我ら伊達家お抱えの忍び衆、

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    クロハバキ組ヽ(o゚ω゚o)ノ


    先日は、株式劇団マエカブ本公演

    傾奇者のパレードにご来場いただきまして、誠にありがとうございます!!

    おちです!!



    いやーもう早いものであれから1週間ですよ!!


    遊女やったり、


    猿やったり、


    黒ハバキ組やったり、



    結局のところ彼女たちの正体は?!どういうことや?!ってなってる方も多いと思います!


    本編では登場しませんでしたが、クロハバキ組のあの子たちにはちゃんと名前があるんですよ((∩^Д^∩))

    私はなにを隠そう
    末っ子の梅子
    です(((o(*゚▽゚*)o)))






    梅子は自分に正直に生きてる駄々っ子のようなイメージでした。ピンク好きで、女の子女の子してるような…


    私もそんな風になれたらいいんですけど…


    以上!クロハバキ組末っ子梅子ことおちでした!

    音も立てずに忍び寄る、

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      黒ハバキ組っ!!!



      5周年記念公演「傾奇者のパレード」ご来場いただきありがとうございます。
      謎の女の子トリオの、藤井みなです。

      ある時は遊郭の女

      またある時は慶次さんの猿ダンサー

      しかし実態は!
      黒ハバキ組!!!



      (じつは白塗りではない兵士としてちらちらしたりしていました。)

      作中では「伊達家お抱えの」と名乗っている
      のですが、実は!本当に!真実!

      私達黒ハバキは伊達家全面サポートによって支えられておりました。

      ご覧下さい。
      こちらは筆頭伊達政宗様から直々のポージング指導。



      重臣片倉小十郎からは3人揃っての合わせ指導。


      母、保春院様からは猿の衣装制作、ダンス指導。


      弟君、名は捨てていった小次郎は稽古に欠席した黒ハバキの代役(しかも台詞は完璧に入ってる!)



      皆様、声を大にして言います。

      伊達家はホワイト企業です!!!

      間違いない!



      新入社員の方、転職をお考えの方、伊達家は明るく楽しい職場です。みんな仲良く働いています。





      最高の初本公演でした。楽しかった!
      ありがとうございました!


      黒い装束身をつつみ、

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        黒ハバキ組!!!


        どうも!歌舞伎もののパレードでは綺麗所(前田慶次公認)クロハバキ組の松子をやっておりました、みやぶんです!




        松子って誰やねん?て?
        分かります。名前なんて出てなかったですものね。
        でも実は載ってたんです台本には。松子竹子梅子。


        クロハバキ組の3人の中でいつも最初にしゃべってる奴が松子ことわたくしみやぶんでした。

        正直、白塗りで顔なんてほとんど分からなくなっており、見分けがつかなかったかもしれません。
        事前に身内には(見つけてもらえない不安から)白塗りの全体タイツを探してね!と念を押しておりました。
        もし見分けのついた方は是非握手してください(* ̄∇ ̄)ノ

        作中の流れにはそんなに絡んでおらずカットされても仕方なかったかもしれないクロハバキ組。
        終わってみてよかったと思うのが、ダンスで手拍子もらえたことと三人で合わせた登場シーンで笑っていただけたこと。







        実は登場のとこは伊達政宗と片倉小十郎に、稽古では小次郎にそして衣装とダンスでは保春院さまと一緒になって作ったという、伊達家のみんなに協力してもらってやっと完成したクロハバキ組でした。まさに伊達家お抱えの忍衆。





        カブパレのギャグパートとしてお楽しみ頂けてたら幸いです。お越しいただいてありがとうございました。




        般若

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          どうも皆さんこんにちは!!

           

          6月18日、19日と、「傾奇者のパレード」にご来場、ご観劇いただきまして、誠にありがとうございました。

          皆様のおかげで、楽しく演じ切ることができました!!

          申し遅れましたが、今回の演目でヒロイン「般若の女」役を演じさせていただきました、池上諒です。

           

           

          楽屋写真ですいません(汗)

           

          本公演といえば、社長(マエカブ代表)がよく「本公演は、役者としての今までの成果を見せる場である」的なことを言っています。

           

          いやいや、

           

          いやいやいや、

           

          女形!!

           

          どおいうこと〜?

           

          とは言え、

          おだてられるとすぐやる気が出てくる僕です。

          割とノリノリでやらせていただきました!!

           

          株式劇団マエカブ結成5周年記念公演であり、さらに、マエカブキという形を確立するための重要な公演で、やったことのないことに挑戦するのはさすがに最初は怖かったです。

          でも、どんな劇でも挑戦していないことなんて無いですよね。

          そう思ったら、「何とかなるだろう」って思ってきました。

          いや、「なんとかしてやろう」と。

           

          幸いなことに、株式劇団マエカブには「般若の女」を形作るための各種技術力が集まっていました。

          まずは、メイクのきっこさん(繁中あずさ)!!

           

           

          伊達政宗の母、「保春院」役をしながら、僕にメイクしてくれました!!

          もうね、メイク終わりの顔見て、「ん?誰や?…あ!、僕か!!」ってなりました。

          冗談抜きで!

          本番日は、メイク前に「今日の般若ちゃんはどんな気分?」って聞いてくるんですよ。

          え?それでメイクが変わるの!?

          奥深い…メイクの世界…って思いました。

          普段はできるだけ自分でメイクするんですがね、さすがに技術力が追い付かねー!ということで、今回は一からきっこさんにメイクをお願いいたしました。

           

          ありがとうござます!!

           

          で、続いて衣装のおがさまみさん

           

           

          このひらひらする素敵な衣装を作ってくれました!!

          動きやすいのに女性らしいふわっとした感じ…

          実はこの衣装、マミタス(おがさまみ)から貰う時に「絶対本番までにがみやんは、この衣装を破って私が直すことになるから、一週間ぐらい口きかない期間があると思う。」って言われました。

           

          結果!!

           

          ありませんでしたよ!

          マミタス!!

          こんなきれいな衣装を破らなくてほんとに良かった…

           

          ありがとうございます!

           

          そして続きまして、ヘアメイクのはるさん(小川晴菜)

           

           

          髪作ってる写真なかったので、直江兼次(小川晴菜)にところてんを添えておきます。

          さすがに地毛であんなに髪の毛がないので、今回かつらをつけさせていただいたんですが、いやー、髪型って大事ですね。

          髪をつけただけで、むさくるしさが5割は減ったように感じます…

          最初の作成時は僕の頭につけて、ぼーっとしてたら出来上がってました。

          般若の女は、出てきたら舞台上からはけるまでに一回は殺陣がある台本になっておりましたので、それに耐えるために、あの髪には実は針金やら、ホットボンドやらを使用してまして、固定するだけで大変な苦労がかかってます。

          今年3月のカブコレ(株式劇団マエカブ短編演劇コレクション)で一度作成し、崩れたので、補強もかねて作り直したりしてます。

          地味に時間がかかっている作品です。

           

          はるさん 、ありがとう!!

           

          そのほかに、

          小道具の刀とか、お面とかをそろえて(作って)くれた前田利家役の福家ちゃん(福家正洋)!

          ほしいタイミングでいい音を入れてくれた、和太鼓演奏の野中耀博さんと鴨川福神太鼓保存会の方々、マエカブのしゃべれる音響塩田誉宙。

          マッサージで僕の足を動くようにしてくれた語り手クマドリ役のRINちゃん。

          殺陣振り付けの仁後氏、はるさん。

          テンション上がる照明のMeW Lighting Officeさん。

           

          こんな感じでいろんな人の力を集めたのが般若の女です。

           

          さらに!!

           

          忘れちゃならないこの人

           

          前田慶次!!

           

           

          よっ!三嶋屋!!

           

          本編通してマエカブ史上未曽有の殺陣数をこなし、6月18日19日と傾奇通したマエカブ一の傾奇者!

          チャッピー!!

          公演終わりのチャッピーは衣装で滝行をしたかのような感じになってました。汗で!!

           

          お疲れチャッピー。

           

          今回とんでもなく出番数の多い彼なのですが、僕とのシーンはすきを見てというか、全体の練習終わりとか、練習前とかに付き合ってもらっていました。

          限りある体力の中で、般若とのシーンに時間と体力を結構かけてくれていたのですごくありがたかったです。

          ありがとうチャッピー!!

           

          と、いうことで、毎度長くなり、申し訳ありませんが、だんだん言いたいことが多くなるのです…

          すいません。

          実はまだまだ言いたいことはありますが、今回はこのへんで!!

          ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

           

          それでは、また。


          てやんでぃバーローちくしょー!

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            おでん大好きハゲ頭、実は結構弁が立つ。

            てやんでぃ、ばーろー、ちくしょーと、3つの台詞が7割占める!

             

             

            こんにちは、てやんでぃの「ちん太」役、遠藤みかです。

            傾奇者のパレードご来場、応援いただき誠にありがとうございました!

             

            今回の役が発表された時、役名聞いただけで「絶対それ、ハゲヅラじゃん!」とビクビクしておりました。

            なんだそれ、すげーな、と。

            私、プライベートではずっと髪を伸ばしていて、記憶のある限り肩より短くしたことがないのです。ショートカットすらしていないのに、いきなりハゲヅラですよ! いろんな過程を吹っ飛ばしている気がします。

             

            でも被ってみると意外と似合ってしまったという。

            喜んでいいのか、なんなのか。

             

            しかも、

             

             

            これ、私が演じてきたキャラなのですが(順不同です)、なんか今までで一番幼く見える気がする…。

            中身は確実に毎年老いているはずですが、メイクや衣装、そして髪型の力って凄いなぁ。と思わずにいられませんね。

             

            ちん太の着物は小川はるぅが作ってくれました。背中のおでんもはるぅだよ! なんだかめでたい感じに作ってくれました。

             

             

            しかし、カブキモノ達(伊丹、ちん太、右近、金時)はいろいろやったなぁ。

             

            花道で名乗ったり、キメたり。

             

             

            しかも気づいたらラップ歌うことにまでなってるし!

             

            音響のヒップホップ塩田にコツというか何をどうしたらいいのか質問してみたら「とりあえず、まず好きなラッパーをみつけることですね」とか言われました。

            でも好きなラッパーどころかラップってなに。マークパンサーくらいしか知らんけど!という状態なんですが!(そもそもマークパンサーってラッパー?)

             

             

            そして殺陣(?)シーン。

             

            せっかく慶次と般若の女のカッコいいシーンなのに、台無しにしてゴメンナサイw 真剣に殺陣してるのに笑い声とかいただいてしまってゴメンナサイwww 完全に顔芸シーンでした。

             

             

            仲間たち。

            でっぱとウ○コと宮本はるか。

             

             

            一番好きなシーンは、自分は出ていませんが小田原征伐のシーン。

             

             

            旗の演舞みたいなのがあるのですが、最初代役で少し練習してました。照明もカッコいいなぁ。

             

             

            あと、おサルのダンスのシーンも(勝手に)練習していました。

            いつみやぶんがいなくなってもいいように、みやぶんのパートを必死に個人練習。別にみやぶんいなくなる訳でもなんでもないのに、勝手にライバル視してポジションとりにいっていました。藤井みなに踊りをいっぱい教えてもらいました。

             

            終わってから写真で見て好きになったシーンは、ここ。

             

             

            馬!

            馬!!

            うまー!!!

             

            もう完全に前と後ろが分離してる…というか、馬の形状を保つつもりがないな!!

             

            耳が動いたり人の話をちゃんと聞いていたりおじぎできたり、なにかと賢いお馬さん(松風)でしたが、まさか戦えるとは。

            舞台袖では福神太鼓さんたちと「あのお馬さん、賢いですねー」「人の心がわかるんですねー」なんて呑気に話していました。

             

            そしてカーテンコール。

             

             

            調子に乗って伊丹と一緒に太鼓叩かせてもらったりしました。たのしかった!

             

            お客様のお見送りのときにはいろんな人にハゲ頭を撫でていただいたり、かっこよかった! パワーあった! って言葉がいただけたり。ちん太冥利に尽きるというものです。

             

            さてさて、そろそろ「ちん太」ともお別れ。

             

            私にとって初のネタキャラ(初ですよ!)、初の男役、初のハゲヅラ…と、初めてづくしのこの舞台。お楽しみいただけましたでしょうか。

             

            笑った、泣いた、興奮した。

             

            観ていただいた方の中に、どんな感情でも、ほんの少しでも何かを残すことができたならば、てやんでぃ(喜び)です。

             

             

            では、また次の舞台で!

             

             

            遠藤みか(ちん太)


            闇の又左、いざ出陣!!

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              福家です!!

              早速ではございますが、株式劇団マエカブ5周年記念公演『傾奇者のパレード』

              大変多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございます!

               

              公演終了後、暖かいお言葉を下さった皆様。

              行けなくて残念だけれど、と応援の言葉を下さった方々。

              この公演に関わってくださった全ての方へ。

              皆様のだれ一人が欠けていても、この公演はあり得ませんでした。

               

              本当に、ありがとうございました。

               

              さて!

              今回、主人公前田慶次の叔父さん

              前田利家を演じさせていただきました。

              このおじさんですね。

              気が小さくて保身的。

              傾奇者の甥っ子に頭を悩ます人物です。

               

              実際の利家様はそういう方では無かったそうで、

              長身のイケメン、頭も良くて部下思いの人情家

              穏やかな人物ながら、一たび戦に出れば先陣を切って槍を振るう豪胆な人物だったそうです。

              ……どうしてこうなった。

              すでに本番から三日がたとうとしていますが、夢枕に利家さまが立たない事を祈るばかりです。

              (しかし写真で見ると凄い角度ですよね…。こんなんなってたのか。)

               

              そしてこのブログのタイトルですが、見た方はご承知の利家の見栄を切る場面。

              「槍の又左、いざ出陣!」のセリフが、稽古場では度々「闇の又左」に聞こえていたそうで。

              「闇の又左」ってなんだろう…。

               

              さてさて、今公演では裏方で「舞台監督」と「小道具」、大道具の一部を担当させていただきました。

              小道具は以前の記事でも少し触れましたが、今回は刀が20本弱、火縄銃、槍、松風(馬)などなど

              比較的難易度が高い物が集まりましたが、いかがでしょうか?

              今回は劇団員の力を借りながらの、いつも以上に想いのこもった小道具になっております!

               

              いやぁ、書き出すと止まりません。

              今公演は、本当に今までで一番思い入れの深い作品になりました。

              やってる間は必至でしたが、全ての片付けが終わって打ち上げの席に着いた時には

              また舞台を組んで、ずっとやりたいと思いました。

               

              冒頭にも触れましたが、この公演に関わってくださった皆様、観に来てくださった皆様、応援してくださった皆様に

              感謝の気持ちでいっぱいです。

              皆様の一日に「傾奇者のパレード」の華やかな色を加えられていたら、これに勝る喜びはありません。

               

              また新たなスタートです。

              更なるパワーを蓄えて、次回皆様に舞台の上でお会いできる日を楽しみにしております。

               


              切腹交渉人 片倉小十郎

              0

                マエカブ五周年記念公演「傾奇者のパレード」に、お越しいただき誠にありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
                非常に多くのお客様に来て頂けて、切腹したい位、幸せを感じています(∩´∀`@)


                自己紹介が遅くなりましたが 今回、片倉小十郎を演じさせて頂きました 新谷です。



                さて今回は、小十郎以外にも2キャラ程、出番がありまして…
                1つ目は、オープニングの兵士役

                2つ目は…







                そう!
                松風の後ろ足ですwww

                正宗様も書いてましたが、実は松風は伊達家で出来ていたんですwww

                上の写真では履いていませんが、ブーツをよーく見れば、正宗様と小十郎のブーツだったりします(*´∇`*)


                何か変わった事を書こうと思い、折角なので感動した話を


                事は、日曜日の午前中…朝の通し稽古中…最後の武士の舞…その最後の一太刀の時に起きました…



                小十郎は、基本抜刀で戦うんで納刀後、最後の一太刀をする為に、抜き打ちした瞬間…


                ん?


                か、刀が軽い…


                チラッ





                あぁぁぁぁぁぁ!!




                あぁぁぁぁぁぁ!!!

                さ、先がなーーいーーーー!!
                お、折れたーーΣ(?ω?)
                愛刀がぁぁぁぁぁ!!

                実は、小十郎の刀は抜刀しやすいように利家様と正宗様が特注で作ってくれていて、非常に思いのこもった刀だったんです(っω<`。)
                その刀が本番直前に折れてしまったんです…

                折れたショックと、本番まで2時間という焦りでパニックになっていると、利家様が一言「任せろ!必ず直す!」

                利家様の家臣2人気持ちが痛いほど分かりました…思わず「利家様〜(?´???>ω
                予備であった刀を鞘に合うように削ってくれていると、その場には正宗様の姿が!
                工具を使い、鞘に合わせて微調整をしてくれる正宗様…もう目頭が熱くなりっぱなしでした.˚?º?(?д?。)?º?˚.

                やはり、伊達家の当主は正宗様です!!


                伊達家、前田家の当主2人のおかげ様で、無事に本公演を乗り切る事が出来ましたヽ(*´∀`)ノ


                折れた刀の柄は、残してますので、いつか頑張って復元させようと思いますwww


                何だか、とりとめもなく無く長い文章になってしまいましたがwww

                改めまして来て下さった皆様ならびに応援して下さった皆様、本当にありがとうござましたm(_ _)m

                これからも、団員一同皆様に楽しんで頂けるよう、頑張って参りますので、これからも、マエカブを宜しくお願い致します!



                からくりきんとき!

                0
                  先日は、株式劇団マエカブ5周年記念公演『傾奇者のパレード』ご来場いただきましてありがとうございました!
                  どうも。からくり金時こと宮本です。



                  こいつですね。
                  こいつこいつ。
                  すごいでしょう。

                  作中ではからくり技師右近の作品ということになっていますが、実はまるっとほぼ全部、直江兼続こと、はるぅさんの作品でございます。

                  もう衣装なのか大道具なのかわからないい域ですが、このビジュアルあっての金時だと思います。
                  なんといっても金時ミカン、金時芋、金時ニンジンのモチーフがかわいいですよね。
                  ビスもしっかり打ってあるし、隠れカブゥなんかも実はついていたりして、なかなかこだわりあふれたボディでした。

                  それにしてもこの裃の肩のところは、思った以上にかさばっていろんな人やモノとがつがつ当たってしまってました。

                  一度着てしまうともう座れなくなってしまうのでぎりぎりまで悪あがいて、聚楽第でみんなの「おもしろい事」ネタを堪能してから楽屋へボディを取りに行っていたのですが、待機していた鴨川福神太鼓の皆さんが

                  「着るんですか!アイツ着るんですか!」

                  とはしゃいでいたのがかわいくてうれしくて楽しかったな。

                  ちなみに頭部はヘルメットに赤や白のラグビーボールみたいなぬいぐるみがいっぱいついてる感じ。

                  最初、「頭部だけで5キロある」と言われた時には死ぬかと思いましたが、何とか綿を少し減らしてもらって、一部ボディの方にくっつけたりなんかして、あとは地毛をお団子にまとめて支えたり、頭皮とメットの摩擦で頑張ってたりと、何とか頭を維持できるようにしてもらっていました。

                  そして最も苦戦したのがこの足元。



                  ローラー付きシューズ。
                  もともとピンクだったものをシルバーのスプレーでコーティングしてました。
                  本当はあのよく子供たちが履いてるみたいな、踵にローラーのついているタイプをはけたらよかったのですが、履きこなせる自信がなかったので二輪タイプ。



                  しかしこれでもかなりつるつる滑って、1か月ちょっとくらいでやっと何とか進んだり引いたりはできるようになったものです。
                  意外にびっくりしてもらえたようでうれしかった。
                  頑張った甲斐がありました。

                  金時は、私の中では本当に初めての挑戦が多くて難しい子でした。

                  衣装しかり、動きしかり。

                  でも一番はかかわり方。

                  傾奇者たちとも違う。
                  戦人たちとも、大名や兵士やそのほかとも違う、1人だけ全然別視点からこの物語を見守った子だと思います。

                  父ちゃん、その仲間、敵味方、奇妙、強い、弱い、命令かそうじゃないかとかしか判断基準はなくて、戦闘中はもっぱら見たものを録画して分析。
                  瞬きすると写真のシャッター。
                  無感情な中に、でもかかわる人間たちに対するほのかな憧れのようなものはかすかにあって、生き生きと楽しそうに戦う強い彼らには本当によくわからないのだけど、悶々と戦いたい欲とかは湧いていたと思います。うん。
                  殺戮遊戯、かましたかったんだろうな。



                  金時という、今までになく自由で不自由な役。

                  とても楽しく演じさせていただきました。

                  ベテラン勢が傾奇者たちが支えてくれる安心感もすごくて、何しても大丈夫みたいな感がすごかった。

                  そんな変なことしてないけど。
                  でも、あの一味の一部であれたことはすごく楽しかったです。

                  ゲネで金ちゃんがすっころんだら、ちゃんと助け起こしてくれる優しいみんな。
                  (こけたら最後。一人では起き上がれないのです。)
                  あったかかったなぁ。

                  さて。
                  まあそんな余韻に浸る間もなく、もう次々と新しい企画に動き出しているわけですが、
                  次回もぜひ、お付き合いいただければと思いますよ。
                  ということで、金時こと宮本はるかでした〜

                  美食料理研究家への道。

                  0

                    皆様、お加減いかがでしょうか。

                    副代表 ニゴです。

                     

                     

                    先日、皆様のおかげで無事終えることが出来た、「傾奇者のパレード」。

                     

                     

                    お楽しみいただけたでしょうか。

                     

                    ご観劇いただけたお客様に、この場を借りてお礼をさせていただきます。

                    私たちの為に貴重な時間を割いていただき、

                    誠にありがとうございました。

                    その時間、金額に見合うものをお届けできていれば幸いです。

                     

                    ご観劇いただけなかったお客様には、

                    是非、次回の企画「カブフェス」をオススメさせて下さい。

                    全国から、様々な劇団をお招きし、

                    今年はなんと二日間という大ボリュームで運営する予定です。

                    香川に居てはなかなか観る事ができない劇団様を観劇する絶好の機会ですよ!

                     

                     

                     

                    さて、ここからは今回の「傾奇者のパレード」(以下カブパレ)について。

                     

                    今回、私は開幕直後のザコ兵士と松風(馬)の前脚、頭部を担当しました。

                     

                     

                     

                    …あッ!

                    あと伊達政宗も。

                     

                    と、言うわけで、私の役を私なりにまとめてみました。

                     

                     

                    伊達松風

                     

                     

                     

                     

                     

                    さてさて、私は今回の本公演の企画が走り出すやいなや、

                    事実上、劇団を休んでいた、ヤツに電話をしました。

                     

                    そう、山地です。

                    山地陽一郎です。

                    陽ちゃんです。

                     

                    カブパレの様なジャンルやるなら要るやろ、と。

                    休んでる場合か、と。

                    若い衆に負けとれんやろ、と。

                     

                     

                    半ば強制ともいえるまくし立てに折れた陽ちゃん。

                    しかし、実は陽ちゃんがオッケー出す前に代表 岡田は陽ちゃんありきで考えてたみたいですがw

                     

                    なんなら、慣らし運転も兼ねて「カブコレ 花散る」にも出て貰いましたけどね。

                     

                     

                    そして陽ちゃんの復帰が決まるやいなや、

                    今度は代表 岡田相手の折衝が始まりました。

                     

                    俺を、陽ちゃんと闘わせてくれ、と。

                    この企画ならソレ要るやろ、と。

                    若い衆に見せつけちゃるけんね、と。

                     

                     

                    そんな流れで遂に実現と相成ったのが…

                     

                     

                    YouTube 景勝vs政宗(ゲネプロVer.)

                    http://www.youtube.com/watch?v=JFRje0yLz8Y

                     

                     

                     

                    いやぁ、楽しかったッ!

                     

                    陽ちゃんとは実は私が高校生時代からの付き合いで、

                    最初の共演は当時所属していた坂出の老舗劇団、

                    テアトル・ローマンでの公演「アルジャーノンに花束を」でした。

                     

                    私は科学者(名前は忘れた)、陽ちゃんも科学者(だった気がする)。

                    …話題に出したものの、昔過ぎて全然覚えてませんねw

                    ちなみに代表 岡田は主人公(名前はド忘れしたけど調べるのメンドい)でした。

                     

                     

                    初めてきちんと陽ちゃんと闘ったのは、

                    同じくテアトル・ローマンの公演「TENGU」(通称TENGU2006)。

                    詳しくはテアトル・ローマン様のホームページなどで。

                     

                     

                    あれから10年…。

                     

                    …10年か……。

                     

                     

                     

                    いろいろあったケド、その紆余曲折があってこその今作だったのかな、と思います。

                     

                    景勝vs政宗。

                    ぶっちゃけどうでしたか?

                     

                    私的には割りと満足の出来だったのですが……?

                     

                     

                    いやいや、すみません。

                    パーソナルな話ばかりじゃつまんないですよね。

                     

                     

                    と、いうワケで話題を変えまぁ〜ス。

                     

                     

                     

                    今作でも殺陣シーンの振付、監修を一任してもらえたのですが、

                    公演予定時間90分(実際には10分程度超過)の中に殺陣シーンと呼べるものが14箇所。

                    そしてなんと、そのウチの11シーンで戦うヤツがいました。

                     

                    前田慶次です。

                    そりゃそうですよね。

                    戦国の話で、主人公なんだから。

                     

                    で、その主人公に抜擢された三嶋はとても大変だったと思います。

                     

                    なんせ、そんな殺陣の数だと知りながら、無遠慮に殺陣を振付けたのですから。

                     

                    稽古の度に三嶋、池上の二人が少し居残り稽古して励んでいました。

                    もう付き合っちゃいなよってくらい二人でいる時間が長かったんじゃないかと思います。

                    …ま、実はそれはシェヘラザードと偽りの夜の時もそうでしたケド。

                     

                    そうして出来上がった慶次と般若の美しくも儚い物語。

                     

                     

                    私たちが、なにより三嶋、池上の二人が伝えたかった事がお客様に届いていると嬉しいです。

                     

                     

                     

                     

                     

                    いかんいかん。

                    ブログ、長文過ぎますかね(汗

                     

                    あまりダラダラ書いても、読んでいただくのが申し訳なくなるので、この辺で。

                     

                     

                    また、次の機会にお会い出来る事を切に願います。

                    ご来場、ご観劇いただき、誠にありがとうございました!


                    2016年6/18(土)・6/19(日)のカブキモノたち

                    0

                      みなさん、どうもこんにちわ、上杉景勝役をやっておりました山地陽一郎です。

                      6/18(土)19:00から、6/19(日)12:00からと16:00からの合計3回でお送りした
                      株式劇団マエカブ第5回公演、「傾奇者のパレード」ケガや大きなトラブルもなく、無事終了しました。
                      観劇くださった方々、本当にありがとうございました。

                       

                       

                      この「傾奇者のパレード(略してカブパレ)」を行なう際、劇団の代表で脚本・演出を手掛けた岡田から

                      「山地さん、今回上杉景勝でお願いしますね。」と言われ、
                      「うえすぎかげかつ?だれそれ?美味いの?」
                      という状態の山地でした。(すいません、歴史関係の話にはホント疎いもので・・・。)

                      まったく知識がない状態で役に挑むことは

                       

                      ・脚本家に申し訳ない。
                      ・上杉景勝の事を知っているお客さんに申し訳ない。
                      ・そしてなにより、上杉景勝さんに申し訳ない。

                       

                      ということで色々調べました。
                      歴史物で「上杉」と言えば「上杉謙信」がイメージされます。
                      景勝さんは謙信さんの次の上杉家当主にあたる人物になりまして、寡黙で感情をあまり出さない性格
                      だったそうです。時系列でいうとちょうどNHKの大河ドラマ「真田丸」と同時期でもありまして、
                      遠藤憲一さんが上杉景勝役を演じております。

                       

                      そんな上杉景勝さんなのですが、今回、何がたいへんだったかというと、やはり、、、

                       

                      歌舞伎の動きを表現することです。

                       

                      物語の中盤、前田慶次と槍の稽古という名目で戦うシーン。
                      和太鼓の音に合わせ歌舞伎調に演舞する、ここは相当たいへんでした。

                       

                      ・まず、どんな動きをつけたらいいのか、殺陣師の仁後(伊達政宗役)が悩む。
                      ・動きがついても実際やってみると難しすぎて演者が悩む。
                      ・和太鼓の生演奏に合わせると、なぜか気持ちが猛りだす。

                       

                      動きについては反復練習and反復練習で何とかなるものの、、、今回初めて気がついたのですが、
                      和太鼓の生演奏で実際動くと、なぜか気持ちが猛りだしてしまうんです。日本人だからでしょうか。
                      これには驚きました。気持ちが猛ると失敗する確率が高くなります。
                      特に、武器を持って動くとなると、
                      失敗 → ケガ
                      に繋がりかねません。猛る気持ちをセーブしつつ、歌舞伎調に動く。
                      おい誰だ、こんな無茶な演出考えたのは(笑)
                      チャッピーこと、慶次役の三嶋孝弥とうまく心が通じていないと成り立たないシーンでもありました。

                       

                      また、今回の目玉役者でもある、豊臣秀吉役・坂出市長の綾宏さん。
                      綾市長、冗談抜きで凄いんですよ。何が凄いかって、お忙しい身でありながらも、稽古に来られるたびに、
                      『確実に』うまくなっており、一歩一歩、秀吉に近づいていく過程が目に見えてわかるんです。
                      今回、聚楽第でのネタのシーンで何をしようか迷ったのですが、やはりここは綾市長をネタに、何か一つ
                      やってやろうと、使命感を抱いて本番に望みました。
                      第三者の厳しい目で見ていただきましたが、いかがだったでしょうか?

                       

                      残念ながら、今回のカブパレにおける写真を持ち合わせておりません。
                      アップしようと思っていた写真を先に兼続にアップされてしまいました(笑)
                      「うむ。さすがは兼続、仕事が早いな。」
                      写真無しで文章だけをたらたら書いたブログもなんだか忍びないのでこのへんで。
                      これから他の団員たちによってカブパレ当日の写真がちらほらアップされてくると思います。
                      傾奇者のパレードを思い出したときに、またこのブログをチェックしていただき、
                      当時の様子を思い出していただけるとありがたいです。

                       

                      ところでみなさん休日は何をされているでしょうか?
                      「映画を見に行こう。」「買い物に行こう。」などなどあると思いますが、
                      「芝居を見に行こう。」とはなかなかならないと思います。僕もそうです(笑)
                      が、これを期に「あ、そういえばマエカブは何してるんかな?」「マエカブは次、どこで何するんかな?」
                      と、少しでも気にかけてくれるとたいへん嬉しく思います。

                       

                      今回は傾奇者のパレードにお越しいただき、本当にありがとうございました。
                      お客様のあたたかい拍手・声援に本当に本当に助けられました。
                      次の公演もぜひご贔屓に。

                       

                      以上、上杉景勝役・山地でした。


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