品をひとつの会場に
      5箇所設置してお届けした
      マエカブオンリーイベント!

      いかがでしたでしょうか?

      自分はこの企画で幸せなことに
      2作品役者で参加させて
      いただきました。



      「愛のアレゴリー」






      オス役 三嶋くん
      メス役 私!
      人間 谷口くん

      「花散る」







      男 山地さん
      赤い着物の男 仁後さん
      緑の着物人 私!









      愛のアレゴリーは長丁場の
      今のところはラスト公演でした!






      ずっとオス役でお世話になってた
      三嶋くんにはかなりいろいろと
      助けられました!
      ありがとう!





      リクシルからお世話に
      なってる谷口くんも
      ありがとうございました!
      ピンチのところを助けていただき
      ほんと感謝です!
      また一緒にお芝居したいなあ(^ω^)


      ふけくんも、ラストまで気持ちは一緒よ!


      あと四人目の役者。

      おじさん役のゆうや!


      あの、アレはゆうやって名前なんです(^ω^)

      勝手にみんなでつけましたw

      ずっとずっとずーっとありがとう。
      ゆうや。




      今回も舞台美術が変わり演出も
      ちょこちょこ変えてお送りいたしました
      舞台美術が派手なのでいろいろと遊びました(^ω^)


      だがしかし!
      舞台美術は現場入りしてから
      作ったので、ほとんど現場合わせでした!
      ある程度は稽古の時に予想して稽古
      してましたがちょいちょい
      舞台美術を作ってるときに
      考えて遊びました!




      素晴らしく汚い舞台美術を
      仕上げてくれた
      藤井みな先生に感謝です!







      そして私が追加の新聞紙を忘れてきた
      ために沙弥島の方々が
      新聞紙をわけてくださったようで。
      ほんとありがとうございました!



      花散る!!







      花散るは私にとって

      スーパーマンvsバットマンです!

      山地vs仁後殺陣とか

      ほんとスーパーマンvsバットマンですよ!

      それくらい豪華ってことです。





      私のずーっと背中見てきた人達と殺陣が
      できた。

      幸せでしたよ。(^ω^)


      しかもいままでやってきた殺陣より
      レベルが、高いものをつけて
      もらいました。




      まず、私。
      逆手に刀持ったことないので
      すごく不安で最初は逆手素振り。

      持ち替えとかもありなかなか
      慣れないのがもっと不安でした。




      本番は、ちょっと失敗もありましたが
      仁後さんや山地さんが相手なので
      上手くカバーしてくれたり
      私が焦ってるのにすぐ気付いて
      スピードを緩めてくれたり

      大丈夫やで、落ち着け!って

      なんか伝わってきたというか
      いつも言われてることを相手を見たら
      思い出したというか

      観てる人には全然わかんないんですが
      対峙してるとわかる
      この感じ!!



      相手が、この二人だからだからこその
      信頼がありました。
      ほんと感謝です。

      稽古中、二人からいろんなことも
      盗めたし!これから活かして
      行きたいな!と!






      さて私のこの役!
      名前はありません!
      台本上ではCと呼ばれてました。



      衣装は美人すぎる衣装のまみさん

      この緑の羽織は右手側が長くて左側が
      短いアシンメトリー!
      割とこの子はお洒落さんなのです!

      柄柄の着物を着こなし

      髪はサイド、バックは刈り上げです!

      まあ、髪は私自身が刈り上げに
      したかったのでそうなったんですが。

      あと気になる性別は

      不明!

      演出の池上くんにどっちがいい?
      って聞いたら
      どっちでもいいって話だったので

      胸を潰し

      男のこに寄せた女の子か
      なんかわからんものにしました!





      こだわりはお化粧。


      男の子に寄せたメイクなので
      アイラインは濃くせず
      唇の色を消し
      口の端しにラインをいれた
      男装メイクに
      お洒落さんにしたかったので
      目元に赤を入れてみました(^ω^)

      ほとんど舞台上ではわからない
      自己満足ですが

      アレゴリーの時のメス役と差をつけて
      みたかったのもあり
      こだわってみました!









      そのかいあって

      C役とメス役同じ役者がやってるの
      わからんかもなーっていって
      もらえるほど変わりました(^ω^)

      まあ、役作りも全然違うんですがね!


      一回目の花散る終わって
      すぐ着替えてメイクも直してたら
      遠藤さんが来て

      「さっき花散るであんなに感動して
      泣いたのにもうこいつは
      全身タイツでその跡形もない」


      的なこといってましたww


      仁後さんにも
      「俺、こんなやつと戦ってたんかー」


      メスの評判悪いwwwww


      メスのポイントは逆に赤を入れた唇と
      全身タイツに可愛いスカートでした!


      そんなこんなでこだわりすぎて
      私、芝居してる以外はずっと
      着替えとメイクしてましたorz


      池上くんに
      「この人いつ見ても化粧してるな」



      ってこんな感じでした!


      最後に今回のカブコレでとった
      1番好きな写真を




      この山地さんの表情が好き
      優しそうで強そうでかっこいい。

      仁後さんも、この気だるい感じが
      かっこいい!

      印刷して写真たてにいれて飾りたい!

      今の私の待ち受けです(^ω^)















      3月27日(日)「花散る」終了

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        みなさん、どうもこんにちわ。山地陽一郎です。
        3/27(日)、瀬戸内国際芸術祭共済のもと行なわれた株式劇団マエカブ「短編演劇コレクション」、

        略して、「カブコレ」

        午前11:00から開始され、午後16:30まで30分間隔で休みなく次々と行なわれる短編演劇、
        そして、カブコレ終了後、16:30より行なわれた6/18(土)・6/19(日)に行なわれる
        マエカブ本公演「傾奇者のパレード」の次回予告公演を合わせると17:00くらいまでと
        とても長丁場となりましたが、無事終了いたしました。

        入場者数は500人を超えるにぎわいとなりました。
        観劇くださった方々、本当にありがとうございました。

        色んな作品が至る所で行なわれる中、「花散る」をご覧いただいた方々、いかがだったでしょうか?
        他のチームの短編演劇に比べ、シリアスな路線で会話と会話の「間」の使い方や「ふくみ」のある会話
        が重視される内容だったので、少し難しい感じだったかもしれません。

        この作品には登場人物の名前がありません。なので、

        「○○役を演じていました山地陽一郎です。」という言い方ができません(笑)

        台本上では「A」・「B」・「C」となっており、名前がないので互いを呼びあうときは
        「あいつ」「お前」「あんた」と言う形です。

        「A役をやっていました山地陽一郎です。」

        ん〜、、、伝わりにくい。。。もう少し砕いて言うとしたら、

        「頭にタオルを巻いて、紫っぽい衣装を着た、師匠っぽい役柄を演じていました山地陽一郎です。」

        どうでしょうか?ご覧いただいた方にはこの言い方で伝わるんじゃないでしょうか(笑)

        花散るは11:30、14:30、16:30の合計3回の公演でした。
        (1回目の11:30の公演のときは社会の窓が全開でした。。。ぉぉぉぐふ。。。)
        舞台に上がり会場を見渡すと、お客さんいっぱいに埋め尽くされた場内に度肝を抜かれました。
        前日の土曜日に舞台の仕込みを行なっていたのですが、仕込みの作業が思った以上にたいへんで
        筋肉痛・関節痛で全身がギッチギチ(笑)の中、今回の殺陣芝居。
        刀を振るたびに全身がギチッ、刀と刀がかち合うたびに全身がギチッ、受身をとるたびに全・・・

        いや〜〜〜〜〜、たいへんでした。

        が、マエカブの殺陣師であり、B役(赤い着物を着ていたオラオラ系の人物)の仁後哲志こと、てっしと
        殺陣をするのは実は8年ぶり。芝居で殺陣をすることは多々あったのですが、互いに武器と武器をを交える
        のは本当に久しぶり。多少失敗したところもあったのですが、そこはアイコンタクトでカバー。
        長年一緒にやってることもあるせいか、アイコンタクトで意思疎通できるのは彼くらいでしょうか。

        C役(Aの部下的立ち位置の人物)の小川晴菜こと、ハルちゃん。お気づきの方もいるとは思いますが、
        彼女はアレゴリーにてゴキ○リのハニー役も演じていました。アレゴリーと花散るの2つの芝居を股にかけ、
        公演ごとにメイクも変えながら、精神的にキツイ状況の中でしたが、疲れを一切感じさせず、
        C役を見事に演じきったハルちゃん。やっぱハルちゃんてタフだわ〜。

        照明を務めてくれた田坂涼こと、エル。舞台監督をしつつ、照明まで担当。照明機材に盛り沢山のトラブル
        を抱える中で見事にオペをこなしてくれました。もうあんなトラブり方は見たくないものですな(笑)

        音響を務めた塩田誉宙こと、シオちゃん。BGMのボリュームを調整しつつ、殺陣の効果音を入れるという
        腕2本じゃ足りないオペレーション。殺陣って動くだけじゃダメなんです。やはり効果音があることにより
        殺陣が生えます。シオちゃんも見事にこなしてくれました。

        衣装を務めた真実こと、マミタス。たくさんの役者の衣装を担当している中、斬新な衣装を用意してくれて
        助かりました。B・Cに対し、なかなかAの衣装が決まらず、なんとか苦肉の策で準備できた今回の衣装。
        芝居と言うのは役者だけではなく、こういった強力な裏方さんのバックアップあってこそ成り立ちます。

        そして、脚本・演出の池上諒こと、がみちゃん。なかなか希望にそったA役ができなくて申し訳なく。。。
        がみちゃんの希望に「近づく」ことはできたが、「到達」はできなかったと本番が終わっても自問自答。。。
        実はがみちゃん、カブコレ終了後、シークレット企画で行なわれたマエカブ次回作の予告公演にて、
        「女形」をしていたんです。知り合いや関係者も気づかない見事な女形。
        次回の公演のがみちゃんがとても楽しみでございます。

        今回の芸術祭において、通りすがりで来られたお客さんが多かったと思います。
        「へぇ〜、香川にこんな劇団があるんだ、へぇ〜〜〜。」
        と、頭の片隅にでも留めておいていただけるとたいへんうれしく思います。

        残念ながら、今回のカブコレにおける写真を僕は1枚も持ち合わせておりません。(すいません^^;)
        写真無しで文章だけをたらたら書いたブログもなんだか忍びないのでこのへんで。
        これから他の団員たちによってカブコレ当日の写真がちらほらアップされてくると思うので、
        「マエカブ」という劇団を思い出したときに、またこのブログをチェックしていただき、
        当時の様子を思い出していただけるとありがたいです。

        今回はカブコレにお越しいただき、本当にありがとうございました。
        A役の山地でした。

        カブコレ!お願い致します!

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          春めいて寒の戻り!
          こんばんは。
          明日はいよいよカブコレ開催ですよ!
          皆様お出かけの準備は整ってますかー?

          さて。

          カブコレに遊びに来てくださる皆様に
          より会場内の空気を
          楽しんでいただくために、
          ご注意事項をお知らせです。

          ★ 履物、持回り品の管理は
          ご自身でヽ(´o`)


          会場内はロッカー等の
          設備はございません。
          また、靴箱はございますが、
          飲み会よろしく

          誰かさんが履き間違えて
          ワタシの靴がなーい!

          ということが起こる
          かもしれません。

          沢山の方が出入りできる
          会場ですので

          何卒、身の回りの持ち物は
          ご自身での管理をお願い致します。

          履物用の袋があると、安心ですね!

          ★ 会場内にて飲食喫煙は
          お控えください(・Д・)ノ


          ゴハンは是非是非
          坂出市内の飲食店、
          もしくは沙弥島の島グルメを
          ご利用ください( ´ ▽ ` )

          ★ カメラのフラッシュは
          遠慮ください(´・Д・)」


          会場内での撮影は大歓迎ですが、
          フラッシュは何卒ご遠慮ください。

          ★ 携帯はマナーモードに
          設定お願いします(>人<;)


          携帯電話の着信音は、
          会場内ではマナーモードに
          設定お願い致します。


          毎度のことながら
          ご協力いただいておりますお客様、
          いつもありがとうございます!

          はじめてのお客様、
          ご不便をおかけしますが
          宜しくお願い致します!

          それでは、
          万葉会館にて、皆様のお運びを
          お待ち申し上げております( ´ ▽ ` )ノ


          明後日!あ、明日!トゥルルルル♪♪♪

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            はい、いよいよ明後日に…
            いや、もう明日か!!
            に迫ってまいりましたカブコレ!!

            『花散る』作・演出の池上です。

            5作品、少しでも面白いものをお見せできるよう、皆まだまだそれぞれ練習中です。
            もちろんのその中に花散るもあるわけで。



            と、こんな感じでブログを書き始めようかと考えていたところに社長から電話が!
            「26日の準備の件なんだけど〜」
            と。

            まぁ内容はたいしたことなか ったんですけど、何ていうか、 あまりにタイムリー!!
            ああ、やっぱり明日なのだなと、思いましたね。

            そして、25日、すなわち今日は準備の日です。
            本番の会場(万葉会館)に、本番用のセットが組上がる。
            そんなワクワクする一日です。

            会場に来て、演目と演目の間の僅かな時間で、五者五様な舞台セットを眺めるだけでも、楽しくなってくると思います。
            ここでどんなモノが始まるんだろう…どんなコトが行われるんだろう…
            そんな風に感じてもらえれば、明日(27日)のカブコレも、一層楽しめる企画になるのではないかと思っています!!

            あ、そうそう。
            今回の演目の中にペシミンって言うのがありましてね、みやぶんが書いた台本なんですけれども、これが妙ーなバランスで面白い作品になっている感じがします。
            ま、「感じがします」なんて変な言い方してるのは、僕がまだペシミン全部見てないからなんですけど。
            花散るの練習の合間にちょくちょく2分とか3分とか見てる時があるだけなんですけど。
            なんか、いつみても、量がすごいんですよ。別にいつみても同じシーンの練習してるとかそんなんじゃなくて、その時々で違うシーンの練習してるんですけどね。
            あんまり抽象的な事言ってると、皆さんわけわかんないとは思うんですが、何ていうか……量がすごいんですよ。

            面白い。

            と思います。是非お楽しみに。

            で、花散るの演出が何自分のところ差し置いてペシミンの話なんかしてるんだって、感じになってるので、
            いまから、花散るの話をします。
            字を大きくした理由は無いです。ノリです。法兼ではありません、雰囲気です。

            個人的には!
            今まで見た殺陣芝居の中で一番好きですこれ。
            ま、自分で書いて自分で演出してるので、突き詰めれば演出家が嫌いな作品なんて出来ないのかもしれないですが…
            でもすごいです。

            マエカブの看板的な3人の演技に加え、
            去年の本公演「シェヘラザードと偽りの夜」にて250を超える衣装アイテム作成を総指揮した、
            われらがまみたそ( 真実 )!
            さらに、マエカブ最初の本公演から音響と言い張り続け、役者の演技に合わせ、常に気持ちの良いタイミングでSE(効果音)&BGMを入れる、
            DJ塩田(塩田誉宙) !!
            さらーに、最近ではマエカブで照明と言えばこの人と言わざるを得ない存在になりました、
            エルリン(田坂涼)!!!
            さらにさらにさらに、型にはまらない飛び抜けた感性の持ち主であり、今回の舞台美術を考案してくれた、
            異常に不器用な女ミナ(藤井みな)!!!!

            この最強の4人が参戦しております。

            すごくないはずがない!

            と、そう思うのです。
            そして最近の稽古を観ていると、やっぱり面白いんですよね。
            いや、これで満足してるわけじゃないですけど、既に面白いんですよ。
            まだまだ練習時間がある中でこれだけのものが出てくるのは素直にすごいなーと思います。
            何ていうか、必要な空気を読み合っているというか、同じ雰囲気を共有している。そんな感じです。
            すいません。また抽象的な事を言いました。

            でも、見てくれば分かると思います!!
            是非お楽しみに!!

            はい。
            で!
            ひそかに、でもないですが、着々と、5作品が仕上がっていく中で、僕、カブコレは裏方で全力を出そうと思ってたんですが、前回の僕のブログでも少し触れましたが、どうも一瞬だけ出演するようです。

            カブコレの最後に。

            カブパレ(傾奇者のパレード)の予告編で。

            マエカブの本公演予告をこの5作品がひしめき合った後の空間でご披露いたします。
            さすがに緊張します。
            いや、楽しみです。

            ぜひぜひお楽しみに!!

            カブコレまでの道〜バス&徒歩編〜

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              こんにちは、カブコレ制作部です。

              今回の記事では【バス停】と【西駐車場】から万葉会館に行くルートをご説明します。


              まずは【バス停】から

              こちらが瀬戸大橋記念公園のバス停。

              先日のブログでも紹介されている坂出駅発の臨時バスはここに停まります。

              この写真だと少し見づらいですが、バスから降りた後、バスと同じ進行方向に歩いて


              写真奥の曲がり角を目指すと、西駐車場に着くことができます。

              あとは【西駐車場】発のルートと同じです。



              それでは【西駐車場】から万葉会館までの道案内スタートです。


              まず駐車場から公園に入ってすぐにあるのは、瀬戸内国際芸術祭の受付ブース。

              写真を撮った時はまだ準備中でしたが、本番当日はここに瀬戸芸のスタッフさんたちが待機しています。

              他の芸術作品に興味がある方、どこに向かえばいいかよくわからない場合はここに問い合わせてみてください。



              受付ブースから駐車場とは反対側、球技場に向かって道なりに進みます。


              進行方向としては、右手に案内看板が見える道が正解です。案内看板は案内ブースから見える位置にあるので、探してみてください。




              道なりに進むと、次に出てくるチェックポイント。

              桜の木の分かれ道です!ここでは写真右側に写っている田坂に続き、右に進みます。

              右の道はこんな感じ、

              道の色が少し違うので、すぐ分かるとおもいます。

              そして道なりに進んで行くとまた分かれ道。

              ここでも、右に向かって進んで行きます。


              しばらく歩いていくと、球技場の端っこが見えてきました。



              万葉会館は瀬戸大橋記念公園の外にあるので、このまままっすぐ進んで行きます。




              公園を出たらすぐさま右に曲がり、

              右に船の発着場が見える状態で道なりに進んだら・・・








              ありました。万葉会館への看板。


              当日はこの近くに案内スタッフが立つ予定ですので、
              ここまで来たら、もう一安心です。


              看板に従い左に曲がり、砂浜をまっすぐ進んで行きます。




              ちなみにこの砂浜、
              マエカブ3周年記念公演「浮世の国のアリス」でカメがロケをしていた場所でもあります。


              駐車場がある瀬戸大橋記念公園でもカメのロケを行っていますし、
              今回の公演はある意味、カメの聖地巡りの旅でもあるのかも・・・?



              カメに思いをはせながら歩いていくと、奥に石造りの看板が見えてきます。



              こちらが万葉会館の看板。



              あとはこの看板を左に曲がると、万葉会館に到着です。


              こちらは万葉会館入り口、ここから先はどうなっているのか。

              そこは当日会場に足を運んでいただき、ご確認ください。


              紹介した写真で感じたかもしれませんが、
              今回会場に着くまでに足元の悪い道があり、また少し遠いです。


              ロケハンした時は男性で8分くらいかかったので、
              ヒール等だとおそらく15分くらいかかると思われます。

              カブコレ会場内は、履物を脱いでいただくことになりますので、靴へのこだわりは捨てて、靴下などでオシャレをするのもいいかもしれません。


              足元の悪い道もありますので、当日はお時間に余裕をもってお越しください。

              戦え!アイドルたち!

              0
                花粉のせいだと認めたくはないですが、目が痒くて痛くて鼻がグズグズで辛い日々を送っている遠藤みかです。

                いやぁ、春ですね。

                先日も車を走らせていると桃だか梅だかが咲いていて、ほっこりした気持ちになりました。ピンク色が好きなので、桃や梅や桜も好きなのです(その割に桃と梅の区別もついてませんけど)。思春期の頃は大人ぶって「ピンクなんて女子供の色じゃん」と思っていましたが、今では一周回って大好きな色です。カバンの中も、車も、会社デスクの上も、ピンクでいっぱい!

                そして「ピンク」と言えば、いよいよ週末が本番となったカブコレの「アイ、29歳」!

                「アイ29」は、11:00〜17:00という長丁場公演カブコレのトップバッターを飾ります。

                ピンクと言えば…とは言ったものの、思い返せば舞台美術にも衣装にもそんなにピンクの要素はないのですが、全体的なイメージ?雰囲気?ですね。

                そんなアイ29、昨日はマエカブの工務店こと社長&藤井みなの手を借りて進化した舞台美術の中、稽古を行いました。

                アイ29の舞台は「部屋」なので美術で部屋を作っているのですが、なんだか舞台美術とは思えないほどくつろげる空間になりました。部屋の雰囲気は、物語の中での部屋の持ち主にイメージを聞きながら決めていきました。ちょっと背伸びした感じがいい感じ。普通にオシャレ! スタイリッシュ! IKEA!(田舎者なのでオシャレインテリアと言えばIKEAという発想なのです)

                あ、そういえばカブコレの舞台美術、実は5作品全てに以前の某公演で使用した舞台美術の一部が再利用されているんですよ。匠の手によって華麗にリフォームです。こりゃエコだ!
                どの芝居のなにがどう変わっているのか、全部分かる人いるかな…?

                ちなみに「アイ29」は超難問だと思います。多分元の舞台に立ってた人でも分からないレベル。簡単なのは「花散る」かな。
                ぜひぜひ、舞台美術にも注目してみてくださいね!

                さて、話をアイ29に戻します。

                私にとって舞台初演出のこの作品。

                以前ブログで書いたか誰かに話しただけだったか記憶が定かではありませんが、書いたのも自分で演出するのも自分って、意外に難しいなぁと思います。

                方向性は定まりやすいけど、枠から出ることができないというか。
                考えが固定しすぎてそこから抜けるのが苦しかったり「ここのシーンはこうだから、こうして。こう考えて。こう喋って」って、役者さんの個性とか考えとかを無視して自分のプランだけで突っ張ってしまいがちというか。

                作・演出やってる方すべてがそうだと言う訳ではありませんが、少なくとも私はそこでもの凄く躓きました。

                先日、平田オリザさんのアンドロイド演劇というのが上演されていて、私は観にいけなかったので観劇した人から聞いた限りの情報とイメージで喋りますが、多分予めプログラミングされた会話をロボ役者が言葉を発して、それに合せて人間の役者が会話をする舞台だったようです。ざっくりしててすみません。違ってたらすみません。

                そう、演出家が全てを決めるのであれば、究極の話、人間いらない時代なんです。アンドロイドにプログラミングして動かしていればいいんですから。

                でも、そうじゃない。

                与力には与力の、宮本には宮本の、法兼には法兼の個性があって、考えがあって、脚本から読み取ったイメージがあって、そして生きた人間が演じるからこそ観ている人の心を揺さぶる何かが生まれる。それって生で魅せる演劇の一番の魅力だと思っています。

                もちろん作品として皆様にお見せするものなので、形を整えるためにある程度の演出指示はさせてもらいました。
                が、それと同時にある程度は「その時に生まれた感情で動いて」という、役者へ丸投げの演出(といえるのか?)もしてみました。

                なので正直、私自身、本番の舞台を見るのが楽しみです。物語がどう展開するのか、役者たちがどういう表情を見せてくれるのか。

                …なんて、真面目に語ってみていますが、基本的にアイ29、すっげーお馬鹿な話です。先にも書いた通り公演1発目の舞台なので、気楽に、自宅でくつろぎながら見ているような気持で楽しんでいただければと思います。

                あ、あと、細かい小道具なんかにも注目してもらえたら嬉しいです。
                「この細かさ必要ですかね」と、うっかり疑問を感じてしまうほど、どうでもいい箇所まで作り込んでいたりします。そこんとこ、わりと私の本領発揮ですw


                最後に―。

                きっとこれが本番前最後の私のブログなので、卒業式に先生から生徒へ贈る言葉風に締めてみたいと思います。


                与力(よりき)へ。
                「え、マジで、私がアイドル!?」とかなんとか言ってたヨリが、いつの間にかみんなをキュンキュンさせるアイドルになっちゃって、まぁ。
                「自信を持って伝えさえすれば、観ている人たちの心は躍りだすものなのです」
                観る人たちの度肝を抜かせてやってください!
                ヨリちゃん、可愛いよ! ヨリちゃん!

                宮本はっちんへ。
                つたない日本語で交信を続ける私とヨリの間で翻訳担当してくれてありがとう。私が「あー、うー」言ってるだけで考えてることを理解して発言してくれるから超便利!
                アイを包み込む泰子のように、アイ29組全体をまとめてくれる存在で、とってもとっても助けられました。ありがとう。後は任せました。

                法兼へ。
                いつもゴミ捨てに行かせた上に暗がりに放置しようとしてごめんなさい。最初はまんまとひっかかって悲鳴をあげてたくせに、とうとう昨日は逆に待ち伏せをするという知恵をつけてきて、なんだこいつ。と思いました。ごめんなさい。
                特殊なキャラクターだし、あーだこーだと注文つけさせてもらいましたが、その都度しっかり考えていろんなプランを出してくれるので、私も(良い意味で)遊ばせてもらえました。しっとりとした演技、よろしくお願いします(物理的な意味で)。

                田坂&藤井へ。
                照明、舞台美術、そして密かに特別出演ありがとう。田坂はこっそり小道具にも登場しているので、探してみてね!(本人にすら今発表)


                それでは皆様、3月27日(日)、坂出市万葉会館「カブコレ」にてお会いしましょう!


                遠藤みか

                効果音の出来るまで

                0
                  寒暖のフェイントを織り交ぜてくる大自然に対抗すべく、
                  突然の寒い日にはシッカリと着こんで出勤するようにしています。


                  職場の暖房がガッツリ効いていて逆に暑いです。


                  大自然どころか文明にまで牙を剥かれています。
                  このまま世界という暴力に屈するしかないのでしょうか。

                  音響の塩田です。

                  まさか1公演の間に2度もブログを書くことになるとは。
                  感性が死んでいて、まともな文章が書けないというのに。


                  さて、前回は音響道具についてだったので、
                  今回はダイレクトに音について書きましょうか。
                  花散るは殺陣芝居ということで、殺陣の効果音に拘っています。
                  それがどのように作られているか、についてです。

                  例えば、刀のかち合う音ですと、
                  ”刀を振る”、”衝突する”、”音が響く”。
                  一連の動作の音で出来てますよね。

                  つまり、各素材の音をこんな感じで微妙にずらして重ねることで、
                  刀のかち合う音を作っています。



                  刀衝突 鈍くぶつかる ver.3 .wav やら、
                  空振り音 重め ver.1 .wav …。
                  分かりやすいですね。

                  で、何パターンか用意した上で、
                  適当な感じに殺陣の動きに割り振ります。

                  刀がかち合う音が1つしかないと、
                  ”キィン!!キィン!!キィン!!ブンッキィンッ‼”となるところを、
                  数パターン用意することで、
                  ”キィン!!ギャァンッ!!ギンッ!!ブンッギャインッ!!”と出来るのです。


                  そんなこんなで、カブコレ花散るは2016年3月27日。
                  もうスグソコですね。皆様のご来場をお待ちしております。
                   

                  カブコレまでの道〜自動車編〜

                  0
                    ようやく春の訪れを感じたかと思えば、また寒の戻りとやらで凍える夜が続く日々…。
                    カブコレ当日の27日(日)は今の所天気は曇り、最高気温は11度と予想されています。
                    屋内での公演ではありますが、寒さが気になる方はストールなどを用意されていると、便利かもしれませんね。

                    今回のブログではそんなカブコレ直前企画として、カブコレ制作チームプロデュース「カブコレまでの道〜自動車編〜」をお届けします。
                    サブタイトルまで付けた仰々しい題名ですが、要するに、道案内です。

                    カブコレの会場である「坂出市万葉会館」。
                    沙弥島、という地名の場所にありますが、島とは言え陸続きです。
                    が、カブコレ当日は瀬戸内国際芸術祭の会期中ですので、直接沙弥島へお車で来ていただくことはできません(規制中)。
                    お車は、瀬戸大橋記念公園の臨時駐車場に停めていただくことになります。

                    こちらが瀬戸大橋記念公園へと続く入り口。
                    写真は高松方面から来た状態です。



                    宇多津と坂出をつなぐ道の途中なので、香川にお住いの人は一度は見たことがある通りかもしれません。瀬戸大橋記念公園へはこの道を進んで2回曲がると着くことができます。

                    では進んでみましょう。まずは変哲のない一本道。


                    しばらくは道なりにまっすぐ進みます。

                    ある程度、進んだころ、


                    「中讃流域下水道大束川浄化センター」の看板が見えてきました。
                    まだまだ気にせず進みます。

                    そしてこの看板

                    「瀬戸大橋記念公園←」の看板が見えたら次の信号で左に曲がります。


                    そして道なりに右に曲がって直進へ。



                    もし曲がった時、上の写真の道ではなく、ソテツが並んでいる道を進んでいる場合は道を間違えています。おそらく早く左折しすぎてしまったので、道を戻りましょう。


                    そして直進後、しばらくしたら「球技場」という看板が見えてきました。

                    ここまできたら、駐車場まであと少しです。信号がある十字路は直進して、
                    「せとうち美術館←」という看板も過ぎて

                    次の十字路を左折して、


                    直進し、

                    道の突き当り、


                    こちらが今回の駐車場、西駐車場になります。



                    基本的に瀬戸内芸術祭際開催中に沙弥島にきたお車はこちらに停めてもらうことになりますが、
                    当日は多くの観光客の来客が予想されるため、途中で瀬戸内国際芸術祭にスタッフに声をかけられたら、そちらの指示に従ってください。


                    あと、こちらの駐車場は18:00になると自動的に閉まるので、その点も十分ご注意下さい。



                    駐車場までのご誘導は以上になります。
                    当日は、沙弥島に多くの来場者が予想されますので、来場には十分ご注意下さい。

                    みなさん、ただいまぁ!!

                    0
                      いよいよ春めいてまいりまして、気づけば3月も終わりに近付いております。
                      皆様いかが過ごしでしょうか?
                      体調など崩されていませんか?

                      戻ってまいりました、福家正洋です。

                      ブログなどで少し触れられておりましたが、
                      私先々週から先週の頭にかけて
                      インフルエンザに臥せっておりました。

                      何処からもらったのか分からない
                      インフルエンザAとB。
                      きっとその頃の私はちょっとしたウイルス兵器。
                      カブコレへ向けてひた走るマエカブに、これ以上拡がってはいけないと
                      一人自室で枕を濡らさんばかりの日々でした。

                      ほんともう健康大事。
                      体調が悪いと、思考まで悪い方に行ってしまうのを実感した事件でした。

                      さてさて、私事ばかりではいられない!

                      先週からメロスばりに走っているペシミンチーム
                      いよいよ大詰めです。

                      ただただただ!
                      その稽古の写真はアップできません!
                      ぜひ会場で見ていただきたい!

                      「神々も照覧あれ!」
                      『走れメロス』の一節ですが、まさにこんな感じ。

                      なので稽古終わりの一幕を。

                      (あれ、ぶんちゃん放心してない?)

                      (イェーイ!)

                      (直後発狂したのりかね)

                      おかしいですね。
                      のりかね君は私のブログでは必ずなにかしてますね。

                      とにもかくにも、カブコレは今週末!
                      皆様ぜひ会場でお会いしましょう!

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