衣装をつくりました

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    「歌舞鬼の国のアリス」をご覧いただきました皆様、ありがとうございます。

    衣装を担当させていただきました、まみです。

     

    私が担当させていただいた衣装は、アリス、カメ、浮世絵師、松に鶴、芒に月、柳に燕、白黒ウサギ、藤に杜鵑の9役。

     

    今回はポスターとフライヤーに役者の写真を使うということで、2月に1度目の衣装締切がありました。

    ということで、衣装が動き始めたのは去年の12月。

    この段階で台本は完成しておらず、「なんとなく雰囲気!」という感じで作っていきます。

    1度目の締切に間に合わせないといけなかったのは、アリス、カメ、浮世絵師、松に鶴、芒に月。

    まずは衣装案から作っていきます。

     

    アリス。本当は話が進行するごとに中のワンピースの色を変えたかったのですが、進行上の問題でかなわず…

    カメは「浮世の国のアリス」から一転、かわいいイメージにしました。

    浮世絵師は、「鬼札=誰にでも何にでもなれる」という伏線をはるために、すべての色を混ぜた色=黒で表現しました。

    ただ一色にすると地味になってしまうので、マフラーやインナー、パンツ、上着、帯…すべてのアイテムの素材を別物にしたところがこだわりポイントです。

    松に鶴は、鶴を背中にあしらった、シンプルだけどインパクトのある仕上がりです。

    ちなみにポスター用写真撮影日の面白いワンシーン。

    まだ小道具が完成していなかったため、なんとほうきで錫杖を持ってる風にしていました。

    宣材担当まめさんの力がこの後発揮されて、皆様のお手元に届いたフライヤーになりました(笑)

    芒に月のイメージは某コーラの何とか太郎です。

    月を背負って、花札を表現しました。

    ひそかに端をほどいたりして、実はディティールが凝っている、そんな一着です。

     

    ここまでがフライヤー撮影のために本番の2か月前に7割がた完成させていた衣装です。

    そしてこれから他の衣装に取りかかります。

     

    柳に燕は、道風の右腕という設定のため、道風と同じ狩衣風の衣装です。

    うさぎたちは無念ながら、衿もとに飾りを考えていたのですが、うまく表現できず…

    シンプルな仕上がりになりました。

    それでもあのお二人だったからこそ、結果オーライだったのかな?と思ったり…

    藤に杜鵑はマントは役者本人の制作!

    とてもきれいに作られていました。

    スカートは古着を改良して、トレンディドラマの主人公のようないい女風変身に持っていけるよう、作りました。

     

    前回の「浮世の国のアリス」と脚本・演出が変わるとはいえ、登場人物等は同じ。

    それをどういう衣装で表現するのか、前回とどう変えるのかが、今回私の中で一番難しいところでした。

    それを、演出や役者のみんなとそれぞれに相談して考え、作り上げてきました。

    役者の役への考え方、演出の考え方があってこそ、裏方の私はそれを形にできます。

    あとは違和感なく、彼らが役にのめり込めるように、少しでも着心地の良い衣装を作れるように取り組んできました。

    これからもどこかで衣装として、皆様の前で作品を披露できる日が来ればと思います。

     

    そして最後に…

    衣装を担当してきて初めて、担当した役者さんと一緒に集合写真を撮りました。

    なぜ今まで撮らなかったのか…

     

    ご来場、ありがとうございました。


    桜さんを強引に全裸にさせたらおもしろいかなぁと思っていた菊ちゃんです

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      私はカスです!改め「菊に杯」を演じさせていただきました大江です。こんにちは。

       

      株式劇団マエカブ2017年本公演歌舞鬼の国のアリス、無事に終了いたしました。
      一緒に舞台で踊りに演奏に演技にと盛り上げてくださいました皆様。
      ご来場いただきました皆様、ご予定が合わずご来場いただけませんがお声がけくださいました皆様など。
      本当に沢山の方に支えられ今回の公演が無事に終了しました。
      ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。
      今後もマエカブは皆様に支えられながら、少しでも恩返しができる(良い公演を魅せれる)よう進んでいきます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

       

      さて、今回私は数年ぶりに坂出市民ホールの舞台に立ちました。
      数年ぶりといっても前回はこれといってちゃんとした台詞もなかったのである意味これが初めてみたいなものです。
      とはいえ、生来緊張などは縁遠い性格ですので舞台に立って人に見られるのは何も気にならないのですが・・・
      困った事に今回の菊に杯の役どころ。
      あまりに自分と乖離しすぎていてちゃんと皆様に伝わっているか、それっぽく見えているかと言うのが気になりまして。

       

      と言うのも今回の菊ちゃんという役と私は
      菊:お酒飲む・私:一切飲まない
      菊:借金を抱える・私:車ですら現金一括購入するぐらい借金どころかローンも嫌い
      菊:女房に逃げられる・私:女房いない
      菊:離婚(未遂)される・私:そもそも結婚暦もない
      菊:女房に暴力を振るう・私:だから女房いn(ry

      なぜ私がこの役になった!
      カスか!カスって言うところが合致したからか!?

       

      それにしても前回ミセモノガタリでも奥さんがいる役をしたのですが、これはあれでしょうか。
      マエカブ代表からの「お前もはよ結婚せい」と言う無言のプレッシャーなのでしょうか。


      さて、ここで唐突に私の好きな雰囲気の写真。

      本公演が終了し片付けもした後の稽古場です。
      本公演前は大道具、小道具、衣装など、いろいろな物で溢れかえっていました。
      そして深夜の時間でも人がいたのに今は何もなく誰もいない(写真撮った時刻は0時)。
      これを見るとあぁ終わったんだなぁと同時に次は何が生まれるのかなぁと感慨深いです。
      1冊完結型の小説がどんどん新章に続いていく感じ。
      マエカブは今後も新章を出し続けていきます。
      なので皆様も一緒に小説マエカブの登場人物として物語を紡いでください。
      なんにせよ「歌舞鬼の国のアリス」編はこれにておしまい!
      まず今日はこれぎり!


      ほかの種札とはちがうので

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        このたびは『歌舞鬼の国のアリス』ご観覧・応援いただきまして、誠にありがとうございました。

        『柳に燕』役、与力(よりき)です!



        今回の公演では、他の種札が仲良くしている中、ひとりだけ別行動をしていた種札『柳に燕』でした。

        稽古の時に、誰か(アリス?)にタイトルのようなことを言われたのを思い出しました。

        私だってほかの種札となかよくしたかったんだからね…!お高くとまってなんかないですよ!

        公演の振り返りをすると、山場が2つありました。

        ひとつは『歌舞鬼の国のアリス』キャラクターイラスト作成。

        アリスが書いてた記事(泣いてしまった)にありましたが、この『歌舞鬼の国のアリス』

        物販グッズのキャラクターイラスト(17体)作成を担当しました。





        非常に難産だったのですが、遠藤がキレイに装飾してくださり、すてきな缶バッヂやシール、ペンになっていました!

        グッズを見て感動し、お客様の手に取っていただけるのを見てもう一回感動しました。

        まめさんよ、いつもきれいに装飾をしてくれてありがとう。

        ふたつめは殺陣。

        これが本当に、ほんっとうに仁後氏を筆頭にいろんな方に教授いただくくらい出来ませんでしたorz

        かっこよく見せるのが大事なのですが、立てばがに股 座れば猫背 歩く姿はおっさんそのものの私には

        これが難しくて、めちゃくちゃ迷走してました。

        GWの真っただ中、かっこよく走る練習をしていて壮大にこけたり。

        何人かマエカブメンバーがその現場を見ていたんですが、

        池上さんは今でもその光景がフラッシュバックされて笑ってしまうそうです。チクショウ!

        でも殺陣をして、身体が思うように動かなかったり、身体じゃない部分(刀とか振袖とか)を

        意識したりするキッカケになりました。




        公演が終わって一週間経ってしまいましたが、
        ご来場、ご観覧、応援いただきまして誠にありがとうございました!






        加藤家ご子息と私が似てると加藤家の母上から言われたので並んでみました

        似てるかな?


        アリスより、歌舞鬼の国のみんなへ。

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          株式劇団マエカブ2017年本公演「歌舞鬼の国のアリス」、本当にたくさんの方からの応援、そしてご来場、誠にありがとうございました。

           

          主役のアリスを演じさせていただきました、遠藤みかです。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ


          本来なら終演後すぐにでもブログを更新したかったのですが、体力的に(年齢的なものもあってね、なんせアラフォーだからね!)ヘトヘトで遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。

          ですが、これでもか! というくらい長文で書いてみましたので、お時間あるときにもでご覧ください。容量制限とかあったら引っかかりそうな勢いで思ったことツラツラ書いていきます。

           

          今作は2014年に上演した「浮世の国のアリス」を主軸に、マエカブキテイストにアレンジ作品でした。
          ですので登場人物は浮世がベースになってはいますが、一部を除き役者が変更していたり、役者の性別が変更していたり、そして「アリス」が歳を重ねて39歳になっていたりして、ほぼ別作品となっています。浮世で自分の夢を探していたアリス(29歳)はその後結婚して(39歳:兼業主婦)となり、新たなる悩みを抱えるようになりました。

           

          「そりゃね。結婚して3年もたてば落ち着いちゃうのわかるよ。けどさぁ…そりゃね。仕事が忙しかったりとか、付き合いとか分かるよ。かといってさぁ…私も働いてるし、ヒマじゃないし、やりたいことあるし…誕生日くらいなんか言えや、兼業主婦なめんじゃねぇー!!!」

           

          可哀想なアリス。39歳の誕生日を迎えた朝、旦那は何も言わずいつも通り出勤してしまいました。

           

          そんな日々のちょっとした理不尽、無理解、不条理。
          これらが積み重なって不満が爆発してしまいます。
          そこに現れるウサギたち。アリスに向けて差し出された紙は緑色でした(もしかしたら照明の関係もあって分かりにくかったかもしれませんが)。そこに捺印さえすれば楽になれる…。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          「本当に?」「本当です!」ぐらりと心が揺らいだ瞬間、アリスの前に現れたカメ。「本当に…それでいいのかい?」
          そしてウサギとカメを追いかけて、さらに"浮世絵師"と名乗る奇妙な人物(?)に導かれ、アリスは"歌舞鬼"の国に迷いこみ、様々な花札たちに出会います。

           

          一番最初は"芒(ススキ)に月"。花札最強、5枚の光札の1つとのことですが、どこか頼りない。オドオドして、すぐ謝るし、とても強そうには見えない。そんな月にアリスは「すみません、って言いそうになったら『ありがとう』って言ってみて」と提案します。

           

          芒に月の山地さんとは、実は2008年、まだマエカブ結成前に別の劇団でも同じような設定で共演したことがあります。その時は立場が逆で、私の方がオドオドして山地さん演じるキャラクターに引っ張ってもらう設定でしたけど。大きな公演で…というか、舞台で山地さんと深く絡むのはもしかしてそれ以来…?(「嘆きの剣、祝福の鞘と」でアーサー王と、アーサーに剣を与えた湖の乙女としては少し絡んだけど)
          今回、二人だけのシーンが多くて、一時期毎稽古のように二人のシーンを詰めてて、もうなにが良いんだか悪いんだか分からなくなるような状態になってました。でも山地さんに「あそこはこういう風に台詞もらえた方が」と教えてもらったり、逆に「あれはこういう風に言ってほしい」と私からおねだりしたり、そうやってアリスと月という関係性を深めていけたなぁと思います。山地さん、ありがとう!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

          ▲下の写真はリハーサル中

           

          そんな月とアリスがピンチのときに助けてくれたのが、新谷犬兄さんと与力が演じる"柳に小野道風"と"柳に燕"。柳族の師弟コンビです。

           

          ビックリマン、って分かります? 私(リアルは38歳)の世代なら知ってると思いますが、光札はビックリマンでいうところのヘッド。種札は天使。カス札はお守りみたいだなぁ、と思っていました。そのヘッドの犬さんは今までずっとお守り的なキャラクターを演じることが多くて(おいしい脇役というやつです)、今回のポジションにアワアワしていました。でも本番、舞台に立っている犬さんは本当にかっこよくて、普段の犬さんとは全然違う人みたいでした。犬さん、スタイリッシュな「…シッ!」をありがとう!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          柳に燕の与力も、慣れない殺陣に苦労しながらも、かっこよく見せるために稽古場でずっと刀を握っていました。そんな傍らで物販やパンフなどに使ったキャラクターイラストも見事に仕上げてくれた彼女。「なんでこんなにたくさんのイラスト描く羽目になったんだろう」とか言いながらも画伯としての本領を発揮してくれました。おかげでキャラクターグッズは大人気! マエカブ新年会か何かの0次会で行った立ち飲みバーで「ねぇ、お願いがあるんだけど」とイラストの依頼をしたのが昨日のことのようです。より、いっぱいお願い聞いてくれてありがとう!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          二人の親、狐の大名役の繁中あずにゃんとは、楽屋で「親としての苦労談義」をしていました。子育て相談、みたいな。「大名さんのとこの子供たちって素直でいいわよねー、ちょっと頭弱いけど(一度あげておいて下げていくスタイル)」って感じで。以前、嘆鞘のときにも某キャラの親を演じた二人なので、なんかデジャブやんー、と懐かしみながら討論(?)していました。あずにゃん、先輩お母さん(?)としてのアドバイス、ありがとう!


          土曜のチビ狐(台本上は"どん兵"って名前がありました)、農村歌舞伎祇園座の鎌田紋妃ちゃん、日曜のどん兵、シャカ力の加藤東真くんとは本当に親子みたいだったね。二人もありがとう! えげつないほど可愛らしさ全開だったよ!(誉め言葉だよ)

          あやめちゃん、お手紙ありがとう。イラスト上手だよね! 運動会のスイカバーの写真、和みました。 とうまくん、慣れない役者を引き受けてくれて、そして制作として舞台を支えてくれてありがとう! すっごく助かった!

           

          月(五平)と燕がやられたとき、物凄く憎たらしい顔と口調でアリスを笑っていたのは、双子の花魁。RINちゃんと、客演の峰山博志さん(Terra岡山芸術会)です。峰山さんは普段シロさんって呼んでるから、ここでもシロさんで失礼します。


          鶴や鳳凰(最初の)にとっては大事な親でも、アリスにとっては憎憎しい奴ら。別に敵対してるとかじゃないけど、会っていきなり「オバタリアン(死語)」って言われたり子供たちがやられて悲しんでるのに「ざ〜んね〜んwww」とか笑われるんですもの。憎たらしくならない訳がない! 稽古のとき、RINちゃんシロさんの口調があまりに憎たらしかったので「RINちゃん…浮世の時は一緒にコンビくんでシロクロウサギやってたのに」「シロさん…カブパレではチーム傾奇者としてチン太と右近だったのに」と嘆いておきました。でもそれはそれ、これはこれ、だそうです。一応私もザブングル風に「悔しいです!」の顔をしておきました。RINちゃん、シロさん。イライラさせてくれて(笑)、ありがとう!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          シロさんと同じく客演として出演してくれたのが、シロクロウサギのクロ、加藤春菜(シャカ力)さん。先輩役者として、リアル母として、舞台の上で楽屋で稽古場で、たくさん勉強させていただきました。どんな状況にも無茶振りにも「むしろ燃える」とばかりに挑んでくださって、初めて加藤春菜という女優を知ったカブフェスでのインプロの衝撃を思い出していました。そして滅茶苦茶やってるようで、きっちりとシロウサギ高木康男の手綱を握ってコントロールしている辺りがさすがです。1場出演者の平均年齢の高さねwww 初共演、楽しかったです。康男は安定の康男。ありがとうございました!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          桜さん!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          これ、狐の大名あずにゃんが撮影した写真で私がお気に入りのやつです。グラビアみたいwww

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ


          桜さんに対してアリスが最初に感じたのは嫌悪感。なんでこんなことやってるの。不条理よ。カスたちをサクラにして、ちやほやされて、それで喜んでるなんて…。でも、桜さんの中にあったのは孤独。多分、親にいっぱい裏切られて、他人に対して信用する心がどこかへいってしまってたのかな。「どうして桜はアリスを親にならせてあげる気持ちになったんだろう」。桜に幕役の三嶋ちゃっぴーが悩んでいた箇所です。チャッピーは浮世でも桜に幕だったので、人一倍桜さんの気持ちが分かって、分かるからこそいっぱい考えていたんだろうな、って思います。結局桜さんはアリスの子供になってくれますが、リアル世界でのちゃっぴーは猪鹿蝶ホトトギスのダンス指導として、まるでお母さんみたいな目で彼、彼女らを見守っていました。それは歌舞鬼の世界でも一緒で、システム上は親(アリス)子(桜)ですが、桜さんはアリスを見守ってくれる優しい母さんみたいな存在でした。ほっとけなくなったんでしょうね。桜さん、優しく厳しくアリスの背中を押してくれてありがとう。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          猪の橋本琢真。蝶の藤井みな。ホトトギスのみやぶん。それと、鹿の福家正洋。
          桜さんから「この子たちの親になれる?」と言われたアリスは言葉を濁し、断ってしまいます。だってなんだかヘンテコな子たちで、この子たちの親になる自信なんてなかったんですもの。
          そうして一度は見捨てた子たちですが、その後アリス自身の成長を経て、浮世絵師がもう一度チャンスをくれます。「私、親になるよ」アリスの子供になった猪蝶ホトたちは、親が出来たことを滅茶苦茶に喜んでくれます。同時に喋ってて何を言ってるんだか分からなかったかもですが(私も分からなかったしw)、とにかく「ありがとうありがとう、嬉しい嬉しい」という気持ちがまっすぐぶつかってきていました。この子たちを絶対守ってあげよう。アリスの中の母性がギュンギュン目覚めていました。ただ…まぁ、その直後に紅葉に鹿が出てきて(中身は浮世絵師ですが)、ああ、やっぱりこの子たちはこの子たちのままだなぁ、と。親がいようがいまいが、変わらないマイペースさは愛おしくすらありました。アリスを親にしてくれて、ありがとう!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          鳳凰…ですかね。肉を食らう桐に鳳凰ですね。鳳凰って肉食なのかな?
          写真は鳳凰というより、小川晴菜ですね。
          役作りのために体を絞りに絞ったり、髪型をヒョウのフレンズのようにしたり、やることの豪快さがそのまま鳳凰という役に現れていたと思います。力強いけど繊細で、役者としても凄いパワーのある女優さん。アリスが歌舞鬼の国で一番最後に親になった札です。花魁たちにポイッとゴミのように捨てられて、感情が爆発して、それが太鼓の音にシンクロする辺りは何度見ても(実際には出番の都合で姿は見れないんだけど)胸熱でした。物販ではグッズやPOP作りの腕もふるってくれて、はるぅのおかげで賑やかなブースになりました。アリスを「お母さん」って呼んでくれてありがとう。鶴のお兄ちゃんたちと仲良くね!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          松に鶴。「なんか俺、ずっと戦ってるんじゃね?」と本人(仁後哲志)が気付いてしまうほど、殺陣シーンが多かった鶴ちゃん。花魁家では「親に意見するなんて気でも狂ったの!?」とすら言われていたのに、アリス家の子になった途端「自分で考えてみて!」と言われて、どっちが鶴にとって幸せなのかは分からないけど、少なくともアリスとしては、自分で考えて決めたこと=アリスを守ることをボロボロになりながらも守ろうとしている姿に胸を打たれました。月との死闘後、アリスはポロポロ泣いちゃってるんだけど(これはリアルに)、その涙を月には見せることができても、鶴には見せたくなくて、振り返る前には涙をぬぐっていました(拭いきれてなかったけど!)。鶴は鶴で、刃物をアリスに見せたくないのか必死に背中に隠そうとして(バレバレだけど!)、そういう、親子だからこそ知られたくないことっていうのが、鶴とアリスの間にはあって、お互いにそこには踏み込まない線引きができていたんじゃないかな、って思います。鶴、ありがとう。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          浮世絵師の池上さんとは、2015年の「シェヘラザードと偽りの夜」の時にも親子役でしたが、今回も最終的に親子になってしまいました。でもどちらも親と子って感じじゃないんだよね。
          本番直前、舞台袖では役者やスタッフが「頑張ろうね」「よろしくね」と握手を交わしたり、コブシを合わせたりしているのですが、池上さんとは「私らそういう関係じゃないじゃん」と、片手をパンッと合わせるだけで言葉すら交わしませんでした。アリスにとって浮世絵師は、最終的には自分の理解者で自分を導いてくれる存在だと分かりますが、そのやり方がアリスの闘争心に火をつける方式というか「やれるもんならやってみろよ」と言われているようで、でもそれがアリスにとって一番効果的だと分かっているのも浮世絵師で…とにかく、馴れ合いをする相手じゃないのは間違いなかったと思います。でも一応言っておくわ。ありがとう。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          カメ役の宮本はっちん。途中のオフィス(出版社)シーンでも描写されていましたが、アリス=カメ。アリスがズーンと落ち込んだときに、アリスの中のカメが出てきちゃうのです。客席からでは気付けなかったと思いますが、実はアリスの持っていたカバンはカメの上着の布だし、カメの上着とアリスの上着は同じ柄の色違いの布を使っていました。これ、衣装のまみたそのこだわりですね。ありがとう!
          カメに対してどんな感情をアリスは持っていたかなーと考えたのですが、考えても考えても何も出てこないです。他のキャラに対しては可愛いとか憎いとか色々あるけど、カメは結局自分だからかな。カメの仕草が可愛いな、とか、そういうのは思うけど、それは多分カメに対してじゃなくて、はっちんに対しての感想だろうし。なので、はっちんへ。アリスとずっと一緒にいてくれてありがとう。私が台詞を覚えるのに、ずっと付き合ってくれてありがとう。アリス以外全部はっちんの読み稽古なんていう無茶苦茶にも付き合ってくれてありがとう。上着を脱いだらジャングル探検隊みたいだったけど可愛かったよ。1年以上やってきた、呼吸合わせの稽古が役に立つときがきて良かったね。ありがとう、さよなら。たらららん。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

          ▲あ、社長が入っちゃった!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

          ▲遠慮せずガンガン入ってくるスタイル

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

          ▲場所を変えてもどうしても誰かが入ってしまう。

           

          写真は、アリス、カメ、浮世絵師の3人で写真を撮りたくて頑張っているところです。
          何度撮っても、後ろを社長が通ったり、福家が頭出してきたり、場所を変えてみても偶然後ろをまみたそが通りかかってしまったり、私ら一生3人だけで写真撮れないんじゃないかと思ってました。撮れて良かった!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          アリスとは直接絡んでいないけど、カエルの継夏、菊に杯の大江さんもありがとう! 物語のスパイスとして、絶対に欠かせない存在でした。大江さんは受付周りのスタッフ長としても兼務していたから、気持ちの切り替えもしんどかっただろうなぁ。カエルもホール入りしてから急に無茶振りされて、ギリギリまでロビーで稽古してたもんね。大変な役だったけどお疲れ様でした。

           

          そしてそして、綾市長、イサエモンさん、高松ロワイヤルの朱夜さん、マジシャンウルさん。"カス"だなんて失礼極まりない役を、見事にかつ面白おかしく演じてくれてありがとうございます!「カスカスカスカス…」って言いながら小走りに登場するの大好きですwww 清清しいほどカスでした!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          藤間絹舞さん(藤間流師範)。物語を鮮やかに彩る素敵な舞、ありがとうございます! オープニングも宴会シーンも、どちらも次の出番の都合でモニターですら拝見することが出来なかったのが残念すぎます。美しかったんだろうなぁ…DVD/BDで拝見するのが今から楽しみです。

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          和太鼓・法螺貝奏者の野中耀博さん、鴨川福神太鼓保存会の皆様。前回に続き今作でも力強い太鼓の音を響かせてくれてありがとうございます。皆さん太鼓のバチを握らせたら物凄くカッコいいのに、楽屋に戻ったり打ち上げの席になったらめっちゃ面白い人たち。そのギャップがまた魅力的! 熱いパッション、ありがとうございました!

           

          それからそれから、舞台を"音"という土台で支えてくれた音響エル。舞台監督との兼任もお疲れ様でした。衣装のまみたそ、ベニーさん、今年も舞台美術を手伝ってくれた舞さん、まっさん。音楽を作ってくれたエダさん、光をくれたミュウさん。受付や物販をしっかりと回してくれたスタッフの皆様。坂出市民ホールの皆様。本当にありがとうございました。本番が始まると役者たちは舞台に行ってしまって、全てお任せしてしまう形になってしまいましたが、安心して任せられる皆さんがいたからこそ、私たちはそこに立つことができました。香川県内から来ていただいた方もですが、遠くは仙台、大阪、静岡、高知、岡山…県外からも集結してくれて、どんだけマエカブ愛してくれてるのよ! とビックリです。同時にめちゃくちゃ嬉しいです。繰り返しになりますが、本当に本当にありがとうございました!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          そして最後に、マエカブ社長の岡田さん。
          大事な大事な本公演の、しかも大事な大事なアリスという役を私に任せてくれてありがとうございました。常に「舞台上でもっといろんな人と絡みたいんだー!」と言っていた私ですが、実現できて嬉しかったです。演出、脚本、制作、舞台美術、カス役…などなど、誰よりもたくさん仕事を抱えて、誰よりも大変だったにも関わらず、打ち上げでいつの間にやら眠ってしまった私に毛布を用意してくれたり、朝起こしてくれたり、ありがとうございます。
          私がマエカブでやりたいことをやりたいように自由に出来ているのは、社長の器のおかげだと常々感謝しております。本当に素晴らしい人です、岡田社長。よっ、おかだや。日本一!
          ちなみにご存知の通り、私の好物はカニです。意味はないけどお伝えしておきます。

           

           

          世の中って、無理解や不条理で溢れていますよね。

          私が悪い訳じゃないのに、なんで謝らなきゃいけないの?
          なんで私ばっかり大変な目にあわなきゃいけないの?
          あんたはいいよねー。
          は? 私の苦労なんて知らないくせに。
          言わないけど、察してよ!
          空気読めよ!

           

          でもそれって、自分のことだけしか考えていないから、そう思えるのかも。

           

          旦那に誕生日を無視されたと怒っていたアリスにも、実はちゃんとローソク39本と共に誕生日ケーキが用意されていました。アリスが勝手に「朝なにも言ってくれないから誕生日を無視された」と思っていただけだったで、旦那はちゃんと「帰ってからゆっくりお祝いしよう、ひそかにケーキを用意してビックリさせてやろう」と考えてくれていたのです。それをアリスは無理解と決め付けて、自分で勝手に不条理にして、旦那の気持ちに気付けなかったんですね。

           

          一歩。一瞬。少しだけ立ち止まって、なんで相手はこういう行動をとったんだろう、ってことを考えてみたら、もっと優しさと思いやりで溢れた世界になるのかもしれません。


          …宣言通り長々としたブログになってしまいました。しかも言いたいこと言ってるだけでまとまってないし! 本番後のテンションのままツラツラと書き綴ってしまいました。

           

          カメが舞台上で「楽しいことや嬉しいことはすぐに当たり前に変わってしまう」と言っていましたが、この公演でいただいた楽しさ、嬉しさは忘れないように、ずっとずっと大事にしていたいと思います。

          最後にもう一度。皆様、本当にほんとうにありがとうございました!

           

          歌舞鬼の国のアリス マエカブ

           

          それでは今日は、これぎり。


          株式劇団マエカブ 遠藤みか(アリス)


          いままでありがとうございました。

          0
            皆さん、こんにちは!

            5月20日、21日「歌舞鬼の国のアリス」桐に鳳凰役の小川晴菜です!

            御観劇、応援ありがとうございました!



            いかがでしたか?
            楽しんでいただけたでしょうか?
            「人生は不条理であかよろし」この言葉を胸に自分自身の人生を想ってくださるお客様が多くいらっしゃること、SNSやいただいたアンケート、知人の感想などで知り嬉しく思いました(*´ω`*)
            あと、いろんなお客様に笑顔で楽しかった!楽しい時間をありがとうと言っていただけたこと、役者として1番嬉しい瞬間でご褒美です!

            私は2012年「グズの魔法使い」にて入団し、これまで人に元気をお届けしたいと頑張ってきました。
            毎回、お客様に楽しかった!
            と言っていただけてほんとうに
            幸せな5年間でした。
            役者を始めて約11年お休みしてた時期は
            ありますが、
            マエカブに居たこの5年はとても
            濃く、忘れられない日々になりました。

            このたび、この公演を最期に
            マエカブを卒業させていただきます。

            いろんな方になんで?と聞かれて
            上手く答えられなかったので
            ここで語ります。
            マエカブに居たことで
            私の世界が広がり、
            いろいろなことに挑戦し、
            いろいろなことに興味を
            持つことが出来ました。
            もっともっとわたしは私の好きなことをもっと自由に!
            自分に自信を持ち、視野を広げ
            自分の信じた道を歩みます。
            私は私の世界をもっと広げるための卒業です。


            ほんとは尊敬する、岡田先生(恥ずかしくて本人には面と向かって言えない)の脚本の中でずっと生きて居たい。
            でも、今のままでは自分は力不足。

            もっと感性を磨いて
            30歳になってもまだまだ子供な性格を
            どうにかしてまたお手伝いできる日が
            来ることがありますように。

            まずは今日はこれぎり。( ^ω^ )



            で、、、

            私の今回お客様から1番問い合わせが多かった案件。
            「そのモヒカンと口のピアスは普段どうしているか?」

            お客様お見送りの際に結構聞かれたのでご紹介wwww

            金髪モヒカンはずっとやりたかったが
            旦那から止めらていたので
            桐に鳳凰役をいただいた時に
            しめしめ言い訳にしてやろう♪と
            桐に鳳凰の衣装デザインをする時に
            自分でデザインしました。
            お腹が出てる衣装はダイエットをする自分を追い込むためです。


            でもただのモヒカンじゃないんですよ!
            桐に鳳凰の札の絵の頭の部分に注目。



            ほら、モヒカンっぽくないですか?
            これを表現しました!

            普段は仕事は
            主婦。これは旦那を抑え込み
            昼は某アイス屋さん。
            アイス屋さんは帽子をかぶるのでオッケー
            夜は今回の客演。
            コスプレイヤーの朱夜さんのお店
            おたくバー高松ロワイヤルで働かせていただいております。
            なのでオッケー。
            普段はこんな風にモヒカンを下ろしております。


            刈り上げ部の赤ラインはそこだけ毛を染めています。
            豹柄にして遊ぶこともあります( ^ω^ )

            月に一回くらい美容室でやってもろてます(´?ω?`)



            こんな感じですw
            声掛けづらいとの声もありますが
            私は今の自分が大好きです( ^ω^ )


            最後に、今回手に入れた宝物たちv

            土曜日回のどん兵衛役のあやめさんからいただいたお手紙、と日曜日千秋楽に小さいお客様からいただいた頑張ったねお手紙と前回、浮世の国のアリスの時の鳳凰札、今回の鳳凰札。


            お気に入りの一枚

            尊敬する、殺陣の師匠2人と。

            ささえられて6周年、ありがとう!

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              2017年、5/20(土)と5/21(日)、2日間に渡っての公演となりました歌舞鬼の国のアリス。

              大きな事故やトラブルもなく、無事終了いたしました。

              今回、「芒に月」を演じておりました山地です。このたびは坂出市民ホールまで足を運んでいただきまして、まことにありがとうございます!

              気がつけば劇団が結成されて6周年、小学生が中学生になるような年月が経っているんですね。

              今回の公演を終えて、マエカブという劇団は本当に色んな方々に支えられているんだな〜としみじみ感じております。

              日舞で活躍されている師範の藤間絹舞様に踊りで舞台を豪華に飾っていただいたり、農村歌舞伎祇園座の鎌田様に歌舞伎のご指導をいただいたりと、さまざまな方々のご協力のもと、一丸となって今回の公演に望めたことをたいへん嬉しく思います。


              さて、今回演じた「芒に月」ですが、役作りにとても苦労しました。アリスが親の時の芒に月、双子の花魁が親の時の芒に月、花魁から再びアリスが親になった時の芒に月。

              合計3種類の芒に月の演じ分けです。親によって性格の変わる月をどう表現していくかとても悩みました。

              また、役札「月見酒」からの酔拳風の動き。とにかくもう、僕の頭には酔拳の引き出しがまったくなくて、殺陣師で「松に鶴」を演じた仁後や花魁を演じたRINから酔拳の成り立ちや基礎を教えてもらい、またジャッキー様の動画を参考させてもらいながら、稽古中はずっとフラフラしてました。

              稽古中、あまりにフラフラしていたので他の団員からは「山地、アレ、大丈夫か?」と色んな意味で心配されておりました。

              あと去年と同じく、今回も法螺貝演奏者で和太鼓の演奏でも活躍されている野中氏、そして坂出福神太鼓の皆様による和太鼓生演奏のコラボ。

              カッコいいですよね!

              生演奏の中、役を演じていますと血がたぎる!というか、全身の神経が研ぎ澄まされていく!という感覚があってとても気合いが入ります。

              そんなこんなでお送りしました歌舞鬼の国のアリス。本番中もお客さまの声援が飛び交い、あたたかい拍手をいただき、本当に、本当にありがとうございます!やはりお客さまからの反応が一番の励みになります!

              歌舞鬼の国のアリス マエカブ

              これから他の団員によるブログもちらほらと上がってくるかと思います。

              歌舞鬼の国のアリスを思い出したときに、またこのブログをチェックしていただき、当時の様子を思い出していただけるとありがたいです。


              以上、芒に月役・山地でした。

              ありがとう!


              今週末は歌舞鬼の国へごあんなぁーい!

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                ついに!ついに今週末です!
                株式劇団マエカブ本公演『歌舞鬼の国のアリス』
                楽しみな反面、緊張しまくりで困っています。

                ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。

                先週の日曜日も坂出市民ホールで稽古していました。



                少しだけど舞台が形になっています。

                でも!こんなもんじゃない!!
                もっと壮大なセットが組み上がります。
                面白い仕掛けもいくつもあり、何だか、子供の頃にこんな仕掛けがいっぱいなおもちゃで遊んだことを思い出します。

                子供も大人も老若男女、関係なく。
                楽しく笑って、でも、最後には何かを残せる舞台だと確信しています。


                今年も劇団外のお力をたくさんお借りしています。
                昨年に引き続き和太鼓・法螺貝奏者の『野中輝博』さん。今年は海外修行もされた、とか?そのお力を存分に発揮していただいています。

                そして、地元坂出市のアーティスト達。
                こちらも昨年に引き続き『鴨川福神太鼓保存会』のみなさん。
                何度も打ち合わせさせてもらいながらここまでやってきました。息の合った演奏はダイナミックで繊細です。
                そして初登場。坂出市で日舞をされてる藤間流師範『藤間絹舞』さん。
                この道50年以上の大ベテランです。踊りはもちろん、その他のこともたくさん教えて頂いております。

                劇団内外関係なく。たくさんの方のお力を借りています。
                でも、あとお借りしなきゃいけない力があるんです。

                それは『お客さん』です。
                お客さんあってのアートです。

                是非とも、皆様の最後のお力をお貸しください。
                よろしくお願いします。


                以下、詳細ですー。

                株式劇団マエカブ2017年本公演
                「歌舞鬼の国のアリス」

                作・演出:岡田敬弘

                ●日程
                2017年5月20日(土)19:00開演、21日(日)13:00開演/17:00開演
                ※受付開始は開演の60分前、開場は30分前です。
                ※受付開始〜開場までの間はロビーでお過ごしいただけます。
                ※受付開始後、ロビーにて物販ブースがオープンします。マエカブグッズ、当公演オリジナルグッズなどをご用意しております(いずれのグッズも数に限りがございます)。

                ●場所?
                坂出市民ホール(香川県坂出市京町2丁目1-13・坂出駅から徒歩5分)

                ●料金
                一般:前売2,500円(当日3,000円)
                シニア(60歳以上限定):前売2,300円★前売限定
                U25(25歳以下限定):前売2,000円★前売限定
                高校生以下:前売1,000円(当日1,500円)
                小学生:前売500円★前売限定

                ★シニア、U25、小学生の当日券はございません。一般、高校生以下のチケットをお求めください。
                ※学生証、年齢確認が取れるものの提示をお願いする場合がございます。
                ※未就学児は保護者1名様につき2名様まで無料です。

                ⇒前売チケットはお近くの劇団員、またはWEBチケット予約サイトの他、 下記チケット取り扱い窓口にてお求めいただけます。
                <前売チケット取り扱い窓口>
                ・増田ニコニコ庵(坂出市元町)
                ・ヨコクラうどん(高松市鬼無町)
                ・コーヒービーンズショップアロバー国分寺店
                ・コーヒービーンズショップアロバー松縄店
                ・ひょこっと高松ホームランドーム店
                ・ひょこっと高松駅チカ店
                ・高松市職員消費生活協同組合(高松市役所B1F)
                ・フィットネスクラブレフコ丸亀店?

                [リピート割]
                千秋楽を除く各回終演後、ロビーにて当公演2回目以降のご観劇にご利用いただけるお得な「リピート割引チケット」を1,000円(全年齢共通)にて販売いたします。

                ホール稽古…そしてあのキャラクターの…!

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                  こんにちは!
                  前回のブログに引き続き、物販担当です。

                  昨日は今作2回目となるホール稽古を行いました。


                  実際の舞台で、大まかにではありますが舞台美術も設置して、夜からは和太鼓、日舞も合流して本番に近い形で通し稽古を行うことができました。来週の本番に向けて、かなりいい状態に仕上がりつつあると思います。5月20、21日の「歌舞鬼の国のアリス」、お楽しみに!

                   

                  そんなホール稽古の傍らでは、ロビーにて受付担当と物販担当がレイアウトの打ち合わせも行っていました。多くの方にお越しいただく公演ですので、スムーズに移動できる場所を確保しつつ、物販コーナーも設置して…。あれやこれやと実際に机を並べたりしながら考えていましたが、どうにか「これしかないよね」という形に落ち着くことができました。
                  坂出市民ホールを使わせていただくようになってもう数年たちますが、やっぱり実際の場所に立ってシミュレートしてみないと分からないこと多いですね。

                   

                  さてさて、それでは物販情報、前回の続きです。

                   

                  歌舞鬼の国のアリス マエカブ

                   

                  これは「アリス」のシュシュ。
                  アリスが実際に着ている衣装の一部を使って、アリスの衣装担当が作りました。シュシュを使うことができない(理由は聞かないであげてください)福家さんが、羨んで接近してきている写真がシュールです。


                  2キャラ分一緒にご紹介します。

                   

                  歌舞鬼の国のアリス マエカブ


                  「松に鶴」「芒(ススキ)に月」のコースター。これも衣装担当による、実際の衣装の一部を使ったハンドメイド作品です。和モダンなテイストで、グラスにもマグカップにも湯のみにも、ペットボトルにも缶にも…なににでも合いそう!


                  今回最後のご紹介となるのは「桐に鳳凰」のイヤリング。

                   

                  歌舞鬼の国のアリス マエカブ

                   

                  これは実際に鳳凰がつけているものです(販売用の商品は若干デザインか変更となる可能性があります)。
                  派手好きな鳳凰が好む、派手目のデザインですが、小ぶりなサイズなので普段使いにもぴったり! 写真では鳳凰役のはるぅ、そして特別ゲストの朱夜さん(高松ロワイヤル店長)がつけてくれています。


                  キャラクターオリジナルグッズは、このほか前回ご紹介した「桜に幕」のブレスレット、「カメ」「浮世絵師」の巾着袋、「柳に小野道風」のシュシュもございます。
                  準備ができ次第、ブログ、またはマエカブツイッターでご紹介させていただきますね。お楽しみに!

                   

                  ただ…物販コーナーの商品は全て限定品のため、数に限りがございます。
                  販売は開演の60分前から行っていますので、ぜひお早めにご来場くださいませ!

                   

                  それでは今週末、坂出市民ホールにてお会いしましょうー!
                  マエカブ物販でした!


                  歌舞鬼の国のグッズ(物販案内)

                  0

                    こんにちは! マエカブ物販担当です。

                     

                    ツイッターではちょっとずつご紹介させていただいていますが、ブログでも改めて紹介させていただきたいと思います。

                     

                    「歌舞鬼の国のアリス」物販コーナーにて販売予定のグッズたち!

                     

                    歌舞鬼の国のアリス マエカブ

                     

                    毎年恒例のカブゥTシャツ、今年の絵柄は

                     

                    マエカブ 歌舞鬼の国のアリス

                     

                    ネクタイカブゥ!

                     

                    「スタイリッシュ」「カブゥT歴史上、今までにないデザイン」とすでに大反響いただいている一品です。生地の色はピンク、デニム(少し青みがかったグレー)、バーガンディ(暗赤)、アッシュ(薄いグレー)の4色。サイズも4タイプ用意いたしました。

                     

                    さらに「歌舞鬼の国のアリス」オリジナルグッズとして、

                     

                    歌舞鬼の国のアリス マエカブ

                     

                    昨年も大人気だったキャラクターシール!
                    今年は上記画像のAパターンと、もう1種類の2種類ご用意しました。同柄を使ったボールペン、シャーペン、缶バッジもございます。

                     

                    そしてそして

                     

                    歌舞鬼の国のアリス マエカブ

                     

                    こちらも毎年大人気のキャラクターイメージグッズ。
                    画像は「桜に幕」イメージの桜ブレスレットです。
                    その他にも役者が実際に着ている衣装(の一部)を使って作ったシュシュや巾着、コースターなどの布小物やアクセサリーを準備中!

                     

                    いずれのグッズも数に限りがございます。人気商品は開演前に完売してしまうこともございますので、早めに会場に到着しておくことをオススメいたします。
                    販売は、各開演時間の60分前より会場ロビー物販コーナーにて開始予定です(状況により遅れることもございます)。

                     

                    グッズも続々出来上がってきている「歌舞鬼の国のアリス」は、もう間もなく! 5月20、21日は坂出市民ホールに全員集合!!

                     

                     

                    ◆株式劇団マエカブ2017年本公演
                    マエカブキ「歌舞鬼の国のアリス」

                     

                    マエカブ 歌舞鬼の国のアリス

                     

                    [作・演出]岡田敬弘
                     

                    [企画・制作]株式劇団マエカブ

                    [後援]坂出市、坂出市教育委員会、高松市、高松市教育委員会、宇多津町教育委員会、四国新聞社

                    [協力]NPO法人農村歌舞伎祇園座保存会

                     

                    [日程]2017年5月20日(土)19:00開演、21日(日)13:00開演/17:00開演<上演時間:約90分>

                     

                    [場所]坂出市民ホール
                    (香川県坂出市京町2丁目1-13・坂出駅から徒歩5分)

                    ※会場専用駐車場はありません。お近くの有料パーキングをご利用ください。イオン坂出店、駅地下ほか、周辺に多数ございます。
                    ※開演近くのお時間になりますと、周辺のパーキングが大変混雑致します。お時間に余裕を持ってお越しください。
                    [料金]
                    一般…前売2,500円(当日3,000円)
                    シニア(60歳以上限定)…前売2,300円★
                    U25(25歳以下限定)…前売2,000円★
                    高校生以下…前売1,000円(当日1,500円)
                    小学生…前売500円★
                    ★シニア、U25、小学生の当日券はございません。一般、高校生以下のチケットをお求めください。
                    ※学生証、年齢確認が取れるものの提示をお願いする場合がございます。
                    ※未就学児は保護者1名様につき2名様まで無料です。

                    ⇒前売チケットのご購入、ご予約はお近くの劇団員、またはWEBチケット予約フォームをご利用ください。

                     

                    <WEBチケット予約フォーム>
                    https://mailform.mface.jp/frms/mamen/nguj9860f0nn

                     

                    ★特設サイトはコチラから
                    http://maekabu.main.jp/kouen/170520alice/


                    歌舞鬼の国に向けて

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                      ゴールデンウィーク。
                      皆様はいかがお過ごしでしたか?

                      ちゃっぴーこと三嶋孝弥です。

                      我々、マエカブは……






                      大道具を切ったり、着色したり



                      美術の渡辺舞さんが仕上げに来てくれたり



                      もちろん、稽古もしたり

                      バタバタと水曜日〜土曜日を過ごしました。


                      そして、ゴールデンウィーク最終日は……





                      ホール稽古でした。
                      ホールに入らないとわからないことってたくさんあって、頭の中と稽古場で作ってきた物をすり合わせていきました。
                      ズレがあったところはこの2週間で修正しつつ、まだまだ可能性を模索していきます。

                      3年前の『浮世の国のアリス』と同じ桜に幕という光札の役をします。
                      同じだけれど、同じじゃない。
                      思い入れは強い役ですが、引っ張られず、少しでも前に進みたいと思います。

                      皆様、劇場でお待ちしております。

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